大涌谷~冠ガ岳~神山ハイキング

ハイキング
05 /21 2011
 箱根の最高峰・神山(かみやま)標高1438mまでのハイキング、以前は大涌谷からひとつ目の分岐まで約20分のコースをスニーカーで挑戦しましたが、今度は装備を整えいざ出発。
 大涌谷のインフォメーションセンターのそばにある登山道入り口。ここから神山まで約65分のコース。
 まず目指すは神山の手間にある冠ガ岳(標高1412m)。仙石原方面から眺めると烏帽子のように見えることから冠ガ岳と名付けられたそうな。粘性の高い溶岩が柱状に固まってできた山。
 登り始めてしばらくは大涌谷から湧きあがる硫黄の匂いが辺り一面プンプンしますが、しだいに頭上を樹木が生い茂るようになると匂いは消え、うぐいすたち野鳥のさえずりに癒されつつ、ただひたすら急な登山道を一歩ずつ前に前に進みます。樹木の切れ間に見える富士山の眺めの素晴らしいこと。雲海に突き出る富士山は、富士山らしい眺めですね。
 冠ガ岳に祀られている神変(じんべい)さん呼ばれる小さな祠。
 神山山頂に到着。古くから神の山として崇められてきた山岳信仰の霊山。ここまでの道のりがあまりに険しく、へとへと状態。バナナを食べて元気をチャージしていた矢先。。。
 「ちょうちょや」「ここがちょうじょうや」「ちゃうってちょうちょやって」「だからここがちょうじょう。。。?なんやちょうちょか」チョウチョと頂上(爆笑)こんな突然の掛け合い漫才におかしくて、おかしくて、元気復活!写真がそのチョウチョ!
 5月中旬頃訪れると木々の下に薄いピンク色の花、ヒメイワカガミの群生が見られます。大涌谷登山道から早雲山分岐の辺りの木々の下に注目。
 大涌谷の硫黄で立ち枯れた木々の先に見えるのが、大涌谷名物が食べられる黒たまご茶屋。
 そうここに来たらこれはかかせません。1個食べると7年長生きするらしい黒たまご。天気が良くて人気のハイキングコースでもあり、たくさんのハイカーと出会いました。アウトドアショップのトレッキングシューズコーナーも多くの若い女性でにぎわっていて、山人気は今年も続きそうです。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。