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ビアトリクス・ポター・ブックリスト

ビアトリクス・ポター関連書籍
11 /25 2009
 ようやく、「ビアトリクス・ポター・ブックリスト」のムック・雑誌コーナーをアップすることができました。

 ピーターラビット特集が掲載されている雑誌をご紹介したいと思いつつ、その中でもやはり圧巻なのは「月刊MOE」ではないでしょうか。何か記念となる出来事があるたびに特集が組まれ、その魅力を思う存分伝えてくれます。

 そんな「月刊MOE」も、2009年11月号で創刊30周年となり、「MOEと絵本の30年」と題した企画が掲載されました。

 創刊当初の1979年は、今の縦長サイズでなく、横長サイズで、雑誌名も「絵本とおはなし」というものでした。創刊当時は、保育雑誌を目指していたそうですが、やがて絵がたくさん楽しめるように、絵本が好き、絵本作家を目指す人たちを対象となり、1983年12月号より「MOE」と改め、それから毎月1冊ずつ今日に至ります。

 そのようなMOEの歴史をたどる特集のなかで、「ピーターラビット」については、以下のようにありました。

 「ピーターラビット」は、特集をするといつでも大人気の企画でした。作者ポターの繊細なスケッチやイギリス湖水地方の風景など、数々の美しい写真が誌面を飾ります。
 「月刊MOE」 2009年11月号より 白泉社(刊)

 そんなMOEのピーターラビット特集掲載号も、ブックリストで紹介しております。どうぞごゆっくりお楽しみください。さらに「こんな雑誌もあるよ」と、ご紹介いただけます方も大歓迎です。どうぞよろしくお願いします。

 ビアトリクス・ポター・ブックリスト 「ムック・雑誌」紹介ページ目次
 http://rapeter.sub.jp/bk/book96.html

湖水地方に集中豪雨

英国
11 /25 2009
 なんてことでしょう!!私達の心の拠りどころ、イングランド カンブリア地方(湖水地方)が変わり果てた景色になっています。英国北西部を襲った集中豪雨は、24時間の降水雨量が314ミリに達し、多くの河川が氾濫寸前、もしくは既に氾濫し、生活道路として重要な橋もいくつか流されてしまったそうです。

 特に被害が深刻なのが、湖水地方で6箇所、スコットランドで10箇所とか。

 BBCニュース Floods in Cumbria(カンブリア地方を襲った洪水)
 ウィンダミア・フェリーのランディング・ゲートが冠水している写真もあります。
 http://news.bbc.co.uk/local/cumbria/hi/front_page/newsid_8373000/8373775.stm

 ニア・ソーリーの様子 写真投稿サイト「Flickr」にアップされていた写真より
 http://www.flickr.com/photos/29239795@N06/4122248365/

 BBCニュースに掲載された被害が大きかったコッカーマスは、町のなかをふたつの大きな川(ダーウェント川、コッカー川)が交差し、その土手沿いにはスイセンの花が咲く、それは美しい光景だそうです。そう、この町は、湖水地方を有名にしたロマン派詩人ワーズワスの生家がある場所です。ワーズワスといえば、「スイセン」は、その代表作ですものね。まさにこのふたつの川が氾濫し、町を恐怖に陥れてしまったのですね。

 でも何故こんな異常気象が、風光明媚な起きる可能性の少ないこの場所で。。。

 地球を包む大気の異常が、悲鳴となって音を立て、ありとあらゆる場所に牙を向けずにはいられないのでしょうか?

 人命救助が最優先ですが、自然豊な地に住む多くの動物たち、その生態系がこの洪水で変化することのないよう、胸がいっぱいになります。どうか、これ以上自然災害が広がりませんように。

 これからは、エコのために何かできることとして、エコ貯金をしようと思います。

西丹沢さいはての秘峰 立山登山口

ハイキング
11 /21 2009
 先週と同じ立山(タチヤマ)に登るハイキングコースですが、今回は紅富台(コウフダイ)より登ります。登山道入口には、こんな渋い案内板が。「西丹沢さいはての秘峰 立山登山口 標高1332m 登り100分 下り70分」とあります。

 この登山口は、山中湖へと抜ける篭坂峠の手前、138号線沿いにある富士山東口本宮富士浅間神社の駐車場より、500メートルほど国道沿いを歩き、日帰り温泉「天恵」より、高台に何軒もしゃれた別荘が建ち並ぶ道路をまっすぐ突き進んだ一番奥にあります。
 登山口から10分ほど進むと、植林された杉林のなかを抜けるコースとなります。整然と並ぶ木々の間に、太陽の光が差し込み、美しい模様を描くなか、ジグザグに進んでいきます。
 木立が陽をさえぎり、目がその暗さに慣れたところへ、突然一気に頭上をさえぎるものがなくなり、まぶしさと共に目に飛び込んできたのは、立山休憩所と名づけられた、そこは富士山が目と鼻の先に見える絶景ポイントでした。
 休憩所とあるからには、休める場所があるはずです。富士山の姿がよく見えるようにと山の端に近づくと、そこには丸太でこしらえたベンチがありました。ここに腰掛けて、富士山を眺め、お茶をいただく。さいはての秘峰、案内板に書き記されたとおり、こんな絶景ポイントがあったのねぇ~と感無量な様子。
 立山休憩場から先の登山道は、ブナの林が広がる自然林で、落ち葉を踏みしめながら進みます。
 時々、このように、半分から下の樹皮をはがされた木を見かけるのですが、これは熊の仕業なんだとか。このあたりは熊の縄張りのようで、このような無残な姿をあちこちで見かけます。熊よけの鈴を早急に手に入れなければなりませんが、熊は冬眠に入ったようで大丈夫だとか。お~くわばら、くわばら。

