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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

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富士登山2010リベンジ その2 富士吉田口~山頂&下山 

 富士登山2010リベンジ その1 富士吉田口~御来光までの続き。

 御来光を堪能した後、本八合目のトモエ館にて朝食の山菜うどんをいただく。1時間ほど立ち止まっていたためなのか、指先はしびれ感触がなくなり、そんな指先をスープで温めつつおいしくいただきました。
 さぁ、気を取り直し、御来光を望む予定だった御来光館を目指して出発。
 後ろを振り返るとびっくりするぐらいの高さに自分がいることに気づきますが、まだまだ山頂には到達できません。
 ようやく本八合五勺の御来光館(標高3450m)に到着。山小屋の名前の通り、御来光が真正面で見られる絶景スポット。
 きっとこのカメラで毎朝御来光中継がおこなわれていたのでしょうね。

 御来光館のサイトにて、御来光や夕暮れ時の様子がUSTREAM中継されます。また、ツイッター(http://twitter.com/goraikoukan)にて、貴重な気象情報などが配信されています。

 御来光館のサイトはこちら→ http://goraikoukan.jp/
 念願の御来光館にも立ち寄れましたし、後は山頂を目指すのみです。ここから山頂までは約60分の行程なのですが、一番つらく苦しい正念場です。

 足を一歩進めては深呼吸、二歩進めて立ち止まり酸素補給、十歩で再び深呼吸とその繰り返し。ジグザグの登山道の曲がり角ごとに休憩しながらなんとか九合目の鳥居までやってきたのですがここでダウン。とうとう座り込んでまったく動けなくなり、このまま引き返すか、頑張って登るか、気持ちがグラグラと揺れ動き始め、すぐ目の前に山頂があるのにそこにたどり着けないなんて悔しいと奮起!

 話には聞いていましたが、山頂まではアリの行列状態で、少し前に進んでは立ち止まりの繰り返し。立ち止まる度に眠気に襲われ、前の人が動き出すと数歩進み、八合五勺を出発してから2時間半ほどかかり、
 とうとう最後の鳥居が目の前に。この階段を上りきってしまえば山頂です。
 山頂にある富士浅間神社奥宮に到着。達成感と疲労感で放心状態です。神社がまだ開いていたため願掛けのお参りをしてきました。
 山頂の山小屋は一部閉鎖されていましたが、まだこんなに多くの登山客が。さしづめ銀座の歩行者天国のようなにぎわいです。
 富士山の噴火口と万年雪。一段と高い位置にあるのが剣ヶ峰(標高3776m)、富士山頂の最高地点です。
 山は登ったら当然下らなければなりません。吉田口の下山ルートは、須走口下山ルートから進みます。ものすごい土煙を巻き上げながらザクザクと下って行きます。あっという間に土埃まみれに。
 しばらく下ると吉田口(山梨県側)と須走口(静岡県側)の分岐点があり、ここで降り口を間違えてしまうと大変なことになります。

 吉田口の下山ルートはトイレが一か所しかなく、そのトイレもたまたま故障中で使用禁止になっていました。山頂のトイレは大変混み合っているのですがここで済ませておいてよかった。
 下りは4時間半ほどかかり、膝も足の爪先も痛みがピークに達しながらもなんとか下りきると、そこには観光馬車が待っていて、1000円で駐車場まで乗せてくれるそうな。ここまで頑張ったのだから最後まで自分の足で歩きたいという思いは他の登山客も同じなのか、みな写真撮影はするものの誰も乗ろうとはしません。
 登山道から出発地点の吉田口五合目駐車場までは緩やかな上り坂ですが、そこを上りきるとゴール!!!前日の夜10時半に出発し、一睡もせずに戻ってきたのは次の日の午後2時過ぎでした。あ~長かった!(おしまい)
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Posted on 2010/08/29 Sun. 16:12 [edit]

category: ハイキング

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富士登山2010リベンジ その1 富士吉田口~御来光まで 

 富士登山2010年リベンジしてきました。前回の富士登山は、悪天候だったため9合目で断念し下山したため、天気が良ければ行こうかという軽い感じで行ってきました。

 今回は山梨県側富士吉田口登山道五合目(標高2310m)から吉田ルートで登山しました。富士登山される方の人気の登山ルートというだけあって、駐車場に通じる富士スバルラインは、夜9時の時点で「駐車待ち渋滞2キロ」の表示が。。。
 [#IMAGE|S17#] 「なんですとーーー」

