• 昨日、緊急事態宣言が解除されましたが、結局のところその前と後で変化は特に感じません。密閉、密集、密接を避け、マスク着用、手洗い徹底、県をまたいでの移動は避けてと、これまで通りの内容でした。でも解除宣言で停滞していたことが少しずつ動き出すことは確実で、すぐにはコロナ前に戻れないってことですね。これからどんな時代になるのか?コロナ後の世界はオンラインでしかお喋りを楽しめないのかもしれない。そしてこれが... 続きを読む
  • 前回のカルトナージュの記事で、次はマスクケースか、ティッシュボックスを作る予定と書きましたが、その前に主人のサングラス入れを作成しました。参考にしたのは、ブック型ボックスという作り方で、基本となる箱の部分を作って、その箱を三方(底、背表紙、蓋)から包み込めば完成です。ブック型ボックス主人のサングラス入れにぴったりなサイズこれは内緒ですが、背表紙の高さを間違えて余分な隙間が生まれてしまいました。でも... 続きを読む
  • カルトナージュの基本の箱作りとして、キャンディボックスを作りました。土台となる箱部分は、相変わらずの下手ぶりですが、作り方はなんとなく記憶していました。取っ手付き蓋は、以前作ったキャンディボックスを何度も確認しながらサイズ調整しましたが、調整が微妙で蓋の閉まり方がぎこちないです。取っ手部分は、セリアの引き出し用つまみを使用しました。見えない部分もピーターの生地で仕上げました。フワフワした幻想的な雰... 続きを読む
  • 友人より「ピーターラビットトレイ」のカルトナージュキットをいただき、いつか作ろうと思っていたのがようやく完成しました。刺繍作家の高石由利子さんのカルトナージュキット「ピーターラビットトレイ」高石さんの作品は、リネン生地を使用して作ることが多く、キットについてきた生地もコットン85%、リネン15%のもの。実を言うと、初心者には扱いが難しいリネンを極力避け、コットン100%で作品を作っていたので、私にとっては上... 続きを読む
  • 2年前にカルトナージュのレッスンで習った「写真立て」を作ってみました。ブログ記事「ヨーロッパカルトナージュ協会レッスン2「写真立て」(2014/7/26)」レッスンを受けたヨーロッパカルトナージュ協会は、必要材料のカルトン、生地はもちろんのこと、道具である筆やボンドに至るまでほぼすべて用意してくださるので手ぶらでもレッスンが受けられるのですが、レジュメは用意されていません。もしレッスンの復讐をしたい方は、キ... 続きを読む

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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