タイトル画像

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ラピータの部屋「今日のひとこと」


スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
タイトル画像

日本経済新聞「ウサギとカメラの物語」より

2011.01.27(16:40) 1600

 「うさぎ島」と呼ばれている島をご存じですか?広島県JR呉線「忠海(ただのうみ)駅」下車、そこから船に乗り換え10分ほど。周囲4キロしかない小さな島、大久野島には、半野生化したうさぎたちが300匹ほど暮らしています。この島は訪れる人間よりも圧倒的にうさぎの方が多い、うさぎだらけのうさぎ島です。

ウサギとカメラの物語 瀬戸の毒ガス島、ウサギの楽園に  :日本経済新聞  朝刊 2011年1月27日付

 (記事は、web会員にならなければ全文を読むことはできませんが、無料で登録可能です。)

 記事にもあります通り、この島のうさぎたちに魅せられて10年ほど前よりカメラマンのutaさんがうさぎ島のうさぎたちを撮り続けていらっしゃいます。そんなutaさんがこの島の魅力について語っているのが「ウサギとカメラの物語」という記事です。

 utaさんのブログ ~うさぎの楽園「大久野島」~
 http://ameblo.jp/maron0/

 この島がメディアで度々紹介されるようになり、全国からうさぎ好きのファンが一度は訪れたいスポットとして有名に、さらには卯年のうさぎブームで観光客もどんどんと増えていったそうです。

 訪れる人が増えることで良い点も記事ではふれていますが、うさぎにとって悪い点についても。

 半野生化したうさぎたちというのは、自然環境の厳しい条件の中、生き延びる知恵を得ていること。餌に関しては、訪れる観光客が島内に持ち込んだもの、また島内唯一の有人施設国民休暇村で餌を購入して与えることができるそうです。

 そういう状況だからこそ、うさぎが喜びそうな野菜などを持った人が訪れると、わらわらとうさぎたちがどこからともなく寄ってきて、うさぎたちのアイドル、人気者になれる。うさぎ好きにとってはまさしく天国、楽園のような場所です。

 しかし、うさぎにとって人間はただ単に生きるための大事な食料を運んできてくれるだけであって、餌さえいただけば後は知らん振り、これうさ常識です。それなのに、ふれあい広場にいるうさぎたちと勘違いしてしまっているのか、半野生化したうさぎたちを無理やり抱っこする人もいるのだとか。

 うさぎの後ろ脚キックは信じられないほど強烈で、どんなにしっかりうさぎを抱きあげても、その腕の中からスルリと抜け出すのは訳ないことです。でも、人間の腕の高さから地面に落ちると、うさぎの骨はもろく、脚を骨折するケースも増えてきているとの報告が。またうさぎにとって論外な、耳をつかむ行為も見受けられるとありました!!!!!

 うさぎの耳は、身体の中で一番デリケートな部分です。天敵のいないうさぎ島だそうですが、常日頃から音を聞き分け、自らの身に危険がせまるとすぐに逃げられるよう、耳は常にピンと張りつめています。そして、うさぎの体温を調整する機能も耳にはあります。体温が上がった際は、耳を広げて冷たい空気に触れる面積を増やし体温を下げ、寒い時は耳を折りたたみ体毛を膨らませて空気の層を作り体温が下がらないように暖をとります。

 ただうさぎを抱っこしたいがためにうさぎの耳をつかむなんて、絶対にやめていただきたいです。もしうさぎを抱っこしたいのなら、動物園のうさぎ広場に行かれたらいいと思います。うさぎ広場のうさぎたちは、人間に危害を加えないよう、性格がおとなしく、どんな小さい子供でも抱き上げることができるようなうさぎたちだけが生き残ります。うさぎ広場にいるうさぎたちと、半野生化したうさぎたちとでは、天と地ほど違いがあることを頭において接していただければと思います。

 いつまでもうさぎの楽園であり続けるために、utaさんたち大久野島を愛する人たちが情報を発信し、活躍してくださっていることを頭の隅においておきたいと思いました。

 日本経済新聞のネットニュースで紹介されている記事の中で、大久野島の様子を撮影したムービーがアップされています。会員登録が必要ですがぜひご覧ください。utaさんが島で撮影している様子や、餌を持った人間のもとへ駆け寄るうさぎたち、あーもう行きたい!!ってなりますから~。
関連記事


