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英国マンチェスターへ

英国
07 /08 2018
今回のツアーは英国へ直行便ではなく、エールフランス便だったため、まずはフランス パリに到着した後、英国行きのフライトに乗換しなければならない。旅の最初の目的が湖水地方だったため、最も湖水地方に近いマンチェスター空港行きのフライトへ乗換。

乗換する際に気を付けなくてはいけないのが持込荷物の荷物チェック!そう、羽田空港の免税店で購入した日本酒が没収されるか否か、それがこの荷物チェックにかかっていた。検査は羽田空港より厳しく、身に着けている金属類をすべて外せの指示があり、ベルトや腕時計をはずして「靴は?」と聞いたら、靴は脱がなくても良いとのこと。

そして運命の瞬間!日本酒は免税店で透明な袋に、明細を入れてしっかりと封を閉じられていたので問題なくクリアーし、無事手元に戻ってきた。

パリの空港に到着したのが朝の4時半過ぎで、その時機内で乗り合わせた日本人の少年が「大阪で地震があったんだって」という言葉が衝撃的で、空港の無料無線LANサービスに接続し日本のニュースを検索。接続完了してほどなく、弟よりLINEを通じて我が家は無事との知らせが届いていた。阪神淡路大震災を経験した両親は、二度目の大きな地震でさぞかし驚いたことだろう。

地震発生が出発日でなくて良かったと胸をなでおろすと共に、遠く離れているから家族や地震の被害が気になると、ツアー同行の皆さんが何かしら胸に引っかかりを持ちつつ連絡を待つという状態に。幸い次のフライトまで4時間半も時間があったため、その間に関西に住む家族に連絡がつながり無事の知らせが届いた。何かあってもすぐに日本に帰国できる状況ではないので再び胸をなでおろす。

今回の海外旅行でスマートフォンを活用し便利になったなと思う瞬間が何度もあった。
・空港の無線LANサービスを利用して調べたい状況がすぐさま分かること
・電話がもし繋がらなくても無線LANを通じてアプリ等で連絡を取れること

これからが旅の本番、以前の旅行と比較して様々便利になったと思う瞬間も旅行記にて書き記す予定。
 
エールフランス AF-1668 08:00パリ シャルル・ド・ゴール空港発 08:30マンチェスター空港着
フライト時間: 約1時間30分
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シャルル・ド・ゴール空港といえば、空港内の草むらでウサギが繁殖したくさんその姿見られるという情報を聞いていたので、もしかしたら見られるかもしれないという期待もあったが、目を凝らして草むらを探したが見つからなかった。
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マンチェスターに向け順調にフライト
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エールフランス便は、着陸時に風の影響を受けるのか横に2、3度大きく揺れる。最初の着陸だけかと思ったら、乗換したフライトも同じように揺れたのでこのような仕様なのか?着陸態勢に入ったら掴めるところ掴み、一瞬体を固くするという事態になるが、フライト中は快適だった。

マンチェスター空港に到着後、入国カードとパスポートを持って入国審査の列に並ぶ。マンチェスターはヒースローほど利用客もいないので入国審査もそれほど待たずに済むかなと思っていたら甘かった。

まだ朝が早いことが関係しているのか、海外からのビジターを管轄する入国審査官が1名しか対応していなかったため、列がなかなか前に進まない。約50分後、ようやく別の審査官が持ち場につく頃「Next」と呼ばれた。入国審査で聞かれる答えを頭の中で繰り返し用意していたのに「どこに行くんだい?」「湖水地方です」「湖水地方は何回目?」「3回目です」想定していたこととはまったく違うこと聞かれて軽くパニック!なんとか答えられて良かった。

入国審査に時間がかかったので、預けたスーツケースはターンテーブルを恐らく何周も回っていたに違いない。スーツケースは縦に傷が多少ついていたものの全員無事荷物をピックアップできたのでいよいよ迎えの待つゲートへ。

マンチェスター空港
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迎えは現地の日本語アシスタントの方で、必要書類などを受け取った後、旅の前半お世話になる迎えの専用車のもとへ案内された。

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私達のツアーの専用車は、マウンテンゴートのミニバス(定員15名)だった。バスのロゴを見て正直驚いた。マウンテンゴートは、湖水地方の現地ツアーを展開しているツアー会社で、湖水地方の道を知り尽くしているスペシャル軍団。ビアトリクスに関係する場所に詳しいのはもちろんのこと、湖水地方の端から端まで精通しているため、湖水地方に訪れた方でここの現地ツアーを利用しに参加された方も多数いるはず。そんなスペシャリストが私達の旅を牽引してくれるとは、これ以上の贅沢は望めない。そんな感動に包まれた私は、一人ツアーバスを見つめて少しの間身動きできなかった。

JTBにツアーをお願いして良かったと思った瞬間その1だった。

でも、マウンテンゴートに日本語の分かる運転手は一人もいない。私の感動を運転手に伝えたかったが、「I can't speak English.」という訳で車内の会話はあまり進まなかった。

マンチェスター空港より、湖水地方ボウネス・オン・ウィンダミアまで 
途中10分の休憩を挟み約2時間のドライブ

ボウネス・オン・ウィンダミアの可愛らしいショップが建ち並ぶ、私にとっては懐かしい景色が目に飛び込んできたと思ったらすぐにホテルに到着。

この続きはまた次のブログにて。

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ラピータ

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