•  その3の続き・・・ Kalapana カラパナ溶岩ウォーク。赤土の小道がまっすぐ海まで続いていますが、周りは見渡す限り溶岩だらけ。溶岩があちこちで隆起してでこぼこになり、かと思えば溶岩と溶岩の間に数センチから数十センチほどの溝ができていたりして、足元に注意しながら道なき道を進んでいくのが溶岩ウォークの楽しみ方なんだそう。 溶岩の上を歩く時は、歩きやすい靴は絶対必要。それから溶岩の照り返しがきついので日焼... 続きを読む
  •  その2の続き・・・ ハワイ火山国立公園内、KILAUEA CALDERA キラウエア・カルデラを紹介する地図。国立公園入り口にて入場料を支払うといただける園内ガイドマップに掲載。入場料 車1台 10ドル。 このツアーの目玉のひとつ、キラウエア・カルデラに到着。標高1274m、1987年に世界自然遺産に登録され、現在もなおマグマと火山性ガスを噴出させている噴火口を眺めることができる。世界でもこのように一般に開放されているの... 続きを読む
  •  その1からの続き・・・ プナルウのパン屋を出発して15分でPunaluu Black Sand Beach 黒砂海岸に到着。その名の通り黒い砂。これは荒波で溶岩が削れ、粉となった溶岩の浜辺。 真っ黒な溶岩砂は、ザックザックと砂の中に足裏がのめりこみ、富士山の溶岩礫を歩く感覚と少し似ていました。おや、そんな黒砂浜に何かいるではありませんか?! ウミガメの親子?プナルウの黒砂海岸は、ウミガメが見られるということで溶岩ツアーの... 続きを読む
  •  ハワイ2日目は、終日「キラウエア火山と溶岩探検ツアー」。8時45分に集合、ツアーバスに乗りこむ。 このツアーに参加する条件として、歩きやすいように運動靴と長ズボンを着用のこと、できれば上着もあった方がいいという注意がありましたが、確かに運動靴は必要でしたが、上着は必要ないし、注意深く溶岩の上を歩けば長ズボンでなくて大丈夫のような気がしました。 しかし、この上着に関しては、ツアーバスの冷房が効きすぎる... 続きを読む
  •  朝食は、ホテル1Fのドンザビーチコマーにて。オーシャンビューのテラスでいただく、最高のひと時です。 バイキング形式で、メニューも充実していて、洋食はもちろんのことご飯とみそ汁派も大丈夫。マンゴーがとってもおいしくて、サラダ代わりに山盛りマンゴーをいただきました。もちろん、コナコーヒーも飲み放題! テーブルに誰もいなくなると、鳥たちがどこからともなくやってきて、お皿に盛りつけられた残り物をわれ先に... 続きを読む

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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