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ラピータの部屋「今日のひとこと」


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富士山

2015.08.26(16:03) 1984

やっぱり来年まで待てず行ってきました富士山。

退院後いきなり富士登山にチャレンジしたのではなく、毎週末リハビリと称して金時山や宝永山へと登山し、体を徐々に慣らしていきながらのチャレンジでした。
山頂へ行くぞと決めた前の週は、富士宮口八合目まで登ることができたので、天気さえよければ大丈夫だろうと決行しました。

最近では、運動する前にVAAMを飲み、運動を終えた後プロテインを飲んでます。VAAMの効果は実際のところよく分からないのですが、これを飲むと運動しても体が疲れにくいというか、まだまだ頑張れる気分になります。
プロテインは、運動後に飲むことで筋力がアップする効果があり、疲労した足の筋肉を鍛えるためにも欠かせません。

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8/22 AM7:00 富士宮口5合目 眼下に素晴らしい雲海

という訳で、朝7時に富士宮口5合目を出発し、六合目、新七合目、元祖七合目までは調子が良かったものの、そこからガクンと体力が落ち、コースタイムの倍の時間を費やし八合目に到着。さらに九合目へ目指すものの足がなかなか前に進まず、九合目に到着した時点で体力が尽き果てました。

出発地点から抜きつ、抜かれつしていた小学1年生の男の子は、九合目の山小屋で再び出会った時も、とっても元気で「楽勝」と笑顔なのに対し、苦悶の表情で言葉を発する元気なしの私。

富士山山頂に登山シーズンの短い期間のみオープンする山頂郵便局があるのをご存じですか?

今年の営業は、8月23日で終了してしまいましたが、この山頂ポストに残暑見舞いを投函するのが私のブームで、昨年はアイコの介護で登山できなかったので、今年は投函したかったのですが、今年は自分が病気になり諦めていました。

しかし、もし登れて投函できたら病気克服記念になること間違いないとチャレンジしましたがやっぱり駄目でした。各山小屋にポストを設置してくれるといいのに(^^;
そしたら記念にならないか(^^;;;

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2013年富士山が世界遺産に認定された年のハガキ。山頂記念消印と世界遺産スタンプを押したもの。

今週8/29、天気が良ければ再び富士登山にチャレンジするつもりです。まだ富士山頂上浅間大社奥宮でお守りを購入するという大きな目的がありますから~(^^)v

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富士宮口五合目より見えた吊るし雲

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八合目以上は浅間大社奥宮の境内に入るため、鳥居があります。この鳥居越しに見る雲海がなんとも幻想的で好きな風景のひとつです。
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脈拍計測機能付き活動量計バンド「パルセンス」

2015.08.20(21:11) 1983

心臓に負荷をかけないためドクターより注意するようにと言われたことは、
・薬を忘れずに毎日飲むこと
・塩分の摂取量を1日6グラムまでとすること
・過度な水分をとらないこと(1日1リットル、汗をかいたら1.5リットル)
・毎日無理のない程度に運動すること
以上の4点です。

病気したから運動するのは控えるのではなく、毎日30分ほどのウォーキングは積極的にした方が心臓には良いそうです。足を鍛えることで血流が良くなり心臓の負荷が減るからでしょうか?

今回の病気(病気についての記事)をきっかけに、脈拍を常に計測してくれる活動量計バンド「パルセンス」を購入しました。脈拍が100超えるとバンドが振動して知らせてくれます。
激しい運動をすると胸の鼓動が高鳴り息苦しくなりますが、そうなる少し前に知らせてくれるのでそのタイミングで休憩し、脈が落ち着くと再び歩き出すというように使っています。

いつものハイキングコース金時山の山頂まで、以前より時間はかかるものの、少しずつ体力も回復し登りきることができました。

この活動量計は、スマートフォンのアプリと連動していて、その日の歩数や、消費カロリー、運動した時間、睡眠の質も計測し画面で見ることができます。また、スマートフォンのGPS機能を利用した地図が表示され、その日の脈拍の高低の記録を地図上に表示させて見ることができます。

なかなか良くできたアプリで、その日の活動量を見ながら、もうちょっと運動しなきゃとか、今日は良く頑張ったとか、その日の活動を目で見てデータで知ることができ、充電時以外手離せなくなりつつあります。

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EPSON パルセンスPS-100
この上位機種はバンドの液晶で時間やデータなど直接見ることができます。

