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東北車中泊旅行その7 2日目の車中泊場所 道の駅「庄内みかわ」 & なの花温泉「田田(でんでん)」

車中泊
05 /15 2019
2日目の車中泊候補地として、酒田市美術館にも近い道の駅「鳥海ふらっと」にしようかと思いましたが、併設となっている温泉施設が少し離れていることと、その温泉の浴槽が大人4人でギュウギュウという感想を見て、行き先を変更しました。
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道の駅庄内みかわ
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道の駅の施設内に、夜9時まで営業しているスーパーマーケットと、コインランドリーも併設され、車中泊には最適な道の駅です。
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「なの花天然温泉 田田(でんでん)」

温泉施設は、ロッカーなどの設備が少し古さを感じましたが、利用料は400円と安かったです。お湯は濁りのある褐色系で、露天風呂はないものの、温度が低めの方がちょうどよい湯加減でした。

車中泊車は、道の駅の物産館が営業を終了する頃から続々と集まりだし、次の目的地に向け、早い人は朝5時前に出発されます。私達も次の日の朝6時過ぎに出発し、目的地へ向かいました。

車中泊3日目山形県から秋田県へ、平日なら通勤ラッシュで渋滞するであろう国道も、朝早いため行楽渋滞もなく快適ドライブです。
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道の駅「象潟(きさかた)」
途中立ち寄った道の駅で、ここも車中泊に良さそうな場所でした。道の駅内にあるこちらの建物の1階がお土産店、2階がレストラン、4階が展望温泉になっています。この展望温泉からの景色は、きっと素晴らしいことでしょう。
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目の前が日本海で、感動の夕日が見られる場所だそうです。漁船の近くに海女ちゃんがいました。サザエにアワビが採れるのかしら?!
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振り返れば鳥海山

東北旅行3日目の最初に向かったのは、日本一深い湖「田沢湖」です。この続きはその8にて。最後までお読みいただきありがとうございました。

東北車中泊旅行その6 山形うさぎ巡りその4酒田市美術館で開催された「ピーターラビットの世界展」へ

ピーターラビットイベント&報告
05 /13 2019
東北車中泊旅行2日目は、一番楽しみにしていた蔵王山のお釜が、凍結によりゲート閉鎖となったため見損ね、どうなることやらと思いましたが、おまけのつもりだったうさぎ巡りがメインとなり楽しい1日となりました。

この日の最後に巡ったのは、山形県酒田市にある酒田市美術館でした。酒田市は、日本海側にある街で、移動距離は128キロ、2時間半のドライブです。最上川沿いの国道を山形自動車道のインターチェンジに向けてドライブ中に、何やら沿道に人だかりができていて、同じ方向を向いて何かを待っている様子。

私達は反対車線を走行していたのですが、テレビやラジオの中継車も出ていて、
私「何かあったのかな?」
主人「マラソンかな」
私「まさかぁ~(笑)」

それからしばらくして本当にマラソンランナーが走ってきました。後で調べたら山形市町村同士が競う「山形県縦断駅伝」がゴールデンウィーク中に開催されていました。

私はびっくりして主人に「どうしてわかったん??」と聞くと、「沿道で待っている人が1点見つめているのはマラソンぐらいでしょ」と。

ランナーの後方は車列の長い列、どうやら一般車もその中に紛れ込んでいるみたいで、大渋滞していました。あの列に突入していたら、私達も美術館の閉館時間に間に合わなかったかもしれません。反対車線で良かった!
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酒田市美術館 午後3時過ぎに到着
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広大な庭が広がり、敷地内より鳥海山(標高2236m)が見えます。富士山に少し似た山で、日本海が近づくにつれひと際目立った山でした。
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ビアトリクス・ポター生誕150周年記念「ピーターラビットの世界展」
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入館した先にまずはグッズ売り場(ショップ内の販売されている商品の撮影は禁止でした)
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ビアトリクス・ポター生誕150周年とありますとおり、2016年札幌三越で開催されたのを皮切りに、新潟三越、新宿タカシマヤ、松山三越、秋田県立美術館と経て、4月20日より酒田市美術館で開催となりました。
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館内受付より美術館奥へと進むアプローチは、辻丸純一先生が撮影された英国・湖水地方の風景写真が展示され、湖水地方の美しい景色を切り取ったその世界観に引き込まれます。

