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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

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テリントンTタッチ 

 テリントンTタッチ(以下、Tタッチと略)のワークショップに参加しました。2日間のワークショップで、1日目はTタッチを初めて体験したり、学びたい人が対象のもので、9時から13時まで。

 講師は日本でプラクティショナーを養成されるインストラクターのデビー・ポッツ先生より、直接お話が伺える滅多にないチャンスだったので喜び勇んで参加しました。

 Tタッチは、1983年にリンダ・テリントン・ジョーンズ女史が、馬のパフォーマンスを高め、病気や怪我などの自然治癒力も高めていく、先生の言葉をお借りするとしたら、「細胞レベルとコミュニケーションできるタッチ」です。ちょっと聞きかじったぐらいでそんなことはもちろんできませんが、極めればということでしょう。

 このTタッチは、馬から始まり、神経細胞の持つあらゆる動物にアプローチするうち、それらすべてにおいて効果があることが分かり、飼い主が悩む動物の問題行動をカウンセリングしていく際、人間の方にも問題があり、Tタッチが人間にも効果があるという流れから、「人のためのTタッチ」というワークショップを開催するに至ったそうです。

 私の場合、いずれ何か役立つことができればという軽い気持ちでしたが、医療の現場、マッサージ師、リハビリに従事する方などのプロのお仕事をされている方、スポーツを極めている方など、その道を行く方々がTタッチを取り入れることにより、さらなる扉を開くことができるという、言葉で説明するのは本当に難しいけれど、体験するとすぐに違いが伝わって来るという、そういう類のものです。

 Tタッチとは・・・身体の潜在能力を活性化するために細胞レベルで働く、優しい円を描くタッチ&リフト&スライドを組み合わせたもの

 デビー先生は、「人のためのTタッチは、簡単に習得することができ、特別な装置など必要としない。また、これまでの様々な症例、体験談などにより、その手段が大変有効であることが示されている」とおっしゃられる通り、まずはワークショップ参加者より、身体に抱えているトラブルを聞き出し、実際にどのようにアプローチしていくかを示されました。

 一緒に参加した友人は、寒さが引き金となり神経痛が顔面に出て、顔半分が引きつりそうなぐらいひどい症状を時折発症するのですが、デビー先生のTタッチを受けた後、徐々に状態が改善され、午後には別人のようなにこやかな表情を浮かべていました。

 また、幼少の頃に受けた肩の傷が癒えぬまま、意識の中で傷を受けた側の肩より下は切り離さなければならないほどの重症の方へのTタッチは、、、なんということでしょう。実は先生は魔女で、魔法をかけられたに違いないと思ってしまうほど、その方がそれまで抱えていた重圧、ストレス、痛み、すべてを解き放ち、「ふぅ~」と張りつめた空気が抜けると同時に、その方の目から自然に涙が次からつぎへとあふれでて、見ている私達までもらい泣きしそうなぐらいの安堵感に包まれました。

 先生は、Tタッチをされたのですが、これがTタッチであり、身体の細胞が持つトラウマが解放され、喜びとか感動を受けたからではなく、もっと身体の内なる声なき声が涙となり自然とあふれ出てきたのでしょう。その涙は何を意味するのかは、その方自身も分からないとおっしゃるぐらい自然の現象だそうです。

 ワークショップ初日から、鳥肌が立つほどのTタッチの素晴らしさを目の当たりにし、とても楽しく、あっという間に終了しました。

13031401.jpg

 その後、ワークショップの会場となった横浜のおくだ動物病院内にある「進盟(しんめい)ルーム」へ体験入室となりました。進盟ルームは、細胞を元気にする調圧健康ルーム。これから深海に潜りに行くのかと思うような大掛かりな装置は、気圧を上げたり下げたりするものだそう。

13031402.jpg

 これが進盟ルーム。円筒状の大きな装置の中は、向かい合わせにベンチがあり、カーテンで仕切られた奥は動物用のケージがあります。いざ中に入ってスイッチが作動すると、気圧の変化で耳の中がゴボゴボし、喋っている声も聞きとりにくくなるほどでしたが、徐々に体も慣れていきます。

 約50分間のプログラムが終わる頃、身体の芯からポカポカと温まる感覚が爪先まで感じられ、装置内で操作されるナビゲーターの方も「ここに入っているおかげで毎日よく眠れる」とおしゃっていました。動物たちも気持ち良さそうにしているとのこと。身体の芯から温まる感覚が気持ち良いのでしょうね。

 進盟ルーム re-karada横浜店 進盟ルームについては、こちらをクリックしてご覧ください。
 http://www.re-karada.com/shop/yokohama.html
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Posted on 2013/03/14 Thu. 14:39 [edit]

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