「富士山に毎週末のぼるぞー」という誓いはもろくも崩れさりましたが、富士山は来年も待っていてくれますものね。

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精神的ストレスによる急性心筋梗塞

2015.08.20(16:39) 1982

母の病気」からの続きです。

その日の母の状態は最悪で、朝からビクビクしどうしでした。初めて出掛けたショートステイ先で介護士さんを困らせ、早々に帰宅することとなり、家に戻っても機嫌が直ることはなく、それでも時間だけはゆっくりと過ぎていきました。

私は夕食の片付けを終え、歯磨きしようとしたタイミングでした。

そこへ母のきつい言葉が矢のように胸に突き刺さり、父と顔を見合わせ「きついこと言うなぁ~」と苦笑い。よろよろと椅子に座りこみ、ガクンと項垂れ、「ああ、もう」と沸き立つ心を鎮めようと頭をかきむしりました。

「あれ?なんかおかしい?」

ただ落ち込むだけのつもりだったのに、本当にみぞおち辺りをギュッと鷲掴みされるような痛みが走り、その場で動けなくなりました。

しばらくして少し痛みが引いたところで寝転がりましたが、また強い発作のように痛みがでて、痛みは増すばかり。以前から、精神的ショックを受けた際、過換気症候群を発症することもあるので、いつものように深呼吸するも治る気配がありません。

「これはもしかして病院に行った方がいいかも?」と医者嫌いの私もさすがに痛みに耐えきれず、実家近くにある市民病院へ向かいました。痛みさえ治ればすぐに帰れると思ったところ、心電図、レントゲン、採血、点滴と、痛みは一向におさまらずただ時間だけが過ぎていき、、、

4時間経過した頃「心電図と採血の結果で、心臓になんらかの異常を発症したと思われる節があるので、これから専門病院で検査してもらいます」そうドクターに告げられました。

専門病院に移動するのに何故こんなにも時間がかかったのかという説明もありましたが、ここではそれを割愛します。

救急車が呼ばれ市民病院で診察してくださった先生と、付き添ってくれていた父を乗せ、宝塚にある心臓専門の病院へと運ばれました。

その時点で既に痛みはなく記憶はとても鮮明です。「急性心筋梗塞です」と夜中の12時過ぎに爽やかに病名を告げてくださったドクターは、イケメンで野村萬斎氏に似ていたこと。

「家に残してきた母が心配で」とボソボソ告げる私を一刀両断するかのように「今すぐにカテーテル検査をしますよ」と告げられ検査室へと運ばれました。

幸い検査で異常は見つからず、発症後3日間は安静に過ごしましたがすぐに体も回復し8日間で退院できました。

心筋梗塞に至った経緯は、精神的ストレスが引き金となり、冠攣縮により心臓の右冠動脈が閉塞する狭心症を発症し、発作が長く続いたため心筋梗塞を引き起こしたということです。幸い心筋梗塞で壊死した心臓の筋肉は10%ほどで心筋梗塞は軽傷でした。

しかし冠攣縮の血管発作がこれから起きないようにする薬を一生飲み続けなければいけなくなりました。

冠攣縮による狭心症は、アジア全般日本人に比較的多いそうで、血管が収縮して心臓の血液の流れを止めてしまうのだから恐ろしい病です。自らが自らの命を絶つということを無意識におこなっているということだから、ストレスって本当に万病の元だと改めて認識しました。

母が入院してたリハビリ病院の先生の声がこだまします。

「見守る家族さんが少しでも楽できるように考えていかなければならない」この時先生はこうもおっしゃいました。「高次脳機能障害で介護している家族の方が病気になるケースが多い」

統計的にデータが出ているかどうかは知りませんが、先生曰く家族愛も大事だけど、見守る家族が倒れたら誰が面倒をみるのか。だからこそ家族が少しでも楽できるようにという言葉につながっていくんです。

その時はもし家族の誰かが倒れるとしたら老老介護している父だろう。だから子供たちが父を支え、倒れないようにって頑張っていたのにね。真っ先に私が倒れたというオチつきです。

母のこと、私のこと、ブログに書くべきかすごく悩みました。でも私も人生の折り返し地点を過ぎ、親の介護を経験する年齢に突入したのだから、いつか誰もが経験することであり書くことにしました。

これからも大好きなうさぎについて、趣味のハイキングやカルトナージュのことなどが中心になると思います。今後ともよろしくお願いします。

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お世話になった病院。家族にも迷惑かけちゃったなぁ。でも同級生が何度も会いに来てくれて嬉しかった。ありがとう!

