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「ピーターラビットキルト」に、編集協力として18号より参加

ピーターラビット
01 /17 2019
アシェット・コレクションズ・ジャパンより、昨年5月16日創刊になった「アップリケと刺しゅうでつくる ピーターラビットキルト」をご存じですか?

毎号届くキルトのパターンを作り、それらをすべてつなぎ合わせると、キルトカバー(約210x170㎝)が完成するというものです。キルトの初心者でも、分かりやすい解説付きなので大丈夫ということですが、創刊号を購入して断念された方も多いのでは。私もその一人です(オホホ)

針といものが本当に苦手で、ミシンも使えないし、編み物もできない。針を使うもので唯一大丈夫だったのは、羊毛フェルトのマスコット作り。これは楽しい作業だった。

そんな訳で、ピーターラビットキルトはいつになったら創刊号のピーターが完成するのであろうかと思いつつ、それきり忘れ去られていました。

ところが!
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昨年10月にあった1本の電話から、私も冊子作りに協力する仕事が舞いこみ、第18号が記念すべき最初のお仕事です。

キルト作りに必要な材料と一緒に届く冊子は、毎号作成する「キルトカバーをつくろう」で始まり、河野先生監修・執筆の「ピーターラビットの世界」、おしゃれな小物・インテリア雑貨の作り方を紹介する「ファッション小物」、「インテリア・雑貨」、キルトに関する記事が掲載されている「キルトヒストリー」、「パターンライブラリー」といった内容で構成されています。

毎号掲載されているのは、「キルトカバーをつくろう」と、「ピーターラビットの世界」で、その他の内容は毎号ではなく、代わる代わる(18号は「パターンライブラリー」と「キルトヒストリー」)紹介されてます。

私が編集協力で参加しているのは、河野先生が担当されている「ピーターラビットの世界」で、このタイトルを見て「オッ!」と気づかれた通り、2016年に先生が執筆された著書『ピーターラビットの世界へ」をベースに、ビアトリクスの生涯や、絵本のはなし、英国について紹介されています。
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編集協力のところに18号より名前が掲載されました!!

私は創刊号しか入手していなかったので、先生のコラムを読みたいと思っても読めずにいたのですが、編集協力することになったのでこれまで発行された見本誌を送ってもらいました。

コラムを読んだ感想は、先生が執筆された書籍に増して、さらに幅広い知識を惜しみなく紹介されていて、とても楽しく読ませていただきました。

例えば、6号で今でこそ当たり前の言葉「ガイドブック」の「ガイド」という言葉が使われた最初が、英国・湖水地方を紹介するものだったことや、10号の観光地化される前のブリッジ・ハウスの貴重な資料や、12号の改築される前のビアトリクスのお気に入りだったスコットランドダルガイズ・ハウスの様子など、その他にも初めて見聞きするものもあったりして引き込まれます。

でも出版されたのは18号です。この先がまだ長く80号まで続きます。楽しみだなぁ~。

というのも今回は執筆しなくていいから気が楽です。先生が困っていることのお手伝いをすればいいのですから。

いつも思うことですが、こういうお仕事に関わらせていただく時は「丁寧に」を心がけてやってます。その気持ちが先方にも伝わっているようで嬉しい。

今年は自分に対してもそういう気持ちでひとつ、ひとつ、やっていきたいと思っています。とかく自分のこととなると、後回しにしたり、ほったらかしにしたりしがちで、それが心のどこかにいつも引っかかりすっきりとしない。昨年6月の「英国旅行記」もまだ途中だし、「ビアトリクス・ポター研究の会」は始めたばかりだし、そして2002年1月から書き始めたこのブログさえもほったらかしになること多々ありますしね。

風邪ひいちゃって新年の志は既にどこかに飛んでいっちゃいましたが、何でもパパっと思いついたらすぐ、そして丁寧に書けるようにしたいなぁ~。

アシェット・コレクションズ・ジャパン発行

隔週で水曜日発売
次回19号の発売日:1月23日(水)
・ブラウンじいさまのパターン
・フクロウ島の主「ブラウンじいさま」

応援よろしくお願いします!!

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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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