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ラピータの部屋「今日のひとこと」

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。

アイコの具合4 

 「アイコ復活」と記事に書いたのもつかの間、再びアイコがダウンしました。

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 23日(月曜日)いつもと変わらず元気なアイコ

 23日(月曜日)の午前中は特に変わった様子もなく、食欲もあり、安心して見ていられたのに、午後3時過ぎ頃から反応が鈍くなり、まぶたの張りがなくなり、まぶたを開くと死んだ魚のような目(輝きも潤いもまったくない)になっていました。

 元気になったと安堵していただけに、急変ぶりに大慌てで背中をさすったり、声をかけて元気づけたり。この時点では息苦しそうにはしていなかったので酸素ハウスに入れるのに躊躇し入れませんでした。

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 次の日の朝、前日の夜に出しておいた食べ物は、大好物のクズの葉以外食べ残し、呼吸するのもしんどそうだったので酸素ハウスに入れました。しかし、自らの意志で酸素ハウスに入った前回とは違い、今回はどうしても入りたくないとアピールします。

 どうやってアピールするかというと、酸素ハウスと、アイコがいつも使用しているケージをつなぎ合わせ、ひと続きのスペースとして使用していたのですが、そのつなぎ部分に生まれるほんの少しの隙間をアイコがぐいぐいと押しスペースを押し広げて、入りたくないと逃げ出すのです。

 どこにそんなものすごい力が残っているのか不思議なぐらい体は弱っているだろうに、酸素ハウスの中に入るのは断固拒否という態度をやめないアイコ。その間も、息苦しさでハアハアと顔を上に向け、前回倒れた時とまったく同じ状況となりました。



 苦しそうなアイコの様子を動画で。顔を上に向けてハァハァって呼吸します。

 もしかしたら酸素濃度が足りなくて、入りたくないのかもと思ってたところに、同じように酸素ハウスで元気になったうさぎさんと暮らしている友人より、

 「もっと酸素濃度を濃くした方がいい。体を温めた方がいい」とアドバイスをもらいました。

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 そこで、酸素発生装置とチューブでつながっている水槽のような酸素ハウス(透明ケージ)の中に入ってもらいました。スペースは狭いため、トイレも置けないし、水入れと器を入れるぐらいが精一杯だけど、これなら酸素濃度は上がります。ハウスの扉を閉め、両側の上の方にある小さな窓も閉め、さらにタオルをかければ、酸素濃度は47%まで上昇すると、説明書にありました。

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 しかし、アイコはみるみる弱り、体は完全に伸びた状態で、上半身を使って必死に呼吸を繰り返していました。体が冷えないように体の横に湯たんぽを置き、湯たんぽごとフリースで体を包みこみ、フリースの上から背中をさすって少しでも体が楽になるようにと、アイコを励まし続けました。

 それでもまだ苦しそうだったので、さらに酸素濃度を上げました。酸素発生装置につながっているチューブを交換して、直接口元にあてがうマスクで酸素を送り込む方法にすれば、酸素濃度は80%まで上がるとあったので、そのようにしてみました。

 酸素濃度を80%まで上げて20~30分ぐらい経ったでしょうか?!呼吸する力がだんだんと弱くなってきて、「あぁ~神様、仏様。アイコを助けてください」と祈ったら、いつもお世話になっている獣医師の先生より電話があり、状況を説明したところ、

 「すぐにレスキューレメディを水で薄めて口元にたらしなさい」と。

 すぐにアイコの口元にレスキューレメディー「ポトポトポト」と、10滴も垂らしてないと思いますが、スクッと立ち上がったんです。

 「えーーーーーー!!!」目が点になる私

 そうしたら、アイコはどうしたと思います?

 「だせっー」って怒ってドアをつつくんです。私の涙は一瞬で蒸発し、「まったく、もう」と笑顔になりました。

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 「酸素濃度80%のハウスから、いきなり外に出しては体に負担をかけますので、徐々に慣らしましょう」という説明書きはアイコには通用しません。ハウスのドアをそっと開けましたが、飛び出てすぐに床の上に足を投げ出しました(^^;

 ハウスから出てきたアイコは、体が暑くて冷やす時のように、冷たい床の上にペタンとお腹をつけて、どうやら暑すぎたようです(^^;;

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 目の輝きも前日とは打って変わって、いつものキラキラとした好奇心に満ちた目になっていました。

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 かくして不死鳥のごとく蘇ったアイコは、その1時間半後にはゴロン寝を披露してくれました。

 アイコの生命力は、決して枯れない泉のごとく、コンコンと湧き出てくるようです。元気になったら食欲も回復し、しっかりと食べてくれます。

モリモリ食べる様子を動画で。


 6月23日から24日にかけてのアイコの具合でした。25日から27日までホメオパシーのレメディを飲ませました。また記事にします。アイコは食欲もあり元気です。ご心配かけてばかりでごめんなさい。いつも見守ってくださりありがとうございます。
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Posted on 2014/06/24 Tue. 17:38 [edit]

category: うさ疾病

TB: --    CM: 4

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コメント

びっくり 

アイコちゃん復活とおもっていたのに!!
大変でしたね。
こむぎの息が苦しそうな様子と一緒でみていて辛いものがあります。
でも奇跡の復活、良かった^^
このままおさまってくれるといいですね。
ピロリ菌の除菌ってそうなんだ。
私は検査していなかったから良かったですが
胃の具合の悪いのは辛いものです。
お大事にしてくださいね。

URL | こむぎママ #uCwprx96 | 2014/07/10 10:18 | edit

 

通りすがりですいません。

アイコちゃんかわいいですね。
ところで病院へ連れて行ったりはしたんでしょうか?
かなり長くうさぎさんと一緒にいるようですので、ご承知だと思いますが。
スナッフルの症状はパスツレラ感染症の恐れがあるので、
一度(再度)連れて行ったほうがいいと思います。

URL | たー #cyLNOVRU | 2014/07/10 10:30 | edit

Re: びっくり 

>こむぎママさん

びっくりさせてごめんなさい。
元気とばかり思っていたのですが、今年の春から初夏にかけての
激しい気温差にすっかり調子を崩しちゃったみたいです。
こればかりが原因とは限りませんけれどもね。
アイコの様子が気がかりで、なかなかPCができず、報告がままなりませんが、
いつも見守ってくださり、本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

URL | ラピータ #- | 2014/07/10 10:47 | edit

Re: タイトルなし 

通りがかかりの方がご親切にコメントありがとうございます。
恐れ入ります。

病院に連れていければ、薬を飲ませることができればと、自分を責めて責めております。

でもアイコの過去の経緯を考えると、どうしても勇気をふりしぼることができず
その情けない思いで毎晩押しつぶされそうになってます。
こんな私ですが手を差し伸べてくださる先生がいらっしゃいますので、
おすがりしています。

よっぼどの過去があったんだろうと、アイコの背中をぼんやり眺めながら胸が痛みます。
時間の経緯は過去を消し去ってはくれないんですね。

URL | ラピータ #- | 2014/07/10 10:53 | edit

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