FC2ブログ

台風一過

日常
07 /21 2011
 各地で被害をもたらした台風6号。自転車並みのノロノロ台風のおかげで、静岡県内でも24時間の総雨量が500ミリを超えたらしい。ようやく雨も上がり、台風一過の富士山。こうして見るとそれほど高い山には見えないですけれどもね。

二年目の記念日

うさぎ
07 /19 2011
 ひょんなことからアイコと出会い、我が家で暮らし始めて早2年。二年目の記念日を無事迎えることができました。
 「なあに?」Fromアイコ

 確実にふたつは年を重ねたのですが、あいかわらず年齢は不詳です。若いのか年寄りなのかと聞かれれば、まだ若い方ではと思いますが、実際はどうなのかさっぱり分かりません。

 6月末から食欲不振でコロコロが少なくなっていましたが、台風6号の影響で気温がぐんと下がり過ごしやすくなったせいか、今朝は牧草が空っぽになるぐらいの食欲、コロコロも大量生産!!!
 「モモ大好き!」Fromアイコ
 アイコが毎日楽しみにしている果物は、りんごに代わって桃の季節となり、桃とパイナップル。お口をもしゃもしゃしている顔、これがアイコの嬉し顔。

 15日の21時頃のことですが、震度2の揺れを感じる少し前、アイコが足ダンをし、2階にいた私を1階のアイコのいるリビングルームへと呼び寄せました。「どうしたの?」とアイコのそばに近づくと、頭をブルブル震わせ、体は緊張し、耳がクルクルと向きを変え、何かにおびえているようでした。

 ちょうどお盆だし、ご先祖様がいらしてアイコにはその姿が見えて怯えているのだろうか?

 というのも、先代のぐぅもお盆になると天井近くの方に顔を向け、何度も足ダンを繰り返して危険を知らせていたことがあったから。なので慌ててお墓参りを済ませると、足ダンしなくなるのです。そんな不思議なことがあったから、動物には私達にはない能力が備わっているのだろうと勝手に解釈しておりました。

 しかし、アイコの足ダンは1回。そして私がアイコのそばに近づいてもう1回。その直後でした!カタンカタンと家が揺れたのです。

 7月15日 21時01分 茨城県南部 M5.5

 地震と思った瞬間、アイコの体を抱き抱え、慌ててキャリーに入れました。震災以降、いつでもすぐにキャリーボックスに入れることができるよう準備していたのです。幸い今回の地震はたいした揺れではなかったのですが、揺れる前に察知したアイコは予知できたのでしょうか?!

 もしできたとしたらすごい!!
 「そんなの当然よ!」Froアイコ

 と、言っているかどうかはこっちにおいといて。。。(笑)

 時々イライラすることがあると、ワラ座布団を破壊してストレス解消するアイコ。台風の影響で雨戸閉めっぱなしにしたのが気に入らなかったらしい。雨戸あけてあげると、安心してワラ座布団の上でくつろがれましたとサ。

 ほんと、アイコって伝えるのが上手なうさぎだなぁ~と感心しちゃう。←えっ、これってただの親ばか???そりゃまた失礼しました!!

 2010年7月19日 一年目の記念日の記事

2011年プリンスルートで富士登山

ハイキング
07 /16 2011
<富士登山ルート>

●当日 車両規制のため水ヶ塚公園よりスタート 午後1時30分→ シャトルバスで富士宮口5合目 午後2時00分→ 富士宮口5合目で休憩後出発 午後2時45分→ 6合目で分岐 宝永山方面へ 午後3時05分→ 宝永山遊歩道を馬の背まで 午後5時10分→ 御殿場口登山道を目指しプリンスルート 午後6時20分→ 御殿場口ルート合流し7合4勺わらじ館にて1泊 午後7時30分着

●翌日 わらじ館出発 午前3時10分→ 赤岩八合館にて御来光待ち 御来光は午前4時30分→ 山頂を目指し登頂開始 午前4時50分→ 富士山頂到着 午前7時→ 下山開始 午前8時50分→ 御殿場口大砂走りで御殿場口新5合目 午後1時00分

 2011年初の富士登山は、総勢12名でチャレンジしました。登山ルートは、2008年に皇太子殿下が富士登山された時と同じコース(これをプリンスルートと呼ぶ)で山頂を目指し、そして誰もが一度は体験してみたいと思う名物「大砂走り」を下っておりてくるという。

 12名の内、富士山体験者は4名で残り8名は初めての富士登山。万全を期して途中山小屋で1泊することにしましたが、ルート時間をご覧いただいても分かるとおり、「おやっ?」という箇所が。さてどうなりましたやら。。。
 今年初の富士山マイカー規制のため、スタート地点は水ヶ塚公園駐車場(標高1500m)から。ここから登山開始の富士宮口5合目(標高2400m)までは、シャトルバスかタクシーに乗り換えです。

