今様“楽 鳥獣戯画”が描かれたのれん

うさグッズ
09 /04 2010
 先月近所の公園で開催されたフリーマーケット型アートクラフトフェスティバルで出会ってしまった「うさのれん」。その作品たちが目の中に飛び込み、金縛りにあったかのようにその場から動けなくなってしまった。
 「今様“楽 鳥獣戯画”」87x148cm 手書き友禅 山内優鷹氏作 18000円

 工房山内 http://www.cratt.net/yamauchi/
 鳥獣戯画のうさぎモチーフはひと目で気に入りましたが、麻の生地に染付されたモスグリーンが心癒される素敵な色合いで、真ん中になんの迷いもなく描かれた円の模様が月を連想させる。また、赤の唐辛子模様が目を惹く美しさ!

 母親にプレゼントしようと思って購入したけれども、あまりの素晴らしさにしばらく我が家に飾っておくことにしました。母親いわく、唐辛子をぶら下げておくと魔除けにもなるらしい。
 のれんを購入した際におまけしてくださった鳥獣戯画の額入り手書き友禅。京都に工房を構え、鳥獣戯画専門の絵師のように何枚も何枚も描いている内に、このような「今様“楽 鳥獣戯画”」が生まれたんだそう。鳥獣戯画をモチーフに作品を描くようになったら、評判が良くなり売れるようになったので、鳥獣戯画ばかり描いているともおしゃっていました。他にも音楽演奏会がモチーフの作品もあって、そちらも素晴らしかったけれどもまた次回作品展でのお楽しみにしておきます。

 鳥獣戯画の作風でどうして心を鷲掴みにされるのか、線だけで完成された描写がそこにあるからでしょうかねぇ~。
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コメント

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No title

こんばんは。すてきなのれんですね。ラピータさんが魅了されたのもわかります^^

No title

>花雪さん
こんにちは。
のれん、鳥獣戯画をモチーフにたくさんあり、どれも本当に素敵でした。
洋風の部屋にも不思議なぐらいマッチします。

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。