•  「西の魔女が死んだ」 梨木 香歩(著) 新潮文庫(刊) 2001年8月 主なあらすじ: 中学生の少女まいは、クラスのいじめが原因で登校拒否となり、しばらく大好きなおばあちゃんと二人で暮らすことになった。おばあちゃんは、家族の間で西の魔女と呼ばれていて、そこでの生活は都会で体験できない自然との生活の知恵にあふれた場所。少女まいは、西の魔女であるおばあちゃんから魔女の修行を受けることになります。 秋の夜... 続きを読む
  •  旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと「永遠の贈り物」 アニマルコミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージローレン・マッコール(著) おくだひろこ(監修) 中央アート出版(刊)2009年4月 1600円 おくだ先生がなにがなんでも送り出したいと思っていた本がいよいよ発売になりました。先生のあとがきに、 「獣医師として、愛する伴侶動物の終末期を飼い主さんと共に見守っていく過程で必ず聞かれることに... 続きを読む
  •  大阪府の財政悪化についてはなんとなく周知されていたことで、知事が交代したことで、具体的な数字と深刻な事態が表面化しました。この事態を出血に例えて、応急処置としての案が発表され、5月31日にその具体案が決定しました。 その案のなかに、「大阪府立国際児童文学館を廃止する」という内容が含まれていました。 当初、知事は図書館は廃止しないという基本的考え方を打ち出していたので、この決定には大変なショックと驚... 続きを読む
  •  第60回カンヌ国際映画祭で、見事グランプリを獲得した「殯の森」を見ました。最初の30分はさっぱり意味が分からず、音もよく聞き取れなくて、なんでこんな映画がと思ってしまいましたが、映画を見終わり、しばらく頭の中で考えを巡らしたそのとき、映画の最後のシーンが、映画の最初のシーンへとつながりました。 そして2回目を頭の中で回想すると、最初に音が聞き取れなかったシーンは、考えてみたらあまり音は必要なかったの... 続きを読む
  •  私が1冊まるごと執筆した「マッサージ大事典」。  【2004年11月11日に出版された「うさぎと暮らす式 マッサージ大事典」】 出版したのは、2004年11月11日。実は、「雑誌」として出版されたため、一般書店では季刊誌扱いとなるので、3ヶ月間しか置いていただけない。本来ならば、広告ページを一枚も挟んでいないし、書籍として販売してもおかしくない内容には仕上げたつもりなんだけれども、雑誌という壁を乗り越えることがで... 続きを読む
  •  小学生が書き上げた本ということで、どんなものなのか読んでみたくなった。もちろん表紙のうさぎのイラストにもちょっぴり心惹かれるものを感じつつ。   【小学生日記 hanae*/著 プレビジョン/発行 角川文庫/発売】 「これ、本当に小学生が書いたの?」というのが最初の素直な感想。  心の揺れ動きの描写が巧みで、作者の目を通じてその場に居合わせているような感覚に陥ることができる。その洞察力と表現方法は、も... 続きを読む

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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