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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

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越前岳ハイキングコース 

 今日は、越前岳ハイキングコースに行ってきました。
 出発地点の十里木高原の標高は880mで、ここから越前岳の頂上1507mまで、2.5キロの道のりを進みます。コースタイムは、登り120分、下り70分。

 十里木高原は、富士サファリパークの近く、十里木バス停を過ぎた先にあります。整備された駐車場もあり、トイレもあるため、ここからハイキングされる方も多く、人気のコースです。
 出発地点から400m歩いた先にある展望台です。ほんの少し登っただけでこんなに素晴らしい富士山が見られるなんて知らなかった。
 展望台の先は、木漏れ日が差し込む林道コースです。足元には霜柱がニョキニョキ生えています。この辺りは、赤土が多く、水分を含みやすいからでしょうか。
 林道を奥へ、上へと進めば進むほど、霜柱が高くなっていきます。焼きたてパイをざっくり切る時の、サクサクという気持ちの良い音が足元から何度も響きます。
 馬の背展望台(標高1100m)。富士山が望める絶景ポイントに、テーブルが設置されています。
 馬の背から80分、出発地点からコースタイム通りの120分で越前岳の山頂に到着。先週ハイキングをさぼったせいなのか、足がだるく、なかなか足が前に進みません。
 しかし、山頂から望む駿河湾のこの絶景に、足のだるさは一瞬で消え去りました。太陽光線の当り具合で、海が銀色にも光るその景色に見とれていると、傍らに私達を途中で追い抜いた年配の方が「素晴らしいでしょ」と声をかけてくださいました。

 「僕はね、この場所に今年だけで52回立っているんだよ。なにしろ登りやすいコースだから」と。

 52回ということは、毎週この山に登っていらっしゃるってことですか?景色に圧倒されたと同じぐらい、その快挙にまたびっくり!

 ところで、初夢に見ると縁起が良いとされている「一富士、二鷹、三茄子」とありますが、これは諸説ありまして、徳川家康が駿河の国で一番高いものは、富士山。そして、二番目に高いものが愛鷹山(アシタカヤマ)、三番目に高いのが正月に食べる茄子の値段 と述べたのが、この諺の言われだという説もあるそうです。

 そう、何故突然こんな話題をふったかと言うのは、越前岳は愛鷹山系の中で一番標高が高い山なので、山頂で見たこの景色を初夢で見たら、来年きっとよいことがみなさんのもとに訪れるかも。な~んてね。
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Posted on 2009/12/19 Sat. 21:01 [edit]

category: ハイキング

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