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ラピータの部屋「今日のひとこと」


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不老山ハイキング

2009.11.28(16:45) 1351

 今回のハイキングコースは、不老山(標高928m)です。目指す登山道入口は、不老の滝方面にあり、ナビの地図表示によると山口橋で道路は終点となっています。しかし、山口橋にある案内板によると、「この先1.8kmの不老橋まで車が入れる。不老滝はそこから200m」とあります。

 となれば、車で行けるところまで行きましょうと、その言葉を信じてその先に進みますと。。。。落ち葉で道路がまったく見えず、さらに乗用車では厳しい荒れた砂利道、さらには車幅ぎりぎり、落ちたら崖よという、雪山で何度か体験したことのあるすごい道でした。
 紅葉のなかを流れ落ちる不老の滝
 滝に近づくため、道なき道を進むと、その迫力たるや、山の力強さが流れ落ちる水しぶきと共に伝わってくるかのようです。「ゴォーー」という水のほとばしる音が響き渡る滝に見とれながら、後ろを振り返ると、、、 木々は音も立てずにハラハラと木の葉を舞い落としてくる。今年一番美しいと思った紅葉の景色が見られました。
 不老の滝から、世附峠(ユヅクトウゲ)まで60分、そして山頂までさらに40分のコースは、林道として使用されている道路のため、道はとても緩やかで、ダラダラでした。しかし、景色はよく、ところどころにある味のある案内版で励まされ進みます。
 植林された若木には、うさぎや鹿の食害防止用のネットがかけられています。それだけたくさんの野生動物がこの辺りに住んでいるのでしょうか?
 「不老の滝の水を飲めば長生きできるかな?」と思っていたところへ、この案内板。「わしゃ不老のかすみを食い、この水を飲み、千年も生きとるんぞ。熊を連れて遊んどった金太郎もよく見かけたワ」だそうな。 世附峠に到着。ここにもにぎやかな案内板が。「不老山へ行かれる方も近いですからおいでになりませんか?」という言葉に惹かれ、道標に案内されルンルンと行く「樹下の二人」にやってきました。
 葉を落としたマユミという種類の大木。ここが「樹下の二人」という見晴台で、天気が怪しくなり見晴らしは残念でした。しかし、この辺りは、サンショウバラの群生地で、毎年5月下旬から6月にかけての開花時期には、たくさんの登山客で賑わう場所だそうです。
 世附峠から山頂へと向かう山道は、それまでの林道と違い、本格的な山道で勾配も一気にきつくなります。
 40分ほどで不老山の山頂に到着。山頂は、テーブルとベンチが設置され、ここでランチとなりました。
 帰り道に、不老の清水をペットボトルに。仙人も飲んだ清水をアイコちゃんにもお裾分けしました。千年カクカクしたらどうしよう。(チャン、チャン)
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