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秩父多摩甲斐国立公園 西沢渓谷ハイキング

2012.05.13(14:17) 1796

 山梨、埼玉、長野と3つの県にまたがる西沢渓谷へハイキングに行ってきました。この日は絶好のハイキング日和で、芽吹いたばかりで新緑にはまだ少し早い木々の中、雪解け水が音を立てて流れる渓流沿いのコースを歩きます。

 西沢渓谷入口 ここより1周約10Km(約3時間半~4時間)とあります。行きは渓流沿いを歩くコース、帰りはトロッコレールの跡が残る旧森林軌道を通るコースで一方通行の周遊コースになってます。
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 西沢渓谷入口から30分ほど進んだところにある「田部重冶文学碑」英文学者、登山家。文学碑には随筆「笛吹川を遡る」の一節が刻まれている。
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 渓流沿いを歩くコースは、折り返し地点の不動滝まで、ひと一人しか通行できない、渓流沿いの細い道が続きます。
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 不用意に立ち止まると後方に続かれている方の邪魔になると分かっていても、木々の隙間よりもれる美しいエメラルドグリーンの輝きについ足が止まってしまう。
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 この渓谷には面白い名前がついた岩があり、これはそのひとつ「カエル岩」。他にも「フグ岩」や岩に浮かび出た模様が人の顔に見えることから「人面洞」という名の岩も。見どころがありすぎて、何度も足をとめ、見入ってしまいます。
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 岩だけでなく、滝もいくつも登場し、その中でも西沢渓谷で最大の美しさを誇る「七ツ釜五段の滝」です。日本の滝100選のひとつで、その他にも「21世紀に残したい日本の自然100選」など、たくさんの100選に選出されています。

 方杖橋を渡る頃より滝ツボへと流れ落ちる爆音が凄まじくなり、やがて一番下の釜から3つ目ぐらいまでが見え始めます。ここはまだ五段には見えない場所。さらに進むと。。。
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 釜というのは、直径4メートルほどの半球状態に浸食された滝壺のことを言うそうで、釜が7つ、滝が5つ連なったのが、七ツ釜五段の滝となるようです。お天気にも味方され、釜の色鮮やかなこと。眼を見張る美しさですよね。
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 4時間コースのハイキング、途中トイレがないと心配でしたが、途中2か所もトイレがあり何の心配もいりません。帰りは、渓流の流れをはるかに見下ろす旧森林軌道の広い林道をひたすらと進むコース。足元には、トロッコレール(軌道)が残されたままで、木材搬出に利用されていたとか。

 大展望台からの景色。正面の山々は標高2000mクラス。山頂が鶏のトサカのように見える特徴的な山は、その名もズバリ、鶏冠山(標高2115m)。
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 ようやく行きとの合流地点まで戻り、ここで朽ち果てた吊り橋を発見。立ち入り禁止の立て札もなく、近づいて見ると本当に朽ち果ててた。その昔このような吊り橋で行き来していたのでしょうか?
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 日本の滝100選をひとつ制覇したので、残り99選も制覇しなくちゃだめかしら(^^;
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