ヨーロッパカルトナージュ協会レッスン⑤壁掛けミラー

カルトナージュ
10 /15 2015
今年1月のカルトナージュのレッスンは、壁掛けミラーを作りました。レッスンで使用する生地の色を選ぶ際、毎回水色と決まっていましたが、今回はピンクを選びました。

難易度は、形が丸くなる分少し上がります。

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まずはカルトンに線引きされた円をカッターで切り抜く作業から始まりました。厚さ2ミリのカルトンは、刃が大きなカッターを使用しても、何度か線を刃でなぞらなければ、切り落とせません。

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そこでワンポイントが、刃で線をなぞるたび、カルトンを少しずつはがしていくと、意外と簡単に切り落とすことができるというコツを教わりました。また一般的なカッターの刃よりも、色が黒い刃の方が切れ味が良いのでお勧めとか。

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カッターで切り抜いた円は、手でビリビリとむしり取りながら作業する分、切り取った部分がいびつになります。そこで紙やすりの出番です。これでガタガタになった部分が滑らかになります。

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切り抜いたカルトンのパーツに生地を貼り、生地の周囲を同じ角度に斜めにハサミを入れ、次に先程と逆向きにハサミを入れて重なった部分を切り取れば、このような三角の切れ込みが入ります。こうしてカルトンのパーツに貼りつけていきます。

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土台となるカルトンのパーツに、ビーズタッセルと、ぶら下げ用のリボンを貼り、水貼りテープでとめてから、鏡をのせます。

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鏡の周りにかぶせる台となるパーツは、真ん中の鏡の部分を丸く抜き取り、キルト綿をのせます。キルト綿を中に入れることで、少し難易度は上がりますが、仕上がりの手触り感が良くなり、見た目のゴージャス感がプラスされます。

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最後に、鏡の縁取りにブレードを貼りつけて完成です。

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丸く、円形に仕上げたつもりでしたが、キルト綿の膨らみ部分が円形になるよう生地を整えられなかったようで、出来上がってみるとちょっといびつな形になってしまいました。
また、装飾でビーズをボンドでつけたのですが、これがなかなか上手につけることができず何度もやっている内、生地にボンド染みが出てしまいました。残念!

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今回丸いものを作成するコツを学んだので、ミニラウンドボックスのキットを購入し作ってみました。

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ボックスの内側の生地はピーターにしました。主役のピーターがちょうど真ん中にくるように、柄合わせも難しかったです。

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出来上がり寸法は、想像以上に小さくて、ぷちサイズのピーターが窮屈そうです(笑)

丸型は、もう一回り大きいサイズでいつの日か再挑戦しようと思います。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。