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羽田空港より出発

英国
07 /04 2018
旅立ちは、夜11時前に発つフライトだった。

出発日が日曜日だったため、移動は渋滞の激しい高速バスを避け、電車を利用して羽田に到着。出発4時間以上前に到着したので余裕と思っていたら、空港に到着してから時間があっという間に過ぎ、初めての羽田空港を見学する時間が取れなかった。

東京国際空港ターミナル はねだ日本橋「旅立ちは昔も今も日本橋」
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 ここの有名店「つるとんたん」で軽く夕食をとろうと思ったら、店の外まで長い行列ができ、これでは時間が間に合わないと「蕎麦前処 二尺五寸」でとろろそばにした。
軽めの食事にしたのは、機内で夕食と朝食サービスがあるため。といっても最初の食事は夜中の12時過ぎなので少し食べておくと安心。

集合場所 ターミナル3階出発ロビー、Z団体カウンター
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ツアーのコーディネートをお願いしたのは、JTBの団体専門の部署。途中JTBの営業の方とやり取りがうまくいかなくて嘆いた日々もあったけれど、無事この日が迎えられたのはみんなで諦めずにひとつずつ交渉した結果と思うと「ビアトリクス・ポター資料館スタッフ研修旅行」というツアー名が誇らしい。

集合時間の30分以上前に全員が集合し、集合と同時にエールフランスで搭乗券を受け取るまでは比較的スムーズだった。しかし、荷物のチェックインは40分以上もかかってしまった。窓口はたくさん開いているのに、夜便の出発が他にもあるのか大勢の人が並び順番を待っていた。

エールフランス AF-293 22:55羽田発 4:30パリ シャルル・ド・ゴール空港着
フライト時間:約12時間35分
機種:ボーイング777-300 296席
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荷物のチェックインが終わると、次に手荷物検査場、出国審査へと続く。ここから先は搭乗券を持つ人しか進めず、羽田空港までわざわざ見送りに来てくれた友人と別れを告げ手荷物検査場へ。旅の始めは緊張もあり、事前準備もしているのでまったく問題なくクリアー。出国審査もあっという間に終わり免税店へ。

ここで話は少し戻り、羽田空港に移動中、ロンドンに住む友人より「日本酒も買ってきて」というリクエストが舞いこむ。実はロンドンで会う約束をしていて、馬路ポン酢しょうゆと、エビの揚げ玉を買ってきてと頼まれていた。

免税店で日本酒を購入
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パリでトランジットする旨を伝えると、中身が見える透明の袋に、領収書が見えるようにセットし、袋のシールをはがして完璧に封印した状態で渡された。
しかし、説明書きを読むように促されその内容は、このような状態でもトランジット先で没収されることもありますのでご注意くださいとあった。没収されるかもしれないことを覚悟して日本酒を購入し機内に持ち込む。

いよいよエールフランス機内へ。
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座席は通路側で、薄いブランケット1枚、クッション代わりにできる小さな枕、ヘッドフォン、アイマスク、オシボリが用意されていた。通路側の座席は、トイレなど隣の人に気兼ねなく行ける反面、通路を背の高い人が行き来するたび、私の肩にお尻が当たって来る。眠ったかなと思うとバシバシと当たって目が覚めの繰り返し。席から体がはみ出して寝ていたと思えなかったけど、窓側は気を遣うし、エコノミー席はどこに座っても辛い!

座席目の前のモニター
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夜間のフライトは、乗り込んで席について間もなく照明が落とされた。座席の照明をつけるボタンを探していたら、それらしきボタンがない。今は目の前のタッチパネル式モニターでなんでも操作できるし、非常に使いやすかった。
映画も日本語吹き替えになっているので問題なく見られたのが嬉しい。映画「ピーターラビット」や、意外に(?)感動作と評判の高かった「リメンバー・ミー」は確かに映像美とストーリーの面白さに引き込まれた。翌日の体調のために機内では絶対寝るぞと思っていたのにね。

機内食
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機内で最初の料理が運ばれてきたのは、定刻通り飛び立った1時間後、日本食(魚)か、洋食(肉)かで洋食を選択。

キヌアのサラダ、牛肉のソテーとトマト・ジャガイモ・ニンジン・サヤインゲン、チーズ、レモンとアールグレイ紅茶のケーキ、トマトジュースと具無し味噌汁

さすがフランス、味は濃い目だけどシンプルな味付けで食べやすく、肉がとても柔らかく食べやすかった。キヌアのサラダはお代わりしたくなるほど美味しかっし、パンは非常に固くてちぎるの大変だったけど、噛めば噛むほど風味もあり、エコノミークラスなのに料理は申し分なかった。

バリ シャルル・ド・ゴール空港
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12時間のフライトは長かったけれど、映画を2本見て軽く眠ったら朝食のサービスが始まり、食べ終わって身支度を整えたら無事パリ シャルル・ド・ゴール空港へ到着した。

この続きはまた次のブログにて。


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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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