ラピータの部屋「今日のひとこと」


<<スピードライトと内蔵ストロボの両方で撮影比較 | ホームへ | ファミリーマートより発売された「あじわいファミマカフェ」に4種のピーターラビットが登場>>
コメント
リンクしてくださった記事を読んでみました。興味深いですね。

実はこの話題「日経新聞からの記事です」ということで、今朝のinterFM(関東エリアのFM局)の「Barakan Morning」という番組で紹介されました。
その番組内では「うさぎを捨てる人が多い」ことが強調されました。「大久野島に飼えなくなったうさぎを捨てる人がいる」ということで・・・・・・うさぎを飼う人は増えているけれど、うさぎを飼うのは、けっこう大変だと。(実はけっこう匂いがする、室温の調整が大変、いろいろなものをかじる、簡単に増えてしまう、など)だからうさぎを飼いたいと思う人は、ペットショップ側からよく飼い方の説明をきくこと、近くにうさぎを扱える動物病院があるかどうか確認することなどが話されました。

ラピータさんのこのブログを読ませていただいて、うさぎを飼うのは大変な部分もかなりあるのだな、と思いました。その分喜びも大きいでしょうけれどね。
【2011/01/27 21:01】 | juri #79D/WHSg | [edit]
>juriさん
ちょうどこの記事について、ラジオでもご紹介があったのですね。
そうなんです!うさぎ島にうさぎを捨てに来る人がいるって部分を書きそびれてしまいました。
juriさんに追記していただき助かりました。ありがとうございます。

うさぎさんを飼いやすいからという理由で迎え入れ、
実際に一緒に暮らしてみてそうではないと気づき、
そこでうさぎについて真剣に向き合ってくだされば、
また誰か相談できる方が身近にいれば違ってくるのでしょうけれども、
ペットとして飼われた子を遺棄されたというのが、
今年に入ってからだけでもネットで何件も報告されています(涙)
私はずっと一緒に暮らしているからこれが当たり前って思っていますが、
動物と暮らしたことがない方には大変な部分もあるかもです。
うさぎは癒しの動物だと思います。
飼い主が落ち込んでいてもその身体で受け止め慰めてくれます。
あたたかくて、やわらかくて、つやつやな身体で(^^)
【2011/01/27 21:57】 | rabbitpeter #79D/WHSg | [edit]
なんてことでしょう!
うさぎの耳をつかんで抱き上げるなんて!!
臆病なうさぎ、デリケートなうさぎ。
でもたくましく優しいうさぎ!理解して飼ってほしいです。
捨てウサギが増えるのは本当につらいですからっ
【2011/01/28 11:28】 | こむぎママ #79D/WHSg | [edit]
>こむぎママさん
ほ~んと、うさぎさんの耳は優しくマッサージしてくださらなくっちゃ!ですね。
我が家のアイコも朝からたくましすぎて、ケージ内がすっちゃかめっちゃかでした。
お家を分解して辺り一面に飛び散った牧草をおそうじ、おそうじ!
年齢は不詳だけど、きっとまだ若さはじける年齢だからかしら?!
【2011/01/28 11:45】 | rabbitpeter #79D/WHSg | [edit]
こんばんは☆uta♀です^^
記事のご紹介をしていただきありがとうございます。
ツイッターでもありがとうございました。
うた島の子達を見つめ続けて・・・・少しずつですが前進していると思っています。
uta♂のあの記事で、少しでも認識が変わってくれたらと思っています。
ありがとうございました^^
【2011/01/30 23:41】 | uta #79D/WHSg | [edit]
>utaさん
こんにちは。はじめまして。コメントありがとうございます。
大久野島がうさぎ島として全国で知られる存在となるのは嬉しいのですが、
また一方でこんな酷いことが起きていただなんて、知りませんでした。
utaさんご夫妻をはじめとして見守ってくださる方がいらっしゃるからこそ、
こうして色々な情報を発信して戴けるのですね。
これから島へ訪れる方たちが、安心してうさぎと触れ合い、そしてうさぎたちも怪我がないよう
うさぎに対する認識が少しでも変わってくれるといいですね。
今後もご活躍お祈りいたします。
【2011/01/31 11:26】 | rabbitpeter #79D/WHSg | [edit]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://rapeter.blog.fc2.com/tb.php/1600-5ed67fc9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。