 シャトルバスは、所要時間40分とありましたが、約30分ほどで富士宮口5合目に到着しました。ちなみにタクシーは20分で到着します。

 富士宮口5合目では、高山病予防対策で気圧に体を慣らすため、1時間ほど休憩します。準備体操したり、日焼け止めを塗ったり、売店をのぞいたり、それから水分補給も。トイレが近くなるから心配という方も、トイレの心配などせず、水分を少しずつまめに摂ることが高山病予防になるそうです。
 富士宮口5合目から6合目へと順調に進み、宝永山方面へ。宝永山遊歩道で「落石多発、厳重注意」の立て看板越しに山肌を撮影したところ。。。
 本当に落石が。山肌をゴロゴロところがり落ちるそのスピードたるや恐ろしく早く、直径20cmぐらいの石があっという間に転がり落ちてきました。

 富士山はある程度の装備と、高山病と、悪天候にはばまれなければ、小さいお子様からお年寄りまで登頂を目指すことができる山ですが、頻発して起きる落石事故など危険も潜んでいることを改めて思い知らされました。
 さて、この宝永山遊歩道ですが、経験者の方はともかく、富士山初心者が多かった今回のメンバーにはかなりハードな登山道で、宝永山馬の背まで登りきった地点で、足に痛みが走り動けなくなった方が一名。

 こんな時のために用意していたバンテリン液で痛みのある患部を冷やすも効果は出ず、マッサージしたり、休んだりと。30分の休憩が功を奏したのか、荷物を他の方が分担することで再び歩けるまで回復!よかった、よかった。
 宝永山馬の背から御殿場登山口を目指し、プリンスルートへ。ここから山腹を水平にトラバースして、御殿場口登山道に合流する区間で、目の前の雲海に富士山の影が。これが「影富士」です。雲海が広がれば広がるほど、美しい影富士が見られるとか。
 プリンスルートから御殿場口登山道の6合目に合流。ここから宿泊予定の山小屋までは、ひたすら登って、登って、登るだけです。しかし、両足は既にクタクタで、鉛のように重く、杖を頼りに一歩ずつ前へ、前へ進むよりほかありません。
 苦しい道のりだったけれども、なんとか山小屋に到着。頑張って登ったかいがあり、富士山はとっておきのご褒美を用意して待っていてくれました。
 月の出
 16番目の月
 わらじ館より見た夜景

 わらじ館の手前100mほどの付近で、月の出が始まり、出始めは明るいピンク色、やがて模様が浮き出すオレンジ色に染まり、そして見慣れた月の色へと変化していく。そんな月夜に照らし出された夜景の美しい事。夜空をくっきりと照らし出す月の光によって、雲海に月光の道ができ、街の明かりが雲の合間から煌めく。息をのむ絶景とはこのことかと思うほど!
 翌日も天気に恵まれ、赤岩八合館にて御来光。皇太子殿下が富士登山された際、赤岩八合館に1泊され、山小屋の目の前で御来光をご覧になられてから山頂を目指されたとか。

 私達も同じ場所にて御来光。富士登山にチャレンジすること6回目、こんなに美しい御来光に出会えたのは初めてです。

 富士登山が初めての方に、「1回目でこの御来光!なんてラッキーなんでしょう」と伝えると、 「メンバーにふたりも晴れ男がいるから大丈夫」だと切り返されました(笑)
 御来光を堪能した後は、ひたすら山頂を目指します。

 赤岩八合館から山頂までのコースタイムは、90分となっていますが、なんと!2時間かかってしまいました。最後の登りは、指先がしびれ、呼吸も苦しくなるため、何度も酸素を補給しつつ、ルートの折り返し地点で腰を降ろして休憩しながらの登頂でした。
 もう少し楽に登れたら、こんな素晴らしい景色を楽しむ余裕が持てるのに。頭を振り向けるのも体力が必要なため、登る以外の体力を温存し前に進みます。
 やっとの思いで山頂へ。6回の富士登山の内、富士山頂浅間神社に到着できたのは3回です。念願の山頂郵便局で葉書を購入し、神社でお参りも済ませ、これで私の夏は終わったというぐらい充実感に満ち溢れました。山頂に到着したこの瞬間だけですが。
 登ったら今度は降りなければなりません。御殿場口の名物「大砂走り」を下ります。

 大砂走りは、火山灰が積もった火山灰地で、ずぶずぶと足が減り込み、まるで地面にスポンジが敷き詰められいるそんな感覚です。足がその感覚に慣れてくると、その感触が楽しく、大股で勝手に足が下へ下へと伸びていきます。