 8月最終週末なので、登山客はピーク時の半分ぐらいかなと思いましたが甘かった。結局5合目駐車場の1500m手前のスペースに車を停め、そこから富士登山開始です。
 夜空に浮かぶ月が大変美しく、優しく登山道を照らしてくれますが、いざ登山する段階になるとヘッドライトによって地面に写し出される丸いオボンのような月だけを眺めながら一歩、一歩足を前に進めていきます。登山道には同じようにヘッドライトや懐中電灯の明かりがあふれ、それらが一列となり上へ上へと続いている様子がはっきりと見え、山頂まで雲ひとつかかっていない、これ以上ない素晴らしい条件ということだけを励みに頑張ります。
 吉田口ルート 山頂まで目安6時間30分と、富士宮口からの5時間と比較するとやや長丁場となります。

 7合目まではジグザグの歩きやすい登山道でしたが、登山道が渋滞し始めたと思った途端、岩だらけのでこぼこ登山道となり、前を行く登山客のペースが落ちると渋滞が発生する交通渋滞が起きる同じ原理で渋滞が発生しました。

 途中、ほぼ10分起きぐらいに山小屋があるため、登っている際の目安となり、トイレや休息場所の心配もしなくて済みます。また、7合目と8合目には救護所がありますが、8月の最終週だったので8合目しか開いていませんでした。
 各山小屋が意匠を凝らしたユニークな看板。八合目(標高3100m)と本八合目(標高3400m)の間にある白雪荘より、昼間なら見られる景色、北アルプスが一望のようです。
 吉田口五合目を午後10時半より登り始め、午前4時半に本八合目(標高3400m)富士山ホテル前に到着。御来光は午前5時5分頃のため、富士山ホテル前より御来光を望むことに。既に空は明るさを増し、いつの間にやら雲のはるか上に自分が立っていることに気がつく。
 どの辺りから太陽が上がってくるのかなと思っていたら、一か所だけオレンジから赤橙色へと空が変化し、
 御来光!
 
 御来光に照らし出された山中湖と山並み。神々しいまでの光が無数に挿しこみ、眠気と寒気を一気に吹き飛ばしてくれます。
 
 毎日富士山の様子と、御来光のUST&写真を発信してくれている本八合五勺(標高3450m)にある御来光館から出来ることなら私も御来光を望みたかったけれども、本八合目までしかたどりつかなかった。さて、ここから山頂まで80分の行程となっていますが。。。果たして無事に山頂に行けるのでしょうか?!その2につづく。

 御来光館 http://www.goraikoukan.jp/

Posted on 2010/08/28 Sat. 15:42 [edit]

category: ハイキング

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28

富士山一斉清掃 in 御殿場登山口に参加 

 「富士山をいつまでも美しくする会」主催の「富士山一斉清掃」御殿場登山口に参加しました。この催しは、御殿場登山口、水ヶ塚公園周辺、富士宮登山口、須走登山口でそれぞれの市町村が全面的に協力して毎年開催しているそうです。

 私たちも富士山をきれいにする活動に少しでも参加したいと思い、個人参加は特に事前申し込み不要で直接集合場所に出向けばいいということだったので、集合場所の御殿場口の駐車場へ。集合時間は9時半でしたが、9時過ぎに到着したものの、次から次へとやってくる大型バスがピストン輸送を行っているため道幅の狭い個所ですれ違いに時間がかかり、なかなか目的地に到着できません。
 スタンバイ中の給水車とゴミ収集車。
 初めて参加して驚いたのは、このようなのぼりがあちこち立てられ、ものすごく大がかりな催しなんだということ。
 それもそのはず、参加企業や団体は52団体、総勢1800名。昨年よりも約500名ほど参加者が増えたとか。これほど多くの人々が富士山のゴミを拾いに駆けつける訳ですから、イベントの規模も大きくなるのでしょうね。
 個人参加で受付を済ませると、このような参加賞がいただけました。ポケットティッシュとホログラムカード、富士山憲章が印刷されたゴミ収集袋2枚(燃えるゴミ用と燃えないゴミと分別するため)。

