•  「うさぎ島」と呼ばれている島をご存じですか?広島県JR呉線「忠海(ただのうみ)駅」下車、そこから船に乗り換え10分ほど。周囲4キロしかない小さな島、大久野島には、半野生化したうさぎたちが300匹ほど暮らしています。この島は訪れる人間よりも圧倒的にうさぎの方が多い、うさぎだらけのうさぎ島です。ウサギとカメラの物語 瀬戸の毒ガス島、ウサギの楽園に  :日本経済新聞  朝刊 2011年1月27日付 (記事は、web会員... 続きを読む
  •  ファミリーマートより発売された「あじわいファミマカフェ」クリーミーコーヒー味のパッケージデザインに、4種類のピーターラビット柄が登場。(2010年12月28日より発売) ようやく見つけましたが、ピーターラビット柄は既に販売期間が終了しているのか、ファミリーマートの詳細ページからは消去されていました。 4種類の柄の内、#1の柄 卯年マークの新バージョン 蓋をあけるとクリーミーピーターが見られるかと思いきや、さ... 続きを読む
  •  箱根や山中湖方面を含む富士山麓一帯は、今シーズン雪が大変少なく、お正月の箱根駅伝2日目と、2週間前に降ったきり。金時山も山の一部は雪で白くなっているものの、ハイキング道には雪などないだろうと出かけましたら。。。 足柄峠~金時山ハイキングコース 2週間前の雪がまだ溶け残っている!それも雪が氷となりツルツルして、こけたらとても危険な状態。登りはそれでも一歩、一歩、足を踏ん張ればなんとかなりましたが、降... 続きを読む
  •  朝日新聞 朝刊 2011年1月21日付 「ウサちゃん 長く愛して」 うさぎを捨てる人後絶たず、病気や怪我をしているケースが多いという内容から、うさぎと長く付き合っていくためにどうしたらいいのか、うさぎを飼う人の心構えなどを紹介しています。また、うさぎが高齢となるにつれやがておとずれる衰えや介護についても。 うさぎの介護を専門とした、老うさホーム「うさこんち」(東京都町田市)を開業するうさこ母さんのお話... 続きを読む
  •  2011年干支・うさぎ年「ピーターラビット記念貨」1クラウンカラー白銅貨 2011年干支・うさぎ年「ピーターラビット記念貨」1クラウンカラー銀貨(オリジナルブック型パッケージ付) おまけのピーターラビットのぬいぐるみ(RainbowDESIGNS社製)アニメーションのピーターがぬいぐるみになったので、少し不細工顔のピーターです。 紹介した1クラウンカラーの白銅貨&銀貨の他に、5クラウンカラー銀貨、2分の1クラウンカラー金貨... 続きを読む
  •  産経新聞2011年1月19日付「ウサギ受難 ”えとブーム”の陰で・・・」卯年を迎え人気が高まるウサギ、その裏で飼育放棄で公園や河川敷に捨てられるケースが増加。 記事内容: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000633-san-soci まだ卯年は始まったばかりだというのに、飼育放棄、遺棄関連ニュースが続きます。この記事内で、「小動物飼育用品メーカー「ジェックス」によると、国内のうさぎ飼育数は推計92万匹(201... 続きを読む

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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