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虹色の夢

ガーデニング
11 /18 2008
 一日にとって一番つらい瞬間は、次の日の朝がやってきた時。

 夜は眠ることができても、次の朝がきて目を覚ましてもぐぅはもういない。そう思った瞬間が、一番つらかった。でも、今は、朝おきてまずぐぅのケージのそばにある出窓のカーテンを開くのが、一日のうちで一番楽しい時間となりました。

 <ぐぅのケージのそばにあった出窓。そこに並べられた植物。朝日に照らされたこの瞬間が一番輝いて見えます。>

 だって、そこには色とりどりの花々があるのですもの。

 もう置き場がないというぐらい並べてしまいました。以前は、緑の観葉植物だけを置いていたのですが、クリスマスも近いですし、ポインセチアやシクラメンなども追加して、より華やかになった出窓の植物。植物のお世話はとっても簡単なのですが、水をあげすぎても、少なすぎてもだめだし、寒すぎてもいけないし、やっぱり毎日の対話は必要なんですよね。

 植物のお世話をしながら、私の心も癒してもらってます。



 そして一番のお気に入りは、ぐぅの写真の前に飾ったミニバラの鉢ふたつ。黄色とオレンジのバラが、ピーターラビットフラワーズのオリジナルカートにちょこんとおさまってます。

 ぐぅがお月様に旅立って一ヶ月、ちょうど満月となる13日の晩に不思議な夢を見ました。それは虹色の雲がリボンのように空一面にかかっている夢でした。私は地上にいて、虹色の雲を見上げ、声にならないぐらい感動を受けている表情を浮かべ立ち尽くしています。

 そして、ふと、虹色の雲の端をみると、ぐぅの形をした小さな雲が飛び跳ねていました。

 もしかしたらそのうち、うさぎさんの形をした雲が見られるかもしれませんね。それはぐぅの仕業かもと考えると楽しくなります。

 「虹色の夢」

 くすぐったくて、あったかい
 光が虹色になってそそいでいる
 眠りたいのに、眠らせてくれない
 でも姿は見せてくれない
 そう、姿はなくても形を変えてそばにいる
 そのことを伝えようと
 私のことをペロペロなめてくれたように
 私の頬をゆらしていく

寄り道

日常
11 /13 2008
 <ぐぅ切手>

 ぐぅがお月様に旅立ってもうすぐ一ヶ月。やっとお知らせする勇気がでたので、手紙を書きました。本当ならば一枚ずつ心をこめて書きたかったのですが、心をこめた文章を印刷して送りました。

 ぐぅのこと可愛いって言ってくださり、そして応援してくださった方々に、悲しいお知らせするのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、でもぐぅは最期までがんばってくれたから、可愛い写真で許してくださいね。

 ぐぅ切手を貼り付けてみると、「ちょっとーぐぅ、これ大きくない?」というぐらいの大きさ。もしかして使いづらいかも(^^;

 これをポストに投函すると、自動消印押し機?というのか、ベルトコンベアーで運ばれ、切手の位置を自動認識して、機械が消印を押すそうで、せっかくのぐぅの写真が消印で隠れて見えなくなるそうな。そこで、郵便局に出向き、オリジナルの富士山消印を切手と住所ラベルの間にある隙間を指差し、「ココに消印を押してください」とお願いしに行ったところ、なんとも快く引き受けてくださり、よかった、よかった。

 郵便局の帰り、雲ひとつない青空、そしてようやく雪をまとった富士山がくっきりと見える。これは寄り道しなさいってことかな~と。
<御殿場美華ガーデンより>

 8/31に行った時は、富士山の姿が雲で隠れて見えなかったのですが、ここの駐車場から真正面に富士山が見えます。真下に見えるのは御殿場の街並みです。

 8/31付 九頭龍神社の記事

夕焼け

写真
11 /12 2008

 フト、窓の外が気になり見てみると、こんな夕焼け雲が撮影できました。「燃えるように赤い空」という表現がぴったりくるような。それにしても手前の電線はいただけませんが。

 すっきりと晴れ渡り、雲ひとつ見当たらない空もいいのですが、空をおおいつくす雲ではなく、雲と空との間に切れ間があるから、こんなに幻想的な色と景色が生まれるのですね。

 

デジタルフォトフレーム

写真
11 /11 2008
<写真1><写真2><写真3>

 私が、「ぐぅのデジカメで撮影した写真を一枚ずつ印刷し、ぐぅのアルバムを作りたい」と主人に伝えると、主人はデジタルフォトフレームをプレゼントしてくれました。

 デジカメで撮影した写真は、パソコンにその画像を取り込み、画像ソフトで見るか、もしくはプリンターの液晶画面で写真を確認しながら印刷するなどして見るという方法がありましたが、このデジタルフォトフレームは、そういった機器は必要なく、これだけで撮影した写真を見ることができます。

