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ラピータの部屋「今日のひとこと」


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御殿場ルート

2012.08.16(15:26) 1813

 富士登山道の中で一番過酷な登山道が「御殿場ルート」。登山の出発点は御殿場口新五合目となりますが、標高は1440mしかなく、他の登山道の五合目の標高から比較すると、実際は二合目辺りになります。

 何故過酷なのかというと、標高の低い位置より登山を開始するので、頂上までの距離が他の登山道よりも長いこと。それから途中で休憩できる山小屋が、他の登山道と比較して極端に少ないことです。

 そんな御殿場ルートに果敢にもチャレンジしたいと思うようになったのは、他の登山道をすべて制覇してしまったから。しかし軟弱者ハイカーのため、頂上はおろか、最初の山小屋までたどり着くという自信がまったくありません。

 そこで、富士宮ルートから御殿場ルートへと抜けるプリンスルートで、登山道と下山道が分岐する七合目まで登山し、そこから御殿場ルートの下山道を通らず、登山道を下りながら下見することにしました。

12081601.jpg

 御殿場ルートの七合目の登山道と下山道の分岐地点。下山道は「大砂走り」と呼ばれる柔らかい火山灰地が広がり、こけるのを恐れず思いっきり足を前に踏み出せば、弾みがついて面白いように下れるルート。今回はそちらを通らず、登山道を下ります。

12081602.jpg
 ジグザグの登山道がどこまでも続く。途中に山小屋はなく、トイレはもちろん緊急時に避難する場所もありません。

 12081603.jpg
 御殿場ルート。やっぱり私には無理かも。でも、このルートを最初に制覇したら、他の3つのルートは軽々登れると思うから、最初にここから挑戦するという方もいらっしゃるようですよ。スタート地点の新五合目から、途中六合目の山小屋は休業中のため、七合四勺の山小屋までトイレ休憩できません。そこまで個人差はあるものの約5時間かかります。

 御殿場口登山道完全攻略を作成したので、よろしかったら参考までにどうぞ。
 わらじ館Photoギャラリー 御殿場口登山道完全攻略

  
 
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