フェルト刺繍作家 藤田育代展「うさぎの針仕事2」

イベント
02 /01 2013
 ふわっとかわいい羊毛フェルトのうさぎ刺繍作家 藤田育代さんの作品展「うさぎの針仕事2」に行ってきました(2月1日)。

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 武蔵野画廊にて。広々とした画廊に、ゆったりと作品が展示されていました。うさぎってだけで可愛くて、つい足を止めてしまうのに、ガラス越しに見える作品の愛らしさったら。通りすがりの方も足を止め、作品に見入ってらしたのが印象的。道路の反対側からも、可愛い作品が見えたから寄ってみたという方もいらしたし。

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 タイトル「fall in love」

 ふわっと可愛い作品たち。前回の作品展「うさぎの針仕事」でも、ポスターサイズの大きな作品は展示されていましたが、今回は主役を取り巻く背景までも作り込まれた大作ばかりで、藤田さんワールドが広がっていました。背景を通して見る作品は、ひとつ、ひとつ、その情景が語りかけてくるような、いずれフェルト絵本作家なんて展開も容易に想像できる、そんな作品たちです。

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 手をつないだうさぎたちだけでも可愛いのに、その視線の先にヒラヒラと舞い落ちる一葉。ただ葉が舞い落ちるだけでなく、同じ時間、気持ちを共有するうさぎさんが恋に落ちる、そんな瞬間を作り上げた作品。藤田さんの作品は、どんな角度でも撮影しても、可愛くて、グッと迫って来るそんな感じが素晴らしい。

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 タイトル「Spring has come」

 森の中に訪れる春。そう、恋の季節。愛の告白がそこかしこに。キューピッドの郵便配達うさぎも嬉しそうですね。

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 タイトル「For you」

 こちらの作品は、さらに奥深い森の中をのような、周りの木々が大きく、太く、その質感まで伝わってくるかのよう。そんな深い森の中では、好奇心旺盛なうさぎがリスと仲良しになりたいのでしょうね。続きはどうなるのかしら?って想像が広がります。

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 タイトル「I love BEAR」と、「I love ice cream」

 こちらは、ダイレクトにうさぎの愛らしさが伝わって来る作品たち。こんな瞳で見つめられたら、何でもしてあげたくなっちゃう。うさぎの魅力満載の作品たち。

 今回は、作品を眺めるだけでなく、ワークショップにも参加しました。記事が長くなるので、次回へ続く。

 2009/7/14エントリーの記事『藤田育代展「うさぎの針仕事」』も良かったらご覧ください。
 
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。