 デジカメのSDメモリーカードを、このデジタルフォトフレームに差し込むと、撮影した写真が順番に再生されていくのです。

 <写真1>のようにフォトフレーム枠内に写真が表示され、設定で指定した秒(例えば5秒)表示されます。次にページをめくる<写真2 2枚の写真が重なって見えるのがわかりますでしょうか?>かのように次の写真へ切り替わり、<写真3>のように表示され、次々とそのメモリカードに記録されている写真が表示されていきます。

 さらにすごいのが、同じメモリカードに、音楽データ<MP3形式>ファイルを保存しておくと、音楽を流しながら写真が再生できます。それから、ぐぅの今まで撮りためたムービーも再生できので、この場所にぐぅがいるみたいです。

 ぐぅのいびき、ずっこけ、寝相ムービーを再生すると、以前の私なら悲しみが大きすぎて、とても見ることなんてできなかったのですが、ぐぅって悲しみを超越できるぐらいおかしな子なので思わず笑ってしまいます。本当にぐぅって私にいつも笑って欲しいから、こんなおかしな格好を披露してくれたのかしら?って思えるぐらいなんです。

 友人たちにも、このデジタルフォトフレームを披露したところ、みんな口をそろえて「これ、欲しい!」って言ってました。

 フォトフレームの下に敷いているのは、ぐぅが愛用していたいちご柄のクッション。何故かぐぅはこのクッションをひっくり返して使うのが好きで、私が掃除してうっかり表の方を向けたまま置いておくと、おでこでつついてひっくり返してましたったけ。うさぎの、いえ、おやじうさのこだわり~といったところでしょうか。

バームクーヘン

日常
11 /11 2008
 <アップルバームクーヘン 季節限定品>

 今日は友人たちが我が家に遊びに来てくれて、にぎやかな一日となりました。おみやげにいただいたのが、アップルバームクーヘン!

 ちょうど前日にバームクーヘンの通販ページを見ていた私は、「明日はバームクーヘンが食べたいな」と、友人のひとりに「バームクーヘン、バームクーヘン」と念を送ったところ、見事にバームクーヘンを食べることができました!

 私の念ってすごい?!

 念といえば、ぐぅはよく「りんご欲しい」「ペレット欲しい」という念を私に送っていたような。ぐぅのまっすぐに私を見つめる目をのぞきこむと、私の頭の中に山盛りペレットのイメージ図が浮かんだりしたものです。ぐぅの場合は、次に何をあげるか、時間も、あげるものも、大概決まっていたので、それが習慣になり、イメージ図が浮かんでいたとしても、特にその時は何も感じなかったけれども、今から思えばあれはぐぅの念だったに違いない。
 
 一度でいいから、ぐぅが「もう結構です」と意思表示をするぐらいの山盛りペレットを食べさせてあげたかったな。胃がパンパンになるぐらい食べてしまうじゃないかと心配でかなわなかったけれど。

 しかし、オチはつきもの。そのバームクーヘンは、念を送った友人からではなく、なにも念を送らない友人からのおみやげだったのでした。な~んだ、たいしたことないやん(チャン、チャン)
 <しっとりとしていて、とってもおいしかった。ごちそうさま~>

やさしさに包まれたなら

感銘を受けた言葉、他
11 /04 2008
 「やさしさに包まれたなら」 荒井由美 作詞/作曲 1974年リリース

 カーオディオから突然流れてきたこの曲♪

 もちろん大好きな曲だから、何度も何度も聴いているし、歌詞だってそらんじることができるのですが、この時「ハッ!」と気づいたことがありました。

 それは、歌詞の一部にある、「目にうつる すべてのことはメッセージ」という部分です。

 「ぐぅの姿はたとえ見えなくても、ぐぅが最期に『これでもかー』と私に対して示してくれたやさしさ。このやさしさが、今の私を包み込んでくれている。そして、これから私の目にうつるすべてのことは、ぐぅからのメッセージなんだ!」と。

 そんな風に想ってもいいのかな?

 そんな風に想えることが大事なのかな!

 ユーミンから、今の私へと、この素晴らしい楽曲をプレゼントされたそんな幸せな気分になれました。

 そういえば、2004年にプーが亡くなり、悲しみから抜け出せないでいた時、プーと毎週病院通いしていた時に共に聴いた曲、「PARTNERSHIP」 yuming 作詞/作曲 2000年、この曲にどれほどなぐさめられたか。

 その時々で、その時代を懐かしく思い出す名曲もあれば、今の自分の気持ちにぴったりとはまる名曲というのもあるのですね。これから目にうつるすべてのこと、ぐぅからのメッセージとしてお届けできたらいいな。

 2004/3/5「虹の橋」 プーと一緒に聞いた「PARTNERSHIP」について書いた記事

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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