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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

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2012年3回目富士登山 吉田口 

 2012年3回目の富士登山にチャレンジしました。

 産経新聞の記事によると、8月の週末、吉田口からの登山者は1日1万人を超えるとか。夜の8時に登山を開始し、七合目まではコースタイムを上回るタイムでしたが、そこから先は登山道を駅のホームに例えるなら通勤ラッシュ時のような大混雑。前が進まなければ、自分も進めず、前を行く人の背中を見つめながら何分も立ち止まり、前が動いたら足を一歩動かしの繰り返し。

 七合目から八合目までのコースタイム80分のところ150分、さらに八合目から本八合目までも80分が150分かかり、3400m地点にある富士山ホテルに午前2時50分にたどりつきました。コースタイム通りならここから90分で山頂ですが、上に行けばいくほどきつい富士山、体力も気力も使い果たし登山はやめ下山道へ。

 吉田口が混雑するのは、ツアー客が多いためですが、時々聞こえてくる声に耳を傾けると、九州や四国方面からのツアー客の方だったり、お揃いのシールやリボン、ポキッと折って光るルミカライトをぶら下げているツアーもありました。週末の天気予報を見ながら富士登山に行くかどうか判断する地元民と、何か月も前から予定を組みやってくるツアー客とでは、「この目で御来光を見て、山頂へたどりつく」という気合の入り方が違います。

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 六合目 安全指導センター前の道標。目の前に広がる夜景は、河口湖と山中湖周辺。

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 御来光は、須走口と吉田口の下山道が分岐する八合目の下江戸屋前にて。御来光直前の雲は、少しずつ明るくなっていく様子がグラデーションとなりとても美しい。

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 山中湖には湖面で冷やされた雲が覆いかぶさり、ヴェールを被ったかのように見えます。

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 相模湾の方に目を向けると、海面には雲の化身がパレードを行うかのように一列に整列しているかのようです。なんとも夢のある楽しい光景だこと。

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 5時9分 御来光の瞬間
 
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 5時23分 地平線より太陽が顔を出し、雲にさえぎられることなく完全に姿を現した瞬間、この日一番の輝きを見せる。画用紙に描く太陽らしい太陽ってこんな感じ?

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 5時40分 御来光を見終えて、再び身支度を始める人々。まばゆい街灯りもいつの間にか消え、太陽が燦々と輝きを増していく。

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 富士山の麓に広がる青木ヶ原樹海、その先に河口湖と河口湖を取り巻く御坂山地、さらにその奥に見える雲に突き出る山々は北アルプス。北アルプス山頂より見る富士山シルエットも素敵ですが、富士山から見る北アルプスも素晴らしい景色です。

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 早めに下山し体力が残っていたので、吉田口五合目にある小御岳(こみたけ)神社へ詣でました。天狗様が祀られている神社とか。道を切り開いてくださるそうな。

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 「天狗の庭」と呼ばれる奥庭自然公園も散策。奥庭荘には野鳥の水飲み場があり、ちょうどウソが水浴びにやってきて、野鳥カメラマンたちのシャッター音が鳴り響いてました。ウソが写っているの分かるかしら?
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Posted on 2012/08/25 Sat. 14:48 [edit]

category: ハイキング

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コメント

 

ラピータさん、こんにちは。

まるで「雲の海」のようだなぁ~と思いつつ見せてもらいました
登山しない私にはなかなか見れない光景です!

それにしても、すごいラッシュアワーなんですね
登山で並んで登るなんて、
人のペースに合わせてじゃなく、自分のペースで登れたら良いのに・・・
富士山の人気からすると仕方ないんでしょうね。。

URL | ぐうす #wLMIWoss | 2012/09/08 17:44 | edit

Re: タイトルなし 

>ぐうすさん

こんばんは。お返事がすっかり遅くなりましてごめんなさい。
コメントありがとうございました。
7月、8月は富士山を堪能することができ、また写真もたくさん撮影しました。
雲の表情がとても面白くて、登るのは苦しいのだけれども、その甲斐がありますねぇ。

登山の目的はみな同じ、山頂で御来光を見るですから、
そこへたどりつくために、どうしても集中してしまって大渋滞になってしまいます。
自分のペースで登るには、すいてる登山道を選ぶという方法もありますよ。
一番人気は、吉田口、次に富士宮口、3番目は須走口、最後に御殿場口です。
御殿場ルートはガラガラで、ゆっくりマイペースで登山できます!

URL | ラピータ #- | 2012/09/23 22:02 | edit

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