富士山富士宮口新5合目

ハイキング
05 /01 2010
 冬期通行止めだった富士山スカイラインが開通したため、富士山富士宮口新5合目までドライブがてら行ってきました。
 標高2000mを超えたあたりから道路の両脇に残雪が見られるようになり、なんと驚くことに鹿が道端の土手の枯れ草をついばんでいました。餌を求めて上へ上へと登ってくるのでしょうか?!
 富士宮口新5合目の売店兼食堂のある建物。富士山の麓の気温は20度でしたが、標高2400m付近の気温は0度から2度ほどで、季節は真冬です。それでも大勢の観光客でにぎわっています。
 新5合目から新6合目(標高2500m)までの残雪でびっしりと覆われている登山道を、軽アイゼン装着しハイキングしました。ツルツルと滑る雪道もアイゼンがあれば一歩、一歩、雪を踏みしめながら歩を進めることができます。なかには、スニーカーでどんどん先を行く子供たちも。靴底がツルっと滑るのが楽しくて仕方がない様子でした。
 雪原に踏みしめられた足跡。私達が新6合目を目指す途中で出会った年配の男性は、朝焼けの富士を撮影するために、昼間少し雪が緩む時間帯に宝永山の山頂まで足跡をつけ、そして夜中再び自分のつけた足跡を頼りに宝永山を目指すという。フルアイゼン、冬山フル装備の方と出会いました。美しい写真を撮影するためには、その過程にそこまでして撮りたいという情熱と努力が秘められているのですね。
 まだオープンしていなかった新6合目の山小屋。私達はとてもじゃないけどそこまでの境地に達成できませんが、新6合目までで富士登山を満喫した気分にひたって帰ってきました。雪がすっかり消える7月には、いよいよ富士登山シーズン再来です。今年も大勢の登山客でにぎわうことでしょう。もちろん私達も今年は山頂目指して登山する予定です。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。