ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

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今年2回目 富士登山その2 ご来光

 登山したその日の夜、17時過ぎに降りだした雨も上がり、満天の星空の中「天の川が綺麗に見えるよ」と、主人が励ましてくれるものの、とても立ち上がる気力はなく、翌朝4時26分、夜明け前の白みだした東の空、上空に輝く三日月の写真を撮影するので精一杯な体調。

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 しかし、標高3000m付近に広がる雲海、そのボリューム感に圧倒されながら、4時51分ご来光が射し入り始め、徐々に雲のカーペットが浮かびあがってきます。

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 5時4分 ご来光。圧倒的なパワーが解き放たれる瞬間。今シーズン一番のご来光とおしゃっていた小屋番さんもいるぐらい、何層にも重なった雲海にご来光と、美しく見える条件が整ったかのよう。

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 5時40分 太陽が昇り、富士山でしか見ることのできない、すぐ間近に迫る雲海がくっきりと姿を現します。

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 5時43分 下山道には、私達がご来光の感動の余韻にひたる間も、ぞくぞくと下山される方々行列を作っていました。山頂でご来光を見届けたツアー客が午前中に下山し、その後温泉へと繰り出すのでしょう。

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 高山病にかかると、症状を軽くするために下山するしか方法がなく、ご来光を見るまでは一人で下山しようと決めていた。しかし、元気はないものの、気分の悪さは抜け、行ける所まで頑張ろうと2日目のアタック開始。

 本八合目から九合目までは、ジグザグの勾配のきつい登り坂。九合目の先、あともう少しで山頂というところで、最後の難関である岩場が待ち構える。既に体力を使い果たし、気力も残っていない状態。でもここまで来たら引き返せない意地がある。

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 何度も休憩しながらゴール。山頂はとても穏やかで最高の天気でした。70歳以上の登山客は誰でも、山頂の神社にて記帳することができ、御神酒と記念品をいただける。主人の母はこれが楽しみ、また励みに毎年登山している。

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 お鉢巡りをするには、絶好のコンディションの天候ではあるものの、足は既に重く、なかなか前に進まず、吉田口山頂から富士宮口山頂まで、前回20分で進んだコースに40分もかかってしまう。いかに足が疲れているかという証拠。

 空中散歩を楽しんでいるかのような素晴らしい景色。天空の城ラピュタのような世界観が広がります。
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 富士宮口側の浅間神社は、建て替え工事中。基礎工事は既に終わっていました。来年には新しい神社でお参りできるのでしょうか?!

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 富士山は登るよりも下山する方が筋肉疲労が多い。特に吉田口は、ブルトーザー道を下山するため、足元が滑りやすく、コースが単調で、どんなに進んでも景色が変わらず、疲労が増すばかり。しかし、家に無事たどりつくまでが登山の楽しみですから、黙々とただひたすら足を動かし、怪我もなく無事下山できました。

 前日、入山料を支払った六合目の安全指導センター前は、これから登山される方々でごったがえしてました。時刻はお昼過ぎ、週末の富士登山はそれはそれは大混雑です。

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 後日、「ただいまー」と帰宅した主人が、私に「ハイッ」と酸素缶を手渡す。「あれ、来年の分にしては気が早すぎやしませんか?」と尋ねたら、「後2回は登るよ!!」「えっえーーーーー!!!!」そんなバナナノ( ̄0 ̄;)\
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