 立山山頂まで、登山口から100分とありましたが、75分で登ることができました。景色が途中で色々と変化したので、それが楽しくてどんどん足が前に進んだみたいです。

 さすがさいはての秘峰、私達以外に誰もすれ違う人がいないと思ったら、トレイルランの練習で登山道を走って登る方と、それから真っ黒な甲斐犬をたずさえ、猟銃を抱えた猟師に出会いました。熊は1人では無理でしょうから、猪狩りなのかな?そういえば冬になると猪狩りが解禁になるのでご注意くださいという案内がありましたっけ?

 国道沿いに落ちていたどんぐりをナトキンのおみやげに持ち帰ると、ナトキンはとってもうれしそう~。きっと頬袋にいっぱいつめこむことでしょうね。(おしまい)

「うさぎと一生暮らす本」

書籍&映画
11 /20 2009
 お迎えから介護まで・・・「うさぎと一生暮らす本」 うさぎと暮らす編集部(編) マガジンランド(刊) 2009年12月

 こちらは、「うさぎと暮らす」の創刊号から最新の33号までに掲載された記事を、編集部の手により1冊の本にまとめられたものです。

 テーマは、まさにうさぎの一生。

 うさぎを我が家に迎え入れるその心構えに始まり、お迎えの準備、気をつけなければならないこと、食事はどうすればいいか、快適な環境生活とは、、、

 考えてみれば、あれも、これも、全力投球で書き上げた記事ばかりです。

 編集部とは、意見の食い違いもあり、途中降板、リタイヤしてしまいましたが、改めて読み返すと、うさぎと一生仲良く楽しく健康に暮らしてもらうためには、私達飼い主はどう接してあげればいいかというのを常に考えていた日々だったなぁ~と。

 残念ながら、「うさぎと暮らす」のバックナンバーは、既に入手不可の号もあるそうで、そんな入手不可の号も欲しいとおしゃってくださる方もいらっしゃるとか。そんな希望をかなえるためにも企画されたそうです。

 ただひとつ残念だったのは、「うさぎと暮らす」といえば、ぺこちん先生!!要所、要所で、ぺこちん先生にご登場いただき、ありがたいひと言を私達に伝えてくれていたら、誌面がより一層引き締まったことでしょうにねぇ~。

 ぺこちん先生の授業のなかで、うさぎの理想の小屋とは?の問いに、「うさぎが伸びた状態x3」という回答が出された時は、思わず落第だわ!!とショックを受けたことが。その後、大型犬用のサークルケージに変更しましたもの。 

篭坂峠~立山~アザミ平

ハイキング
11 /15 2009
 今日は、篭坂峠から立山(タチヤマ)へ向かう、三国山ハイキングコースです。出発地点は、静岡県と山梨県の県境にある篭坂峠の山中湖村公園墓地。なんと、墓地の敷地内を抜けた先に、三国山ハイキングコースの篭坂峠入口があるのです。
 ここが篭坂峠のハイキングコース入口です。ここから、「アザミ平 40分、三国山山頂 2時間30分、 パノラマ台(平野湖畔) 3時間、 明神山(平野湖畔) 3時間30分」と表示がありました。
 分岐点。右が立山方面、左がアザミ平、三国山方面。立山方面へと進みます。
 立山方面の分岐を過ぎると、山道は溝のように深くなり、雨でも降ろうものならあっという間に押し流されそうです。
 篭坂峠から40分で、立山山頂(1332m)に到着。立山山頂は、富士山須走口5合目から続く、富士箱根トレイルのルートで、山頂を尾根伝いに進んでいくと金時山までつながっているそうな。この標識は、先週ボランティアの方が立てたそうで、まだぴかぴかです。
 立山山頂からは木々に囲まれて景色は何も見えないのですが、ここから300mほど下った先にある、立山展望台からこのような富士山が望めます。
 再び立山山頂に戻り、アザミ平方面へ少し進むと、ハイカーの間では有名な手作りの道標に出会えました。
 立山山頂から富士箱根トレイルのルートにもなっているアザミ平まで20分ほど。ここにも味のある道標がありました。金時山山頂のような休憩場所はないのですが、アザミ平でシート広げてお昼を食べてから、出発地点の篭坂峠に戻りました。
 あまりにも富士山がきれいだったので、帰りに山中湖平野にあるパノラマ台へちょっと寄り道。山中湖と富士山が見渡せる絶景スポットで、大人気の場所です。

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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