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ラピータの部屋「今日のひとこと」


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素晴らしき食べ物

2010.04.08(22:06) 1442

 ナショナル・トラストの情報より
 https://www.foodgloriousfood.org.uk/?campid=twitter

 ナショナル・トラストの「素晴らしき食べ物プロジェクト(Glorious Food)」では、8歳から12歳までを対象に、種まき隊(Sowing Squad)を結成し、自分たちの食べるものを種から育てようという運動をおこなうそうです。

 種まき隊に選ばれた子供たちは、家族と共に週末をナショナル・トラストのコテージで過ごしながら、野菜や果物の栽培をおこない、メディアにもその様子を紹介していくもの。

 申し込みは、上記リンク先のフォームに必要事項を入力するのですが、簡単な質問にも答えなければなりません。

 例えば、ニンジンはどこに育ちますか?
 1.土の上 2.木になる 3.土の下

 野菜を攻撃する虫はどれ?
 1.アブラムシ 2.クモ 3.ミミズ

 日本のTV番組「鉄腕ダッシュ」のダッシュ村の子供編というところでしょうか?子供たちが野菜作りを通して、農業や食物に関心を抱くことはとても良い事だと思いました。
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復旧のニュース

2010.03.26(17:03) 1429

 2009年11月湖水地方北西部を襲った大洪水は、日本のネットニュースでも取り上げられましたが、その後の様子が気になりつつもあっという間に4カ月が経過しました。

今日のひとこと 「湖水地方に集中豪雨」(2009/11/25付)
http://rapeter.exblog.jp/12386188/

 昨年11月洪水に襲われたワーキングトンでは、ダーウェント川にかかるノースサイド橋が押し流され、湖水地方の西部の町を川を境にまっぷたつに分けてしまいましたが、その橋が5月までに開通する見通しがたったという明るいニュースを見つけました。

 BBCニュース
 「New traffic rules for flood-hit Workington's bridge(洪水に襲われたワーキングトンにある橋に関する新しい交通ルール)」(2010/3/23付)
 http://bit.ly/ab91Vs

 湖水地方北西部の町コッカーマスは、町の中をふたつの川(ダーウェント川とコッカー川)が流れているのですが、昨年11月の洪水の被害でふたつの川が氾濫し、土手が決壊して町の中心部が壊滅的な被害にあいました。

 このほど町の中心であるメインストリートが4カ月ぶりに復旧し、これでようやく町の復興が進むであろうという報告です。

 BBCニュース
 「Cockermouth town centre re-opens after the floods(コッカーマスの中心部が洪水後ようやく復旧」
 http://bit.ly/bFRJYs

 コッカーマスの中心部に英国ロマン派詩人ウィリアム・ワーズワースの生家があります。現在はナショナル・トラストにより保存され、一般公開されています。今年も無事3月13日にオープンし、10月末まで営業しているそうです。

 The National Trust 「Wordsworth House」
 http://www.wordsworthhouse.org.uk/
 
 Cockermouth.org.uk http://www.cockermouth.org.uk/downloads.phpより

 こちらの写真は、ダーウェント川の土手に咲くスイセン。ワーズワースの代表作「The daffodils(スイセン)」にちなみ、1970年ワーズワース生誕200年を記念して町の人々が2万7千のスイセンを町のいたるところに植えたそうです。また再びこの景色が見られることを祈って。 

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気候変動 Climate Change

2010.03.25(12:27) 1427

 ナショナル・トラストの情報より

 http://www.aplantintime.co.uk/climate-change

 「気候変動は、英国の特徴的なカントリー・ガーデンの終わりを示しているのではないだろうか?」という衝撃的なメッセージと共に、気温が上昇することによって、英国式庭園が移りゆく様を絵で指示しています。(上記URLをクリックして矢印をクリックしてご覧ください)

 説明によると、
 「科学者たちは、2080年の英国の気候条件はヨーロッパ南部とほぼ同じになると予測している」とのこと。

 実際に平均気温が2度上昇した場合と、4度上昇した場合では、その姿を一変させていますね。牧草地の緑は台地の色となり、植物はどれも大きく花の色は原色に近くなり、南国特有のフルーツが実っています。

 私たちの見慣れた英国の美しい庭園や、景色は本当に失われてしまうのでしょうか?ビアトリクス・ポターが愛した湖水地方の景色は、絵本に描かれたそのままの景色が出版されてから100年以上経過した今も残されています。

 ポターは、執筆した書籍の収入を基にして、開発され景色が失われるのを阻止するために土地を購入し、景観を守り続けるためにはどうしたらいいかを遺書に書き残し、そのすべてをナショナル・トラストに寄付しました。

 今度は地球温暖化の影響による平均気温の上昇という問題をどうやってクリアーしていけばいいのか。

 ナショナル・トラストは、私達はかなりの二酸化炭素(CO2)を削減に取り組まなければならない限り、英国が永久に変わっていく姿を見ることになると警告します。

 ここに示された気温変化による英国式庭園の違いは、視覚に訴える大変分かりやすい資料です。ビアトリクス・ポターの物語が親から子へと世代を超えて引き継がれていくように、地球環境も将来の子どもたちへ引き継ぐため、私達にできること積極的に取り組みましょう。

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Lake District is 'dream location'

