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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

富士散歩 今年2回目 

夜中にどしゃぶりの雨、朝方雨はあがったものの曇り空、再び雨がいつ降ってもおかしくない天気の中、富士散歩に出かけました。

富士宮口五合目から富士宮ルートで八合目の池田館を目指して登山し、連絡路(赤岩ルート)で御殿場ルートへとトラバース。その後御殿場ルートを下山するいつもの富士散歩のコースです。

出発地点は水ヶ塚公園駐車場。時刻はちょうど7時45分。日本テレビが24時間テレビで富士登山している様子を生中継するために、イモトアヤコさん率いるご一行様が水ヶ塚公園から出発する様子を撮影していました。後で知ったのですが、彼らは水ヶ塚公園(標高1500m)より、途中1泊して富士山頂を目指したそうです。通常は五合目(標高2400m)から登山開始するので、かなり体力消耗しそうなコースです。

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私達は水ヶ塚公園からシャトルバスに乗換え、富士宮口五合目へ。六合目付近に咲いていた「ヤナギラン」。

新七合目に到着した途端、心配していた通りの雨。天候が悪ければいつもすぐに引き返すのですが、雨は降っているものの山全体を覆うガスはかからず、見通しはすごく良い状態。駿河湾や伊豆半島を見渡せるぐらいの眺望。雨粒だけが風に流され降ってくるという不思議な天候でした。

これだったらまだ登山できると信じ、なんとか富士宮口八合目に到着。ここからトラバースして、御殿場ルートのわらじ館へ。わらじ館へやってきた目的はひとつ、焼き立てワッフルを食べるため。

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標高3000m超えた場所で、焼き立て湯気がホワンと立つワッフルをがぶり。「おいしぃ~」ほっぺた落っことしてきました。

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帰り道、六合目の雲海荘の山小屋前にて、24時間テレビご一行様と出会いました。赤のジャケットを羽織った女性がイモトさん。ご一行様は、お揃いのクジラのシッポマークのテルヌアというブランドの雨具でした。顔見知りの登山ガイドがついていたので、少しお話を聞きましたが、この雨の中、大人数での登山は大変だった様子で、予定ではプリンスルートで山頂を目指すとのことでしたが、OAを見ると富士宮ルートで八合目まで登山し、そこから連絡を使ってトラバースして御殿場ルートで山頂を目指されていました。暴風雨の中の登山、本当にお疲れさまでした。

私達は下山している間に、雨も上がり、雨具もすっかり乾いたので、悠々と富士散歩を楽しむことができました。途中で引き返さなくて良かった!雲の上で食べるワッフル、みなさんもぜひお試しあれ~。

Posted on 2013/08/24 Sat. 16:19 [edit]

category: ハイキング

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夏バテアイコ 

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「あづぅ~」というアイコの声が聞こえそうな格好

今年は本当に暑くて、夏でも30度を超える日は2日かもしくは3日ほどしかなかったのは昨年まで。連日30度超えの記録を大幅に塗り替えた今年、私もアイコも夏バテです。

気温が高くなるにつれ、だらけてゴロゴロと寝てばかりのアイコ。一日中こんな調子なもので、動きがない分お腹もそれほどすかず、さらに内臓の働きも刺激されないのでますますお腹が減らないという悪循環。

こんな時は「ファイトーー、イッパッツ!!」とばかりに、栄養ドリンクで人間なら元気も出ますが、うさぎには即効性で元気の出るというものがないので、ここは大好物の葛の葉をいつも以上に食べることで体力維持に努めます。

それから元気がでるおまじないの「レイキ」をしてもらいました。

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 「あんまり食べたくないの~」

食欲減退期のアイコは、まず最初にペレットを食べなくなり、それから桃や梨などの大好きな果物を嫌がり、あんなに大好きだった野菜も半日以上かけてようやく食べきるという状態。

喜んで食べてくれたのは、リンゴ、乾燥青パパイヤ、そして葛の葉。
毛球症予防で食べさせているヘアボールリリーフも大好きなので、これも喜んで舐めてくれる。

そんなアイコも、秋の気配を感じた途端、激しくカーペット上で走り回る運動を始めたと思ったら、それまでの減退食欲が嘘のように、またいつもの食欲へと復活。

こんなに暑い夏は、初めての経験だものね。無事乗りきれてよかった、よかった。今度は食欲の秋で逆に太らないように気をつけなくっちゃね(^^;

Posted on 2013/08/17 Sat. 16:13 [edit]

category: うさぎ

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今年2回目 富士登山その2 ご来光 

 登山したその日の夜、17時過ぎに降りだした雨も上がり、満天の星空の中「天の川が綺麗に見えるよ」と、主人が励ましてくれるものの、とても立ち上がる気力はなく、翌朝4時26分、夜明け前の白みだした東の空、上空に輝く三日月の写真を撮影するので精一杯な体調。

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 しかし、標高3000m付近に広がる雲海、そのボリューム感に圧倒されながら、4時51分ご来光が射し入り始め、徐々に雲のカーペットが浮かびあがってきます。

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 5時4分 ご来光。圧倒的なパワーが解き放たれる瞬間。今シーズン一番のご来光とおしゃっていた小屋番さんもいるぐらい、何層にも重なった雲海にご来光と、美しく見える条件が整ったかのよう。

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 5時40分 太陽が昇り、富士山でしか見ることのできない、すぐ間近に迫る雲海がくっきりと姿を現します。

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 5時43分 下山道には、私達がご来光の感動の余韻にひたる間も、ぞくぞくと下山される方々行列を作っていました。山頂でご来光を見届けたツアー客が午前中に下山し、その後温泉へと繰り出すのでしょう。

