脈拍計測機能付き活動量計バンド「パルセンス」
日常
心臓に負荷をかけないためドクターより注意するようにと言われたことは、
・薬を忘れずに毎日飲むこと
・塩分の摂取量を1日6グラムまでとすること
・過度な水分をとらないこと(1日1リットル、汗をかいたら1.5リットル)
・毎日無理のない程度に運動すること
以上の4点です。
病気したから運動するのは控えるのではなく、毎日30分ほどのウォーキングは積極的にした方が心臓には良いそうです。足を鍛えることで血流が良くなり心臓の負荷が減るからでしょうか?
今回の病気(病気についての記事)をきっかけに、脈拍を常に計測してくれる活動量計バンド「パルセンス」を購入しました。脈拍が100超えるとバンドが振動して知らせてくれます。
激しい運動をすると胸の鼓動が高鳴り息苦しくなりますが、そうなる少し前に知らせてくれるのでそのタイミングで休憩し、脈が落ち着くと再び歩き出すというように使っています。
いつものハイキングコース金時山の山頂まで、以前より時間はかかるものの、少しずつ体力も回復し登りきることができました。
この活動量計は、スマートフォンのアプリと連動していて、その日の歩数や、消費カロリー、運動した時間、睡眠の質も計測し画面で見ることができます。また、スマートフォンのGPS機能を利用した地図が表示され、その日の脈拍の高低の記録を地図上に表示させて見ることができます。
なかなか良くできたアプリで、その日の活動量を見ながら、もうちょっと運動しなきゃとか、今日は良く頑張ったとか、その日の活動を目で見てデータで知ることができ、充電時以外手離せなくなりつつあります。

EPSON パルセンスPS-100
この上位機種はバンドの液晶で時間やデータなど直接見ることができます。
「富士山に毎週末のぼるぞー」という誓いはもろくも崩れさりましたが、富士山は来年も待っていてくれますものね。
・薬を忘れずに毎日飲むこと
・塩分の摂取量を1日6グラムまでとすること
・過度な水分をとらないこと(1日1リットル、汗をかいたら1.5リットル)
・毎日無理のない程度に運動すること
以上の4点です。
病気したから運動するのは控えるのではなく、毎日30分ほどのウォーキングは積極的にした方が心臓には良いそうです。足を鍛えることで血流が良くなり心臓の負荷が減るからでしょうか?
今回の病気(病気についての記事)をきっかけに、脈拍を常に計測してくれる活動量計バンド「パルセンス」を購入しました。脈拍が100超えるとバンドが振動して知らせてくれます。
激しい運動をすると胸の鼓動が高鳴り息苦しくなりますが、そうなる少し前に知らせてくれるのでそのタイミングで休憩し、脈が落ち着くと再び歩き出すというように使っています。
いつものハイキングコース金時山の山頂まで、以前より時間はかかるものの、少しずつ体力も回復し登りきることができました。
この活動量計は、スマートフォンのアプリと連動していて、その日の歩数や、消費カロリー、運動した時間、睡眠の質も計測し画面で見ることができます。また、スマートフォンのGPS機能を利用した地図が表示され、その日の脈拍の高低の記録を地図上に表示させて見ることができます。
なかなか良くできたアプリで、その日の活動量を見ながら、もうちょっと運動しなきゃとか、今日は良く頑張ったとか、その日の活動を目で見てデータで知ることができ、充電時以外手離せなくなりつつあります。

EPSON パルセンスPS-100
この上位機種はバンドの液晶で時間やデータなど直接見ることができます。
「富士山に毎週末のぼるぞー」という誓いはもろくも崩れさりましたが、富士山は来年も待っていてくれますものね。
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