公認ファンサイトのコラム11回目「春の大掃除」

その他
02 /25 2010
 ピーターラビットの公認ファンサイトのコラムのコーナーに、11回目の原稿「春の大掃除」を掲載していただきました。

 「大掃除って、年末じゃないの?」

 そう、その通り!でもその習慣はなんと日本だけ?のものだとか。日本人は、年末のニュースで仏像のすす払いなどの映像が流れると、大掃除しなくちゃという気分に否が応でもなりますものね。でも寒い時期に窓を開けての大掃除は、想像するだけでも嫌なります。

 欧米では大掃除を春に行い、それを「Spring Cleaning」と言います。春は気候も良いですし、部屋の空気を入れ替えるには最適なんですが、花粉さえ飛び散っていなければいいのにね。

 『のねずみチュウチュウおくさんのおはなし』のチュウチュウおくさんは、2週間かけて春の大掃除をして、同じモリネズミを家に招待します。どんぐりのコップにハニーデュー(樹皮から分泌される甘い汁)をそそいでを乾杯!

 お掃除をした後って、なぜだか無性にお客様を招待したくなりますものね。写真は、秋のハイキングで道端に落ちていたどんぐりの殻斗(カクト)の部分、『のねずみチュウチュウおくさんのおはなし』で、どんぐりのコップとして描かれています。

 それから、刺繍図案に登場する春の大掃除の妖精について、友人が教えてくれたのでご紹介します。
「1997 Prairie Fairieの図案」

この図案の説明に、

 「春の大掃除の妖精は、ほこりにまみれたウサギに乗ってやってくる。
  アザミで作られたモップを持ち、石鹸水をまきしらしながら、
  いつもの家事に取り組むかのように準備万端だ。」

とあります。そういえば、我が家のぐぅも家具の隙間に入り込んでモップ代わりになってましたっけ?こんな妖精さんがいたらお掃除も楽しくなりますね。

 ピーターラビット公認ファンサイト コラム「春の大掃除」
 http://www.peterrabbitclub.jp/user_data/column_100225.php
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コメント

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No title

ラピータさん、こんにちは。
春の大掃除の記事、拝見して、
私も「のねずみチュウチュウおくさんのおはなし」を
もう一度読んでみようと思い絵本を開きました。
みつけました! 『はるのおおそうじ』と書いてあります。
普段なら、読みすごしてしまう言葉も、
その意味を知って読むと、お話がより深く印象に残ってきますね。
またひとつ、知識が増えて嬉しいです。
読む前はどんなお話だったかすっかり忘れていましたが、
今度は、ずっと覚えていられそうです。

No title

ラピータです。花雪さん、こんにちは。
絵本をもう一度読見返すと、気づかずに通り過ぎていた単語が
その意味と共によみがえってきますよね。
私も春の大掃除のことは知らなかったのですが、
今回ご紹介できてよかったです。
日本は花粉の季節じゃなければ、春に掃除する方があたたかくていいんですけどね。

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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