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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

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PART2 足柄古道 

 万葉ハイキングコースの帰り道は、足柄古道を下るコースへ。
 足柄峠より足柄古道への入口。足柄古道は足柄峠を境にして、神奈川県側と静岡県側にそれぞれに下ることができますが、この日は出発地点であった地蔵堂がある神奈川県側の足柄古道へ。

 足柄古道(説明):
 今から約1200年前の奈良・平安時代の官道で、西の都から静岡へ、さらに御殿場からこの地(足柄峠)を超えて坂本(関本)をとおり小総(国府津)から箕輪(伊勢原)、武蔵へと続いていました。802年に富士山が噴火して足柄道が埋まってしまった時は、御殿場から箱根へ出て碓氷峠から明神を超えて、関本に下る碓氷道が利用されたこともありますが、古代の官道はほとんど足柄道であったのです。その後、東海道が主流となり足柄道の往来も少なくなりました。

 古来よりどれほど多くの人がこの道を往来したかと思うと身震いしそうになりますが、石畳の道に歴史を感じるものの、今となっては整備されたハイキングコースです。
 石畳の道は滑りやすくて歩きづらいと思いながら歩き進むと、「ひかえろーーーー」と天より声が。なんと平安時代中期の武将、「源頼光将軍が腰掛けた石であるーー」という解説板が。「へへー」と思って見渡すもそこに石らしきものは見当たらず。。。
 。。。
 という訳で腰掛けてみましたよ。「みなもの、やすめ」と声をかけたか、かけなかったか。
 石畳の道が切れたと思ったら突然目の前に車道が。このように車道を何度か横切りながら足柄古道という指標に沿って進んでいきます。
 見晴らし台バス停のある車道から足柄古道に入ったところ。道路との段差部分に階段がつけられています。
 見晴らし台バス停と、相の川橋バス停の間で足柄古道は突然終わり、いつの間にか古道が歩道に変わっていました。お殿様気分からいきなり現代へ連れ戻されたかのように。あれは、タヌキの仕業だったのでしょうか?本物の腰掛石はきっとどこかに隠されていたに違いありませんね。
 最初に書いた田んぼと山肌に茶畑が広がるのんびりとした景色、出発地点の地蔵堂に戻ってきました。

 さて週末ハイカー、次週はどこに行きましょうか?
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Posted on 2010/04/18 Sun. 18:50 [edit]

category: ハイキング

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コメント

No title 

こんばんは。
山道、山桜、野草、自然は美しい!癒されますね〜。昔を思い出します。
いつかまた丹沢を登りたいな。

URL | 花雪 #79D/WHSg | 2010/04/23 22:32 | edit

No title 

>花雪さん
ハイキングを始めてから足が少し丈夫になった気がします。
花雪さんも元気になったら一緒にハイキングしましょうね。

URL | rabbitpeter #79D/WHSg | 2010/04/23 23:31 | edit

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