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ラピータの部屋「今日のひとこと」


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土留め壁

2013.03.01(16:58) 1848

我が家の目の前の道路が舗装されるのをきっかけに、長らく土手のまま放置していた道路と敷地との境目に土留め壁を作ってもらいました。

 「舗装されるまでは一切手を加えない」という市との取り決めもあり、いじりたくてもいじれない状態のまま数十年が経過。地権者の方々の折り合いがようやくつき、無事予算も降りることになり、説明会が開催されました。駅から徒歩で10分ほどの場所ですが、ここは永遠に砂利道のままかと思われた数メートルの一画も、ようやく砂埃の立たない歩きやすい道となります。

 工事が決定したら早いのなんの。数日も経たずに工事開始の案内板が立ち、測量が開始されます。舗装工事とは別に、舗装道路に土が流れてしまわないように、舗装工事を施工する業者に、土留め壁の工事を発注。土手を削って、コンクリートの型枠を作り、コンクリートを流し入れ、枠をはずして、最後に掘った部分に土を戻し入れるという工事です。

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 幹線道路から一本中に入った道で、地権者の方々の反対もあり、砂利道のままなかなか舗装されなかった道路。

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 我が家も市との取り決めで、「もし舗装される際は道路の中心から2m後退すること」という約束が、家を建てた後に交わされたため、敷地内を掘り進めると中からまずガス管が出てきて、その次に水道管も。その度に工事は中断され、ガス会社を呼んで確認を取り再び掘削。

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 次にコンクリートを流すための型枠作り。土留め壁の高さは約60cm。地震があっても道路側に倒れたりしないよう、土留め壁の中には鉄筋が組み込まれます。

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 快晴の中、コンクリートを型枠内に流し込みます。この作業はあっという間に完了。

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 このままの状態で二日間置き、完全にコンクリートが固まるまで待ちます。固まったら枠をはずして完成です。

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 道路側に面して植えていた芝桜を畑の方へと避難させ、根が乾かないよう保湿します。冬は枯れた状態の芝桜なので、まったく元気がないように見えます。

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 土留め壁が完成した後、いよいよ本番の舗装開始です。車が出入りする斜面は舗装した方が見栄えも良いとのことで、別料金で舗装してもらいました。

 土留め壁の内側、約20cmほどのスペースは、工事関係者の方が花を植えるのに最適だからと、赤土で埋め戻ししてくれました。工事の間、避難していた芝桜はを移植し、上手く根付いてくれると、道路側は芝桜だらけになりそうです。近所の方々に「良くなったね~」と声をかけていただき、ガーデニングにもますます熱が入りそうです。
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