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心臓カテーテル検査後に出た青あざ。親指の下の腫れがひどく痛みが出たけど、看護師さん曰く、もっと腫れる方もいて私の場合きれいな方だとのこと。

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塩分の1日の摂取量6グラムに制限された食事。病院では管理栄養士の方が正確に作ってくださるけれど、家でも同じようにするのが大変(^^;

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母の病気

2015.08.20(16:23) 1981

今年の富士登山シーズンは、毎週末富士山に登ろうと張り切っていました。しかし山開き直前の6月末、体調を悪化させ富士山が遠のいてしまいました。体調悪化の原因は、精神的ストレスを受けたことによるのですが、その前に母の病気について話をしたいと思います。

2月14日、母がくも膜下出血で倒れ、意識を回復し歓喜したのも束の間、重度の高次脳機能障害の後遺症で家族に対し辛く当たるようになってから生活は一転してしまいました。

急性期病棟からリハビリ病院へ転院し、以前の穏やかな、なんでもテキパキとこなす母親に戻ってもらうためにどう接して、何をすればいいのか、そんなことばかり考えていましたが、リハビリの先生は家族との思いとは裏腹に「見守る家族さんが少しでも楽できるように考えていかなければならない」とアドバイスを受け、この時は先生がどうしてこんな風におっしゃるのか真意は理解できませんでした。

高次脳機能障害という病気は、どう説明していいのか難しい病気です。症状は患者さんによりすべて異なり、なってみなければどのような症状が出るのかは分からない。一番の問題は、患者に病識がないってこと。これまで家の中のことすべてを取り仕切り、人当たりもよくお付き合いも広い。そんな人だからこそ何かしなければいけないという強迫じみた強い信念に揺り動かされるのか、何もできない自分に腹立たしく、それを家族にぶつける日々。

苛立つ母に「すべては病気のせい。今は脳のリハビリをして体を動かすリハビリをして、一生懸命治そうと努力すればきっと良くなるよ」と、何百回説明してもそれはすべて無駄に終わる。

母が突然倒れ、3か月間入院しましたが、家に連れ帰り介護保険サービスにお世話になる生活が始まりました。週に3回~4回ディサービスを受け、訪問リハビリ120分、傾聴ボランティアの方にもお世話になり母をサポートしてもらってます。

父はシルバーの仕事を辞め24時間母に寄り添い、介護するという生活が始まりました。そしてそんな父を子供たちがサポートしていこうと一致団結して、その日一日をなんとかやり過ごし、一日一日を積み重ねています。

一日の始まりの朝は穏やかで、その気分を例えるとしたら、朝もやが立ち込める美しい湖の上にボートを浮かべゆったりと漕ぎ出しているかのような感覚。

朝食を食べ、エネルギーが体内に注入されると、少しずつ頭が回転し始めるのか、「アレはどうした」、「あの人に電話かけて」、「あそこに行かなあかん」と始まります。自分の中に目覚めてしまった何かを求める、本人はもちろん家族にも決して分からない、でも何かしなくてはいけないという強迫観念にとらわれるのです。でも人の名前はおろか、探すものが何かも分からないので、アレよ、アレでしょ、あの人よと言っては家族を翻弄します。

穏やかな朝の気分は一瞬にして消え去り、まるでジャングルの奥地に迷い込むかのような、今日は鬼がでるか蛇がでるかというビクビクとした気分へと引きずり込まれます。

母は感情や行動の指令を出す前頭葉が機能障害に陥っているものだから、目の中に飛び込んでくる映像と自分の過去の記憶を結び付け、そこに自分しか分からない世界を作り上げ家族を巻き込むという、なるほど母ワールドなるものが展開されます。どのようなワールドなのか家族にはまったく理解できませんが、母の発するアレという言葉を推測し付き合わなければ機嫌は悪くなるばかり。

目の前にいるのは確かに母なのに、まるで別人のように感じてしまうのは病気のせいです。憎むべきは病気、分かってはいるのに、暴言を吐き、悪態をつき、暴力をふるう、そんな母を目の当たりにして傷つかないといえば嘘になります。

私も父の手伝いで毎月帰省していたのですが、ある日怒りに震える母のきつい言葉がグサッと胸に突き刺さり落ち込んでいたら、本当に胸が痛くなり、次第にその痛みに耐えられなくなってしまいました。(つづく)

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  2. 富士山(08/26)
  3. 脈拍計測機能付き活動量計バンド「パルセンス」(08/20)
  4. 精神的ストレスによる急性心筋梗塞(08/20)
  5. 母の病気(08/20)
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