館内はゴールデンウィーク期間中とは思えないぐらい、とても静かでゆったりとビアトリクスとその作品を堪能することができました。時折、小さいお子さんがやってくるのですが、お子さんも楽しめるよう映像コーナーも用意されていて、様々なキャラクターたちが次から次へと飛び出してくる映像を眺めていました。
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実は私も友人と一緒に協力させていただき、本名でパネルも展示されています。主人が「パネルと一緒に記念撮影すればよかったね」と言ってくれて、こんな機会は滅多にないことだから一生の思い出になったかしら。後で思いついたので残念ながら撮影できませんでした。
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こちらが友人のご協力で出品している貴重書籍と、
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展示させてもらっているグッズ
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生誕150周年をお祝いして英国で発売された記念グッズ
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展示スペースは細かく分かれていて、中央にモミの木の家とピーターラビットの家族たちのジオラマがあり、
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その周りにキルト作家斉藤詠子先生と仲間たちの作品が展示されていました。
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また、さらに奥の小さな展示スペースは、日本の伝統工芸作家やメーカーとコラボしたピーターラビット工芸品の展示され、こちらは佐藤織物(株)の西陣織 京友禅の作品です。
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日本で刊行された書籍の内、昭和30年代に次々と発売された紙芝居、全12枚が展示されていました。
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併設されたカフェで「ピーターラビット世界展」開催記念限定メニュー「キャロットケーキ」が、1日10名限定とありました。時間は午後4時過ぎていましたが、ラッキーなことにまだ残っていたので食べることができました。

「ピーターラビット世界展」は、秋田の次の開催地が山形県酒田市で開催と聞き、行くことは叶わないと思っていたのですが、東北に旅行することが決まり、酒田市まで足を延ばすことができて本当にラッキーでした。

雄大な鳥海山の眺めと、ゆったりとした時間が流れる素晴らしい美術館でした。開催期間は5月26日までです。グッズ売り場までは自由に出入りすることができ、観覧料は一般900円です。私が執筆したパネルもぜひチェックしてくださいね。

閉館時間ぎりぎりまでピーターの世界を楽しんで、2日目の車中泊する道の駅「庄内みかわ」へ。続きはその7のブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。

東北車中泊旅行その5 山形うさぎ巡りその3「山形フラワー長井線 白兎駅と、狛兎のいる葉山神社」

車中泊
05 /12 2019
東北車中泊旅行その4で紹介した山形フラワー長井線 宮内駅よりさらに北へ進んだ先にある白兎駅へ行ってきました。
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山形フラワー長井線にうさぎの駅長が誕生した理由、それも白いうさぎでなければいけなかったのは、白兎駅の名前に由来するそうです。当初、白兎駅にうさぎ駅長をと考えていたそうですが、この駅にはそのようなスペースはなく宮内駅へとなったそうです。
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宮内駅から、フラワー長井線で10駅目にある白兎駅は、車で30分ぐらいの場所にありました。完全な無人駅で、小さな待合室があるのみ。駅舎もうさぎの耳をイメージしたような雰囲気です。
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待合室に木彫りの兎がいました。
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白兎駅から見た朝日連峰
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白兎駅から車で4分ほど先にある葉山神社(長井市白兎2268)は、この辺り一帯が「白兎」という地名の由来となった神社です。白兎駅から車で4分ほど先にある葉山神社(住所:長井市白兎2268)は、この辺り一帯が「白兎」という地名の由来となった神社です。地名の由来は、白兎が山の中を道案内をしたことから「白兎参道」というのがあり、山頂に「奥宮月山宮」と「羽黒宮」の2つの社があるそうです。夜道も白い兎なら月明かりに照らされ、よく見えますものね。

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そして狛犬ではなく狛兎が鎮座します。
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埼玉県の調神社にも狛兎がいますが、狛兎を見たのは2ヵ所目です。

熊野大社で3羽の兎探しをして、もっちぃ駅長に逢って、白兎駅と葉山神社の狛兎と、うさぎ尽くしの旅となりました。この日を締めくくるのは酒田市美術館の「ピーターラビットの世界展」です。続きはその6のブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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