ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

箱根園~防ヶ沢~駒ケ岳ハイキング

 今日のハイキングは、駒ケ岳山頂までロープウェイを利用し、駒ケ岳~神山~大涌谷へと(青い矢印コース)をハイキングする予定でしたが、出発地点の箱根園の駐車場に到着しロープウェイ乗り場に向かおうとした時に、反対側から歩いてきたファミリーが「強風でロープウェイは運休していますよ」と親切に知らせてくれました。
 ロープウェイが運休していることをまったく想定していなかった私達は、途方にくれながらもコースマップに掲載されていた箱根園から駒ケ岳山頂へ続くコース(ピンクの矢印)に切り替え、マップだけを頼りに歩き始めました。
 箱根園から九龍神社へと向かう遊歩道を25分ほど歩いた後、駒ケ岳へと向かうハイキングコースを示す道標が。ここから防ヶ沢まで15分、防ヶ沢から防ヶ沢分岐まで75分、さらに駒ケ岳まで20分の健脚向きのコースタイムとしてマップに表示されていましたが、私達は防ヶ沢分岐まで2時間弱かかりました。
 途中、防ヶ沢で箱根の湖尻から箱根園へとつながる一般道路に合流するのですが、道路を渡った先にもハイキングコースを示す道標があるので迷うことなく進めます。
 防ヶ沢から防ヶ沢分岐までは樹木の中を進むのですが、迷子にならないように順路が示され、コースも比較的整備され歩きやすかったです。
 ちょうど実がなる時期なのか、コースのあちこちにヤマボウシの赤い実が落ちていて、下から見上げてもどの木から落ちてくるのか分からず、でも少し登るとたわわに実った木を発見。ここから熟した実が落ちてきたのですね。食べると甘くておいしいらしいのですが、さすがに地面に落ちた実はくさって食べる気にならず。
 防ヶ沢分岐の道標。本来ならばロープウェイで楽々と駒ケ岳山頂に到着し、そこから100mほど登って神山~大涌谷へと向かうはずが、芦ノ湖から駒ケ岳山頂まで片道2時間半ほどのしっかりハイキングとなりました。
 駒ケ岳山頂のロープウェイ駅は、ハイキングコースではまったく感じられなかった体ごともっていかれそうな強風で、これではロープウェイが中止になるのも納得できるほど。
 駒ケ岳山頂には、箱根元宮神社があり、まるで空の上に浮かぶように建つ素晴らしい眺めで、夢中になって撮影していたら、すっかりお参りするのを忘れ、それに気づいたのは山を下ってからでした。
 山頂から見た芦ノ湖は、湖には龍の神さまがいるという言い伝えが本当かも知れないと思ったショット。湖に映る雲の影がなんとなく龍に見えたり。
 さらに、白馬が舞い降りたとされる岩、白馬の蹄の跡が残り、その蹄の跡にはどんな日照りの時も水が枯れたことがないそうな。箱根には水にまつわる様々な伝説があるんですね。それにしてもこんなにパワーの宿った神社なのにお参りするのを忘れるなんて。。。
 でも、この日はずっつ姿を見せなかった富士山が芦ノ湖の向こう側にうっすらと頭を出して待っていてくれました。この時期は、紅葉にはまだ早いけれど、木の実やキノコ観察も楽しめ、マップと道標のおかげで迷うことなく無事たどりつくことができました。

 しかし、歩く距離は相当あったので帰りはへとへとになり、ぬかるみの中へ思いっきりお尻をついてこけちゃいましたけどね。(チャン、チャン)

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。