 参加者全員が集合し、御殿場副市長による挨拶と作業説明、諸注意など担当者より説明があり、そのあと全員でゴミ袋に印刷されている富士山憲章の復唱など。1800名を3班に分け、第1班、第2班は登山道の清掃、第3班は富士山スカイラインから駐車場までの道路脇の清掃となりました。

 個人参加の私たちは第3班となり、道路の側溝や道路周辺の林の中、道路と並行して走っているブルトーザー道など清掃しましたが、これがちっともゴミが落ちてない!!!登山道にはペットボトルやタオル、ビニール袋などゴミだらけだったのにそちらは企業や団体の人たち担当になってしまったため、ゴミを拾いたいのに拾うゴミがないというジレンマに陥りました。
 ですが、中にはそり滑りで使用したまま壊れて放置されたものとか拾った方もいて、2時間でこれだけのゴミが拾えたようです。

 最初の副市長の挨拶によると、最近は不法投棄対策などのおかげでゴミの量が減少しているそうです。しかしこのような運動は大きく広がることがゴミマナー向上へつながるため、今後も一斉清掃の活動はおこなっていくとのこと。
 もうひとつ推進している富士山植栽事業についての説明もあり、写真のフジアザミと
 こちらはバッコヤナギ。これら植栽活動も地元の企業の方々の協力のもと推進しているとか。
 最後に参加企業の伊藤園さんより、清掃活動参加者全員にお茶のペットボトル配布がありました。お茶を配布しているのは、御殿場市富士娘に選ばれたお嬢さんたちです。

 ゴミ拾いに行ったのにほとんどゴミが拾えない結果となりましたが、これはとても良いことで、富士山周辺の住民や富士山に恩恵を受けている企業や団体が一致団結すれば、富士山を世界文化遺産に登録される日が近い将来あるかもしれないという期待が高まりますね。今後も参加できることは積極的に参加したいと思います。

Posted on 2010/08/21 Sat. 15:30 [edit]

category: エコ

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21

日本語出版40周年記念 ピーターラビット展 

 先週、11日より松坂屋名古屋本店にて開催されている日本語出版40周年記念ピーターラビット展。このイベントは、「ピーターラビットの絵本シリーズ」が日本語の正式な翻訳本として福音館書店より1971年に出版され、2011年に出版40周年を迎えるのを記念して企画されたものだそうで、イベント内容も日本におけるピーターラビット絵本シリーズの翻訳の歴史など、ピーターラビットの世界を紹介しながらも日本を意識したものになっているそうです。

 そんなイベント様子をレポートにまとめましたので、よろしかったご覧ください。

 日本語版出版40周年記念 ピーターラビット展 イベントレポート
 http://rapeter.sub.jp/peter/rp4975.html

 私はこのイベントに参加できなかったのですが、イベント初日に参加した友人より楽しいレポートを受け取り、また主催者の許可をいただき写真撮影もさせていただいたので、このようなレポートを作成することができました。ありがとうございました。

 写真は、素焼きコースター。吸収性抜群だそうで、素焼きの優しい色合いがピーターにぴったりですね。

 イベントの内容はもちろんですが、グッズに関してもイベント限定40周年記念グッズなども登場していて、大変充実した内容だったそうです。このイベントは今月23日まで開催されています。お近くの方はぜひどうぞご覧くださいね。

 イベント開催場所: 松坂屋名古屋本店 本館7階大催事場
 http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/promo/fair_event/s100803_01/

Posted on 2010/08/18 Wed. 16:44 [edit]

category: ピーターラビットイベント&報告

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富士登山 

 ハイキングを趣味として始めたきっかけは、健康診断で診断医に運動を推奨されたことですが、もうひとつ、富士登山に姪っ子を連れていく準備のため足腰を鍛えるというのがありました。

 さぁ、富士登山の前日、予定していた12日登山開始日に台風4号が直撃。天気予報はどこも降水確率90%とあり、登山開始日を13日に変更したところ、お盆休みを目一杯遊ぶ予定だった姪っ子は富士登山の翌日に海水浴の予定があったため富士山はキャンセル。。。

 気を取り直し、当初から登山予定だった義母(73歳)の3名で富士登山にチャレンジしました。
 富士山2合目に位置する水ヶ塚公園(標高1500m)に駐車し、シャトルタクシー(小型4190円)で富士山5合目富士宮口に到着。写真は、水ヶ塚公園より撮影したもの。ここからの富士の眺めは最高で、山頂まで見渡すことができ、私達が宿泊する予定の9合目萬年雪山荘の裏手にある残雪が見てとれます。
 車で登ってこられる最高地点2400m。駐車場もあるのですが、それ以上に登山客が訪れるため、混み合う時期は通行規制がかかり、水ヶ塚公園でシャトルバスかシャトルタクシーに乗り換えます。しかし、自転車や徒歩で登られる方は自由に出入り可能で、サイクリングされている方や、ママチャリを押しながら5合目を目指している人も?!すごすぎる?!

