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ビアトリクス・ポター資料館

ピーターラビットイベント&報告
11 /11 2006
 今日は埼玉県こども動物自然公園内にあるビアトリクス・ポター資料館に行ってきました。14日から始まるクリスマスイベントに、クリスマスプレートを展示していただけることになり、プレートを届けるのが目的。

 資料館では、4月のオープニング時にはなかった案山子が、マクレガーさんの畑にお目見えし、なんと服をとられたピーターの青いジャケットと、毛糸の帽子、そしてピーターの木靴がかけられていました。
 マクレガーさんの畑には、にんじん、ラディッシュ、バジル、セージ、カモミール、レタス、ズッキーニ、ワイルドストロベリーなどが植わっていました。

 『あひるのジマイマのおはなし』に登場するシーンで、あひるのジマイマが卵を抱かせてくれないことに腹を立て、ジマイマがあちこちに卵を隠してしまうというシーン。
 どんなに隠しても卵を見つけられてしまうという挿絵の中で、ジマイマの足元に描かれているのは、大きな葉のダイオウの茂み。

 そんなダイオウの仲間であるルバーブも、資料館前にある畑にたくさん植わっていて、大きな葉を広げています。本当にこんなところひとつをとっても、なんて素晴らしい世界を築きあげているんだろうって、感心しちゃうのです。

 私も知らなかったのですが、ルバーブは茎を砂糖で味付けしてジャムにして食べたり、パイに入れたりするものなんだとか。来年はぜひルバーブ作りもしてみたいと強く思ったのは言うまでもありません。

 
 【『あひるのジマイマのおはなし』より ビアトリクス・ポター/著 いしいももこ/翻訳 福音館書店】
 ジマイマが隠した卵を見つけられてしまうシーン。茎が赤くなっている大きな葉がダイオウの茂み。後ろに見える三角の屋根がヒルトップの入り口。

 
 11/11に撮影したそのシーンを頭に描きながら撮影した写真

 
 後日お友達が、11/16にきっと同じように思いながら撮影したであろう写真

 もう、考えることは同じだわーーって感心しきり。お友達の方がもちろん撮影は上手だけど(^^)

 ポターさんが、このおはなしの中で「でも、ほんとうのことをいうと、ジマイマはたまごをだくのがへたなのですよ。」と書いているのですが、たまたまアヒルの事を調べていたら、アヒルは卵をかえすのが下手で、飼育下のアヒルはまず自力で卵をかえすのは無理なので、卵を見つけたら取り上げて、人工孵化しないと育ちませんと、飼育マニュアルに書いてある!!

 なんだかこんなところまで、ポターさんの緻密な観察において成り立っているおはなしなんだなーって感心しきりな毎日なのでした。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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