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 高山病にかかると、症状を軽くするために下山するしか方法がなく、ご来光を見るまでは一人で下山しようと決めていた。しかし、元気はないものの、気分の悪さは抜け、行ける所まで頑張ろうと2日目のアタック開始。

 本八合目から九合目までは、ジグザグの勾配のきつい登り坂。九合目の先、あともう少しで山頂というところで、最後の難関である岩場が待ち構える。既に体力を使い果たし、気力も残っていない状態。でもここまで来たら引き返せない意地がある。

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 何度も休憩しながらゴール。山頂はとても穏やかで最高の天気でした。70歳以上の登山客は誰でも、山頂の神社にて記帳することができ、御神酒と記念品をいただける。主人の母はこれが楽しみ、また励みに毎年登山している。

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 お鉢巡りをするには、絶好のコンディションの天候ではあるものの、足は既に重く、なかなか前に進まず、吉田口山頂から富士宮口山頂まで、前回20分で進んだコースに40分もかかってしまう。いかに足が疲れているかという証拠。

 空中散歩を楽しんでいるかのような素晴らしい景色。天空の城ラピュタのような世界観が広がります。
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 富士宮口側の浅間神社は、建て替え工事中。基礎工事は既に終わっていました。来年には新しい神社でお参りできるのでしょうか?!

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 富士山は登るよりも下山する方が筋肉疲労が多い。特に吉田口は、ブルトーザー道を下山するため、足元が滑りやすく、コースが単調で、どんなに進んでも景色が変わらず、疲労が増すばかり。しかし、家に無事たどりつくまでが登山の楽しみですから、黙々とただひたすら足を動かし、怪我もなく無事下山できました。

 前日、入山料を支払った六合目の安全指導センター前は、これから登山される方々でごったがえしてました。時刻はお昼過ぎ、週末の富士登山はそれはそれは大混雑です。

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 後日、「ただいまー」と帰宅した主人が、私に「ハイッ」と酸素缶を手渡す。「あれ、来年の分にしては気が早すぎやしませんか?」と尋ねたら、「後2回は登るよ!!」「えっえーーーーー!!!!」そんなバナナノ( ̄0 ̄;)\

Posted on 2013/08/03 Sat. 18:28 [edit]

category: ハイキング

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今年2回目 富士登山 

 今年2回目の富士登山は、吉田ルートから山頂を目指します。吉田ルートは、富士登山できる4つのルートの内、登山客の約6割が利用する人気のルートです。今年75歳になる主人の母も、4年連続で富士登山にチャレンジです。

 登山の出発点となる富士スバルライン五合目は、山梨県富士北麓駐車場より夏期登山バスの始発(午前7時半)に乗車し、約30分で到着しました。五合目駐車場へ車で向かわなかったのは、そこまでの渋滞予測が3時間とあったため。しかし、当日は予測に反して1時間ほどの渋滞でした。

 五合目の標高は2305mで、30分ほど高地に体を慣らすため休憩します。その間、名物の富士山メロンパンを食べたり、お土産屋さんをのぞいたり。まだ9時前だというのに、どのお店も観光客や登山客相手に忙しそうです。

 いよいよ登山開始。五合目から六合目のルートは、なだらかなハイキングコースのような登山道で、六合目の安全指導センターで、「富士山の保存管理に係る協力金」を支払い、記念バッジをいただきました。

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 六合目から七合目のルートはジグザグの登り坂。七合目を過ぎた辺りから、最初の難関である岩場が目の前に迫ります。ここまでは晴天に恵まれた登山道ですが、岩場辺りからガスが出始め、あっという間に辺り一面真っ白に。でも風が吹くと、あっという間にガスが晴れ、めまぐるしく天候は変化します。

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 富士登山する際、山頂まであまりに遠いため(コースタイム7時間20分)、とりあえず目に見える物を目印に足を前に進めます。特に岩場は、体力をあっという間に奪うので、目標物を頼りに一歩、また一歩。吉田ルートは、目印となる山小屋がたくさんあり、その中でもひときわ目立つ赤い鳥居があるのは鳥居荘。

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 しかし、まだその先も岩場が続くよ。難行苦行の岩場かな。

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 途中、雨が降り始めたものの、すぐに雨はあがり、予定より1時間遅れの16時半に宿泊する上江戸屋(標高3400m)に到着。山小屋の写真は、夜になってから撮影。

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 昨年、須走ルートで登山した際、下江戸屋に宿泊。下江戸屋は、コの字型の寝床が2段あり、ひとつの布団をふたりが使用します。上江戸屋は、ほぼ同じレイアウトで2段ではなく、3段です。ワンフロアに、ぎゅうぎゅう詰めで24人、さらにその3倍の2人が横になり、一斉にCO2を排出すると。。さてどうなるのか?

 山小屋の小屋番さんは、顔色の悪い人、ぐったりしている人に、「寝床で横になったらさらに具合が悪くなるから、小屋内で一番酸素の濃いドア近くの待合所で背中を壁につけ、呼吸するように」と、毛布を貸し出して声をかけてくれます。

 私も寝床に横になるまで、高山病の気配すらなかったのに、2時間も横になり目が覚めたら、頭痛と吐き気の高山病の症状が出始めました。小屋番さんのアドバイス通りに場所を移動し、うつらうつらしながらも深い呼吸を繰り返すも、具合は悪くなる一方。ようやく回復したのは、一番楽しみにしていたご来光直前でした。

 「ご来光を見れば元気がでるよ」と気休めにしかならない助言をしてくれる主人ですが、その言葉通り元気がでるから、ご来光パワーはすごい!そのご来光は「今年2回目 富士登山 その2」の記事にて。

Posted on 2013/08/02 Fri. 16:13 [edit]

category: ハイキング

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