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ラピータの部屋「今日のひとこと」


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お見送り

2014.12.02(18:23) 1950

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アイコの大好きな明日葉とチンゲン菜、その周りにバラの花をちらし、牧草をたっぷりと敷き詰めた場所に埋葬しました。我が家にやってきて5年4か月、もっともっと長生きしてくれると思っていました。

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プーちゃんとベンちゃんファミリーの眠るお墓のそばに、アイコも永遠の眠りにつきました。

「今度生まれ変わったら、幸せな家族のもとへ、生涯一緒に暮らしてくれる幸せな家族に出会うだよ」と、そう言いながらアイコの瞳を閉じさせ、しっかりと閉じることはできなかったけれど、生まれ変わることができたらまた幸せをつかむことでしょう。

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アイコが亡くなった直後、それまでどしゃ降りだった雨がやみ、空が明るくなってきました。最後に家族みんなで「富士山を見よう」と、アイコの体を抱きかかえ富士山を見ました。

その時のアイコの美しいほどの安らかなお顔、苦しみなどひとつもなく、まだ生きているみたいに。お口が何かを伝えたそうで、「また会おうね」だとアイコらしくないので、「また会ってあげてもいいわ」ぐらいな感じかしら?
本当に安らかなお顔でした。

アイコは終活もしていて、主治医の先生にイメージを送って、結果お薬が送られてきました。

先生から送られてきたお薬に、インドのアーユルヴェーダで用いられるホメオパシーがあり、「お薬が到着したらすぐに飲ませなさい」とメモがありました。

先生のお薬は、いつも待ちきれずに頭を突き出し「ちょーだい」と催促して飲んでいたアイコなのに、この日送られてきたお薬だけは「いらない」ってお尻を向けて知らんぷり。

私はとにかく飲ませなきゃとそれだけしか頭にないから、アイコの口元で無理やり飲ませたけれど、その事を先生に報告したら、そのアイコの姿に先生はすべてを悟ったそうです。「あぁ、もう逝ってしまう」と。

そのお薬は、様態がコロコロと変わる状態の中、アイコ自身がこの世の生を失うことを理解していれば飲まず、まだ生き続けることができると思えば飲むというものだったのです。

もしこのお薬を飲みさえすれば、続けて2番目、3番目と飲むお薬があったけれども、最初に飲ませる薬が重要な意味を持ち結果的にアイコはそのとおりになってしまった。

アイコは何もかもすべて理解したうえで、11月29日主人と二人一緒に見送ることができたこの日を選びました。そして先生にメッセージまで託していました。私は後日先生よりメッセージを受け取ることができました。

「本当に素晴らしいうさぎさんだ」と先生はアイコのことを誉めてくれましたよ。

さらに、アイコが飲むはずだったフラワーレメディは、「あなたが飲んでもぴったりのフラワーレメディを処方しているから、あなたが飲みなさい」と、アイコは私のことを心配して私のお薬まで用意してくれて。

終活の本当の意味もアイコの行動で分かった気がします。生を受けたら、いつか誰もが終わりを迎える。その時に残された家族の深い悲しみをどう癒すか、それを考えて行動することが終活なんですね。

私はこんなにやさしさに満ちあふれた子と一緒に暮らしていたんだね。

愛想のない凶暴うさぎだなんて言ってごめんね。だってよく足首や手首を噛まれたんだもの(^^;

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アイコにってこんなにたくさんのお花が届きました。「アイコのこと大好きだった」って、メッセージをアイコに聞かせるたび涙があふれて困ります。でもそれは自慢の娘をもったという、うれし涙が半分だったりもします。

アイコと暮らした5年4か月、その日々は私にとって大切な大切な時間。我が家に来てくれて、一緒に暮らしてくれてありがとう、アイコ。大好きだよ。
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