• 今日はとってもうれしい贈り物がありました。 「うさストラップ」 さっそく、携帯につけて喜んでます。正面から見ると うさぎって丸くなってくつろぐ際(この状態をうさ飼いさんは「うさ団子」といいます)は、耳をこのストラップのように寝かせて、頭部の裏に収納するかのごとくです。 耳が完全に寝ているこの状態は、リラックスしているということなんですよね。ついでに言えば、前足は、人間の肘の部分でくの字に折り曲げ収... 続きを読む
  •  我が家の庭の木にうぐいすがやってきました。「ホーホケキョ」Fromうぐいす 毎年春になると、春が来たことを知らせにうぐいすがやってきます。別名「春告げ鳥」とも言われているとおり、その体内時計は正確に春を感じ、我が家の庭にもやってきてくれるのです。1羽だけかと思ったら、なんと3羽も。楽しそうに枝を行ったり、来たりと、その動きは早く目で追うのがやっとです。カメラで撮影なんてとんでもない。しかし、一瞬ですが... 続きを読む
  •  「ぼく王子爺?」Fromぐぅ かまくらハウスの記事で、友人が久々に近況を知らせてくれました。ありがたいことです。そして私のつたないブログを読んでくれてありがとう~ メールの結語に「王子爺によろしくね」とありました。 王子は、例え爺と呼ばれる年齢になっても爺とは呼ばれませんし、執事など年長者の場合は親しみをこめ「爺」と呼ばれますよね。例えば、「爺、○○を頼む」と王子が言うと、「かしこまりました」と爺が応... 続きを読む
  •  昨年の秋より種から育てた甘太郎という品種の人参です。 「雪の下人参」というのをご存知でしょうか?青森など積雪量の多い地方では、冬が来る前に収穫する野菜を収穫せずにそのまま畑に残し、冬の間雪の下で保存するのです。そうすることにより、作物の持つ甘味が増すだとか。人参の他に大根、キャベツなど雪の下に埋もれているだそうです。 ぐぅが喜ぶかと思って試しに購入した雪の下人参は、とっても甘くておいしかった。そ... 続きを読む
  •  うさぎの飼育用品に「かまくらハウス」というものがあります。これは、藁(straw)で編まれたもので、雪の多い地方で窯焼きの窯に見立て作られたかまくら、これと同じ形をしていることからその名前がつけられたのでしょう。その大きさは、2キロぐらいまでのうさぎが中に入り、足を伸ばしてくつろげることができ、また素材が藁(イネ科チモシー)のであるためかじって食べてもよし、嫌なことがあったら破壊してストレス発散... 続きを読む
  •  富士山の裾野にあり、標高600メートルほどの場所にあるキャンプ場にやってきました。このキャンプ場から市内まで車で約15分という近さにありながら、見上げればそこに富士山、そして敷地内は天然芝、スニーカーをはいたままだというのに土の柔らかい感触が伝わり、犬連れのキャンパーたちは、テント設営もそこそこに犬とともに全速力で駆け抜けていく姿が見られます。 私たち夫婦のアウトドアは、スポーツを終えた後に楽しむ程... 続きを読む

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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