万葉ハイキングコース PART1

ハイキング
04 /18 2010
 今回のハイキングは、山野草の豊富な低山入門の万葉ファミリーコースです。出発地点の地蔵堂より、足柄峠にある足柄万葉公園を目指します。
 地蔵堂バス停近くにある駐車場は、車50台ほど停車でき、トイレもあるため、これからハイキングする人たちには最適です。駐車場近くに咲いていた桜とタンポポも満開です。
 地蔵堂から万葉ハイキングコースを通って終点の足柄万葉公園までは約1時間。
 車道を下り、谷を流れる小川にかかった木の橋を渡り、周囲は田んぼと山肌に茶畑が広がるのんびりとした景色。これは楽勝のハイキングコースかと思いきや。。
 そこが谷底であることを忘れていました。数歩も歩かぬ内に、谷から山へといっきに登る急な坂道が待っていました。
 登りきった先は、尾根伝いになだらかな林の中を抜けるコースとなり、日の光があまり当たらない林のの中では山野草が芽吹き春の訪れを告げていました。
 ゼンマイ(ゼンマイ科)
 セントウソウ(仙洞草、セリ科)
 ムラサキケマン(ケシ科)
 ガイドブック「丹沢・箱根日帰り山あるき」(ブルーガイド編集部)に山野草の豊富な山と謳っているいるだけあって、つい足を止め見入ってしまいます。
 山野草だけではなく、様々な樹木が植栽されているあしかりの郷へ立ち寄れるコースもあり、植物を愛でながら楽しめるハイキングコースです。そして、中間地点の東屋(あずまや)に到着。
 ここからヒノキやスギが混在する林の中を歩くコースとなります。ガイドブックにも、コースが不明瞭となり迷いやすい箇所とあるように、一瞬どこを進めばいいの?と途方にくれます。
 よく見ると木の幹にテープが巻かれてあり、このテープを探しながら右に左にと林の中を進みます。テープを見失ったら立ち止まり、目をこらしながら周囲を見渡すと、、、
 このように指標があるため、方向を確認しながら迷わず終点の足柄万葉公園に到着しました。
 足柄万葉公園では枯れ草の合間からスミレが花をのぞかせ咲き誇っていました。
 足柄万葉公園には、万葉集に詠まれた約90種の植物が植えられ、歌のお題になっている植物の横にちなんだ歌が紹介されていました。
 こちらはヤマザクラのお題の横に植えられたヤマザクラ。
 帰りは、足柄万葉公園から足柄峠まで道路沿いに進み、明治初期まで箱根の裏街道として利用された足柄古道を降りてきましたが、このお話はPART2にて。
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コメント

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No title

春の晴天のなか、春の恵みいっぱいの森林浴ですねっ☆
のどかな風景、うらやましいなあ。
私は明日、銀座へミッフィー浴へ行ってきます(^^)(・x・)

No title

みのりんさん!ハンドルネームは変更なしだったのね。失礼しました!!
山にも遅い春が訪れ、ハイキングには最適な季節がやってきました。
ミッフィー浴も楽しんでいらしてね。

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。