2010.03.24(22:26) 1426

 The Westmorland Gazette(ウェストモーランド・ガセット誌)より

 レイク・ディストリクト(湖水地方)は「夢のような場所」というタイトルの記事が掲載(3/22付)されました。

 英国で有名な小麦粉メーカー「Hovis(ホービス社)」が、25歳から34歳の4分の1に当たる人が、夢のような場所として選んだのは湖水地方という調査結果を発表し、それが記事となったのです。

 なんでも若いプロフェッショナルのお気に入りが湖水地方なんだとか。こちらの記事には、ニコール・キッドマンやベッカムのお気に入りホテルは、ウィンダミアのThe Samlings Hotel(サムリングス・ホテル)と紹介しています。

 この調査結果を受けホービス社は、農場生活とパン作りを多くの人に紹介するキャンペーン「Slice of Farm Life」をスタートさせることになりました。

 これを直訳すると「農場生活のひと切れ(パンだけに。。。)」ということになりますでしょうか?ホービスの農場オープンは3月31日とのこと。

 The Westmorland Gazette 「Lake District is 'dream location'」
  http://bit.ly/ai5QO7

 HOVIS Bakery
 http://www.hovisbakery.co.uk/

 若い人達の間で、給料が下がってもいいから都会よりも田舎暮らしを選択する人が増えているのですね。過疎化が進む日本の田舎も魅力的な何かがあれば同じような現象が起きてくれるでしょうか?

 このネットニュースの湖水地方のイメージ写真は、湖水地方でも屈指の美しい湖、ターン・ハウズでした。1929年にビアトリクス・ポターがターン・ハウズや7つの農場を含む4000エーカーの土地を購入し、その後ナショナル・トラストが所有し、湖水地方の観光ツアーのほぼ含まれているぐらい人気の湖です。

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The Great Peter Rabbit Easter Egg Hunt

2010.03.23(15:28) 1425

 ピーターラビットオフィシャルサイト(英国)のツイッター情報より
 http://twitter.com/BeatrixPotter

 イベント名を日本語にすると、「ビッグ・イベント~ピーターラビットのイースター・エッグを探し出せ」といったところでしょうか?

 イベントスタート日時は、3月31日(水)午前10時スタート

 ゲームの内容は、「100個のユニークなピーターラビットエッグを、ゲーム開始と共にサイトにアップされる地図を頼りに探してください」というもの。

 その隠し場所は、湖水地方全般にまたがるようで、湖の近くで偶然何も知らずに見つけるなんてこともあるかもしれませんね。そんなことを想像するだけでも心躍るようなイベントではありませんか?

 見つけたエッグを、ウィンダミア湖の近くボウネスのビアトリクス・ポター・アトラクションに持っていくと、参加賞としてポター・アトラクションの入場券と、「The Peter Rabbit Egg hunt」フレデリィック・ウォーン社(刊)の仕掛け絵本がもらえるとのこと。もちろん、見つけた卵も。

 また、10個のラッキー・エッグを見つけた方は、ロウ・ウッドホテルの宿泊券がもらえるとか。

 The Great Peter Rabbit Easter Egg Hunt(イベント告知内容 ↓ クリック)
 http://www.golakes.co.uk/beatrixpotter/egg-hunt.aspx

 2009年開催した際にエッグが隠されていた場所は、石垣の隙間や、湖に浮かぶボートに乗るピーター、その近くに。。。↓ 写真参照
 http://www.penguin.com.cn/penguin_en/podcast.do?method=newInfo&oid=457

 こんなに楽しいイベントを日本で開催するとしたら富士5湖近辺がいいかしら?湖と山がある湖水地方に近い景色を眺めながら、景色に目もくれずあらゆる隙間を探し回っていることでしょうね。

 それとも、ピーターがキャラクターを務めるナガシマリゾートも広さは十分ですものね。ぜひ検討してもらいたいものです。な~んてね。

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ロンドンのイベント

2010.03.15(10:46) 1417

 ピーターラビットオフィシャルサイトのツイッター情報より

 http://twitter.com/BeatrixPotter

 3/8から4/12まで「Beatrix Potter Exhibition」
 フレデリィック・ウォーン社所蔵の原画や、初版本が展示され、読み聞かせイベントも予定されているようです。これらイベントの展示と期間限定ショップは、ロンドン、オックスフォードストリートにあるデパート「セルフリッジ」の地下1Fの特設会場です。

 ロンドンのデパートというと、真っ先にハロッズが思い浮かびますが、ボンド・ストリート駅のすぐ近くにデパートがあるのですね。

 ロンドン、セルフリッジのイベント紹介ページ
 http://www.selfridges.co.uk/index.cfm?page=1316&articleID=18431&artname=Beatrix

 また、オフィシャルサイトが立ち上げているSNS(ソーシャル・ユーティリティ・サイト)フェイスブックでは、メンバーになると誰でもコメントや写真をアップすることができ、それらコメントを元にオフィシャルサイトが情報を発信をするなど交流しているようです。

 オフィシャルサイトのフェイスブック
 http://www.facebook.com/pages/Official-Peter-Rabbit/49678202486?ref=nf

 日本のmixi(SNS)でもピーターラビットのページがあると友人が教えてくれました。オフィシャルの方が運営されているかは不明ですが、いずれは英語の壁を突破して世界各国のピーターファンと交流ができるといいですね。

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