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湖水地方の宿

英国
07 /12 2018
宿泊したB&Bは、ボウネス(Bowness on Windermere)の中心街ケンダル通り(Kendal Rd)沿いにあるバージニアコテージ(Virginia Cottage)。入口となるポーチは、道路から3段上がった所にあるものの道路に面しているため、出入りする際十分気を付けなければいけないが、ボウネスの町を散策するにとても便利な位置にある。

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例えば、私達が一番に出かけた「ビアトリクス・ポター・アトラクション(The World of Beatrix Potter Attraction)」は徒歩5分の距離だし、私達ピーターファンにとって買い物の聖地「ピーターラビット・アンド・フレンズ(Peter Rabbit and Friends)」は目と鼻の先。飲み物や食べ物を購入するのに便利で、日本で言うコンビニエンスストアのようなショップ「テスコ・エクスプレス(Tesco Express)」まで徒歩2分と。

ツアーを計画した際、JTBが最初に予約したホテルは、ボウネスより徒歩で1時間以上南に下ったウィンダミア湖のほとりにある「ビーチヒルホテル(Beech Hill Hotel)」だった。ビーチヒルホテルは、窓からの景色や食事など申し分ないけれど、私達はできるだけ町中のホテルにしたかったし、料金も押えたかった。

ツアー参加者の意見は一致していたので、JTBに宿の変更を依頼。ツアーの宿泊先変更は、通常であればJTBの取引先のホテルでしか行えないとの説明があったものの、オリジナルツアーということで本来ならあり得ない変更もできたのかな。

バージニアコテージは、3階建ての建物で、2つの建物が一つになった内部が複雑な作りで、急な階段が2ヵ所にあり、ロビーの1段下がったところにラウンジ、2階に食堂、部屋は1階から3階まで。

ホテルに到着したのは、お昼の12時前。この時間は、チェックインできても部屋の準備が整うまで部屋に入れない。しかし前もってJTBが時間を伝えていてくれたおかげで全員部屋に入ることができた。エレベーターがないので重いスーツケースはオーナーとスタッフが運んでくれた。

各部屋は、部屋の壁紙からインテリアまでまったく相違し、現代風なお部屋もあれば、シックで都会的だったり、私達の部屋はエレガントな雰囲気だった。
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部屋は3階で、道路に面した出窓がとても素敵で、ボウネスの町が一望できた。
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さらにここからウィンダミア湖の対岸に広がるクライフハイツ(Claife Heights標高267m)がくっきりと見え、この山の向こうにモス・エクレス湖があり、ニアソーリー、ヒルトップ農場へと続く。
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バス・トイレは別になっていたものの、シャワーのみの部屋しか予約できず、このシャワーが使いづらかった。操作できそうなハンドルは色々ついているものの、反応するのは1カ所のみで、使えるのが頭上の固定シャワーのみ。水圧もどちらかというと弱いので時間がかかる。
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ベッドの寝心地は悪くなかった。同室のMさんを寝相の悪さで蹴っ飛ばしたらどうしようと思ったけど、そんな心配は無用だった。

ラウンジに用意されていたのはシェリー酒と手作りクッキー。朝食のヨーグルトも手作りのもの。
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またラウンジにピーターのおはなしの挿絵とストーリーを刺繍した手作り作品が展示され、食堂にもピーターたちのポスターが飾られていた。確認するのを忘れたけれどオーナー夫人もきっとピーターが好きに違いない。
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大失態はひとつだけ。「朝食の希望を前日の夜までに提出してね」とフロントにバスケットが用意されていたのを見逃し、翌朝になって慌ててチェックしてオーナーに手渡したところ、嫌な顔せず引き受けてくれた。もし気づかなかったら、朝食はコーンフレークと食パンという寂しいメニューになっていたかも。

もしボウネスに宿泊されるならば、場所もいいしお部屋も素敵だし朝食も申し分ないしお薦めの宿。

この続きはまた次のブログにて。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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