•  今朝ぐぅのケージをのぞくと、こんな格好で寝ていたので。。。 枕を替えてあげると、まぁなんて可愛いのでしょう。今まで色々な寝相を見てきたけれど、これが一番最高かも! この枕は、友人がピーターのタオルハンカチをクッションに仕立ててくれたもので、「ぐぅちゃんが枕に使ってくれるといいな」っていただいたもの。でもそんな使い方をしれくれるはずもなく、今までコーナーガードになっていたけれど、それがとうとう枕に... 続きを読む
  •  換毛期に突入し、背中の被毛が毛羽立っているぐぅ 悪いこととは重なるもの。一番ストレスをかけてはいけない換毛期に病院に行く、そして手術するという最悪のストレスを9歳という高齢のぐぅに与えてしまった。もしこれが食いしん坊のぐぅでなかったら、こんなに回復は早くなかっただろうと思う。とくに冬の厳しい寒さに耐えられる体つくりがおこなわれる体内では、内臓の働きが活発になり、新しい被毛の準備がなされ、まずはア... 続きを読む
  •  手術前のぐぅ。いつものように朝のペレット、牧草も食べ、炭麩もペロリとたいらげ、これから手術だとは思えないぐぅ。これから麻酔をかけるからといって、獣医師から特に何も注意はなく、草食動物は術後食べられなくなることがよくあるので、食べられるうちに食べさせておいた方がいいという思いから、ぐぅにもいつもと同じものを、同じ量、時間は手術が10時過ぎということだったので、少しだけ早めに食べさせました。(写真は、... 続きを読む
  • 患部はこの辺り。以前手術した箇所と同じで、以前は右下の歯茎に埋まった歯と、前臼歯がバッティングして炎症を起こし膿瘍となり、ひどい状況だったが、今回はまだ膿瘍には至っていない様子。 病院では耳鏡を使用して口腔内を確認していただいたが、右下前臼歯が上に少し出た状態で、90度角度をつけ口の方に向かってまっすぐ伸びているとか。 通常は、↑ この向きで伸びるところ ↑→→→口元 うさぎを飼ったことのない人には信じ... 続きを読む
  •  行かなくても結果はわかっていたと思う。ただ行く勇気がなかっただけ。 ぐぅが歯根膿瘍で手術をしてから4年9ヶ月、再び不正咬合になり病院で診ていただきました。結果は恐れていたとおり、歯を削らなければならないレベルに達してきているとのこと。ただ、切歯ではなく、臼歯なので、まだもう少し猶予はあるけれども急いだ方がいいと言われました。 ぐぅの歯の治療で色々とお世話になっている病院だから、先生も淡々と説明して... 続きを読む
  •  ピーターラビットのエナメルアクセサリー。これらは、お気に入りとはいえ、ピアスや、ブローチになっているものは、最近ではつける機会がほとんどなく、引き出しにしまいこまれたままになっていた。 友人のMさんのお姉さんが、アクセサリーリメークをおこなっているとのこと。そしてMさんのアクセサリー類が、シックな雰囲気は失わず、エレガントな装いになってびっくり!これだったらまたあらたな機会があるかもしれないと、私... 続きを読む

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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