 しかし、こんなことで驚いてはいけません。シャトルタクシーの運転手さんが、「他の運転手から聞いたけど、毎日登っている人がいるらしいよ」と。「えっえーーーー!!」驚きと共に二の句がつげません。私達がよくハイキングする金時山(標高1213m)は、毎日ハイキングされる常連さんが大勢いらっしゃることは知っていましたが、毎日富士登山するとは?!

 この人かしら?
 東京新聞 2008年11月9日
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/senior/h_days/list/2008/CK2008110902000175.html

 富士山は標高3776m、3000mを超えると酸素が薄くなり高山病の症状が出始めます。高山病対策として、標高2400m地点で体を慣らします。2000m地点では人間の体はそれほど支障は出ません。しかし体慣らしをせずに登頂を開始すると高山病になる危険性が増すそうです。ここで約1時間休憩し、午前9時過ぎより登山を開始しました。
 登山を開始して間もなくブルトーザーが山を下ってきました。富士登山道には一般の登山客が登る道ともうひとつブルトーザー道があります。山小屋に物資を運ぶ重要な交通手段で、一般登山客はブルトーザー道への立ち入りが禁止されています。登山途中で身動きできなくなると、ブルトーザーに乗せてもらいたいって思いますが、これで山頂まで行くと100%高山病になりますからご注意を。と、その前に乗せてもらえないけどね(^^;

 20分で6合目(標高2490m)に到着。山小屋には必ずトイレがあり、次のトイレまで何分かかるかという表示までされていて親切丁寧。富士山のトイレはすべて有料で、ドアの前で200円を投入するとドアが開く仕掛け。トイレのドアは中に入ると自動ロックされ、ドアを開く際はドアのそばにあるスイッチを押すと開くようになっています。ドアノブをいくら動かしてもドアが開かないから最初はちょっと慌てました。
 新7合目(標高2780m)に到着。6合目から1時間10分ほどかかりました。ここからいよいよ3000m地点となり、酸素濃度も平地の100%から68%ほどに低下します。当然、呼吸はつらくなりますし、体がとても重たく感じ、足を上げているつもりなのにまったく上がらず、ザックの重みを支えきれず逆に下がってしまいます。
 そこで、ジャンジャジャーン!「ドラえもーーーん」に助けを求め、命の泉「酸素缶」をポケットより取り出します。まずは深呼吸して呼吸を整え、酸素を思いっきり肺に送り込み、これを4、5回繰り返します。そうしたらあら不思議、頭の中がすっきりして元気が出てくるじゃありませんか?!しかし、その元気も20歩も持ちません。もう一度「ドラえもーーーん」を呼び、「どこでもドア出して」とお願いしてみたところ、「ドラえもんに連絡するから携帯番号教えて」とやり返されました。
 元祖7合目(標高3010m)に到着しました。だんだんと登るペースが落ちてきて、1時間ちょっとかかりました。お腹もペコペコだったのでランチタイムです。
 ランチはカレーうどん。
 価格はすべて富士山価格!でもこうして営業していただいているだけでありがたいので贅沢は言えません。富士山では水が大変貴重で、すべてブルトーザーで5合目より運んでいます。そのため、カレーは洗わずに容器ごと捨てるためプラスチック容器にて出されます。食後に持参したドリンク剤で元気を回復し、酸素タブレットを口の中でゆっくり溶かし、食べることで酸素を吸収するのだとか。

 標高3000mまでは、10分歩いて小休止のペースでしたが、3000mを超えると5分歩いて小休止、「つらい、きつい」という言葉が自然と口から出てきます。こんな時、毎日ウォーキングとマンション6階まで階段上り下りが日課の義母との体力の差が出始めます。そこでここからは一緒に登山するのを諦め、義母は一人で登山開始。私は後方からついていくものの、追いつくどころかどんどん離されるばかり(^^;;; 体力は、年齢関係なく、日頃の鍛錬というのが良く分かります。
 8合目(標高3250m)に到着。元祖7合目から約1時間かかりました。
 8合目には富士山診療所(7/23~8/16まで)があり、怪我をしたり、高山病で具合が悪くなったりした場合に駆けこめる心強い存在です。
 8合目より山頂にかけては、富士浅間神社奥宮境内となるため鳥居があり、これより先は参道となります。
 8合目から9合目までは約40分。ここまで登ると、山頂にある建物も目視することができるし、1時間もあれば山頂にたどりつきます。天気も良かったので山頂まで行けばよかったのですが、体力を使い果たしたため、9合目の萬年雪山荘にチェックインしました。

 ここはその名のとおり、真夏でも萬年雪が山小屋の裏側に溶け残り、この雪を使ってご飯を炊くそうです。
 山小屋の宿泊施設は、寝台列車のような雰囲気で上下2段に分かれ、それぞれカーテンで仕切られ、通路の左側は8人、右側は5人部屋。
 部屋内はダブルの布団が2枚敷き詰められ、そこに枕が5つ並べられ、身長172cmの私は足を伸ばすこともままならず、後5cm短かったらせめて足は伸ばすことができたのに。消灯は午後8時で電気は消えるものの、250人収容の山小屋は夜中までトイレに向かう人たちの足音でとうとう一睡もできなかった。

 同室の親子連れは、なんと4歳の男の子。ここまで、自分の足で登り、高山病にもかからず元気いっぱい。この狭い布団スペースもなんのその、宇宙空間を漂うかのごとく、グルグルと体を回転させ、主人は2度もパパと間違えて抱きつかれらしい。

 9合目に到着した初日の天気は申し分なかったのに。。
 夜中星空を見ようと山小屋を一歩出ると、激しい嵐の真っただ中。山頂で御来光を望む予定で午前2時に起床予定を変更し、9合目の御来光時間の午前4時50分まで山小屋で待機するも、一向に嵐がおさまる気配無し。山頂より降りて来られた方に様子を伺うと、山頂は9合目よりさらにひどい風雨とのこと。そこで、予定を変更し下山することにしました。写真は9合目の鳥居の前で義母と一緒に。富士登山前日にユニクロで用意した、上下で4000円の雨具が役立つことになろうとは。

激しい雨交じりの風が富士山を中心としてグルグル回っている様子を撮影。
 6合目付近まで下山しようやく嵐の中を抜けました。写真の真っ白の部分に突入すると、突然天候が悪化します。

 富士登山5回目の挑戦でしたが、山小屋で1泊したのは初めてで良い体験となりました。高山病の症状である頭痛、吐き気、手足のしびれの内、酸素缶と酸素水、酸素タブレットのおかげで頭痛と吐き気が少し出ただけで、それもすぐにおさまりました。天気だけはどうしようもないので、またきっと来年挑戦することでしょう。再び挑戦したくなるそんな気持ちにさせてくれるのが富士山の魅力かもしれませんね。

Posted on 2010/08/13 Fri. 14:35 [edit]

category: ハイキング

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バラ増殖中 

 あれいつの間にかバラ3姉妹。6月の始めバラ祭りに出かけた際、妹のブラッシング・ノックアウトを見つけたのでこれでノックアウト3姉妹が揃いました。それぞれ微妙に色が違い、長く楽しめ、病気や寒さに強いという特徴があります。
 そんなバラの子供たち。バラの挿し芽を赤玉土に挿すだけで、一か月もすると新しい枝となるシュートが出始め、新しいつぼみも。
 調子に乗ってさらに挿し芽を増やしました。こんなに増やしてどうするんだと思っていたらご近所さんより冬になったら頂戴と予約が入ったりして。今までこんな簡単な方法で花を増やしたことがなかったので、おどろき、もものき、さんしょのきです。父親がガーデニングのプロになったおかげで色々知恵を拝借でき、いずれ芝桜も挿し芽で増殖できたらいいなって思います。

 さて、来年はノックアウトの弟が仲間入りするかも!!

Posted on 2010/08/02 Mon. 22:42 [edit]

category: ガーデニング

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