 しかし、御殿場口の大砂走りは7合目から続く道。距離が長すぎて足がかなり疲れる上に、足から舞い上がる砂埃で全身が砂まみれになります。

 標高が高くなるにつれ、歩みが遅くなり、うさぎならぬのろまのカメでしたが、絶対に山頂に行くんだと強い気持ちで頑張りました!これ以上ないという素晴らしい天気にも恵まれ、また素晴らしい景色にも出会え、今回の富士登山は本当にラッキーでした。富士登山シーズンは始まったばかり。ぜひ一度はチャレンジしてみてくださいね。

自宅からダイヤモンド富士

日常
07 /13 2011
 18時29分 夕食の買い物に出かけようと外に出たら、太陽がえらいまぶしいじゃあーりませんか?!目を凝らして太陽を見ると、富士山頂にかかってる・・・ダイヤモンド富士!!!!!

 自宅からでも見えるぐらいだから、乙女峠のふじみ茶屋や、美華ガーデン辺りで大勢のカメラマンが撮影していたかもしれませんね。
 

仲良し

うさぎ
07 /11 2011
 仲良しのピーちゃん人形と。
 寝ながらピーちゃん人形の毛繕いをしてあげるアイコ。いつも一緒なので、ピーちゃん人形を洗濯するチャンスがなく、そろそろ洗濯しないと(^^;

富士登山プリンスルート下見

ハイキング
07 /09 2011
 16日に総勢12名で富士登山するのですが、プリンスルートで山頂を目指すため、下見を兼ねてハイキングしました。早朝、麓の天気は霧雨で、どうなることやらと思ったら、スタート地点の富士宮口5合目は快晴、足元には雲海が広がっていました。しかし、富士宮口5合目駐車場は、朝8時半の時点で駐車スペース残り3台ほど。ぎりぎりセーフ。
 そして振り返ると雲のてっぺんが山頂です。こうして見ると山頂まで簡単に登れそうな雰囲気なんですけどねぇ~(^^;;
  快晴となると日焼けが心配。なのに日焼け止めを忘れてしまった。。。5合目の売店で購入。
 6合目に到着。ここからプリンスルートは富士宮口ルートと別れをつげ、宝永山に向かいます。
 ここから宝永山馬の背に向かうのですが、登山道に堆積した火山礫で足元が滑りやすく、かなり体力消耗します。ここが最初の難関。
 なんとか馬の背に到着。プリンスルートは、宝永山馬の背から御殿場口6合目へと進むのですが。。。
 既にバテバテの私。岩の上に腰をおろしたら立てなくなりました(^^;;; 後ろを振り返ると宝永山山頂の向こうに、素晴らしい雲海が広がっていたというのに。
 馬の背から御殿場6合目方面へ10分ほど進むと、初めてプリンスルートを示す道標が。しかしここがちょっとややこしい。

 目の前のルートは、御殿場口の下りルート。この下りルートは、大砂走りと呼ばれる、足首まで埋まるほど火山礫が堆積し、ここを登るのは相当体力を消耗するとのこと。初めて遭遇するプリンスルートを示す矢印が、目の前の下りルートを示しているように見えるため、間違えて登ってしまう方もいるんだとか。

 写真の右側にある下り6合の道標付近に、プリンスルートは右→という矢印があるので、それを見逃さずに進もう。

 というのも、私達の目の前で下りルートを登っている二人組がいたので、「こっちですよー」と教えてあげたら、「めっちゃ歩きやすい。教えてもろうてよかったわぁ(笑)」と。
 宝永山馬の背から25分ほどで、御殿場口登りルートの道標のある地点へ到着。ここから御殿場口登りルートを山頂へ目指します。

 下見なのでここまでよかったのですが、主人の同級生が小屋番をつとめるわらじ館まで行くことに。

 御殿場口登りルートは、富士宮口ルートと違って、岩場はなく、道幅も広くゆったりしていて、とても歩きやすかった。でも、標高3000mを超えると、10歩進んでは呼吸を整え、なかなか前に進みません(^^;
 6合目から1時間ほどで7合4勺(標高3050m)にあるわらじ館に到着。山小屋オープンに向け、布団干したり、風を通したりと準備中でした。

 ここまで登ると、手のひらに血の気がなくなり、表面が黄土色に変わります。一生懸命指先を動かし、血のめぐりを良くしようとするのですが、気温が10度前後とじっとしていると体温が奪われ、指先が温まるどころではなく。

 毎日素晴らしい御来光が見られたとしても、ここでの生活は大変だわと改めて思いましたとさ。

 わらじ館のPhotoギャラリーに「プリンスルート完全攻略 わらじ館への道」をアップしましたので、そちらもどうぞ。
 わらじ館 http://warazikan.main.jp/photo/prince.html

 プリンスルートとは: 2008年皇太子殿下が山頂を目指された時のルートをこう呼びます。富士山は4つの登山道(富士宮口、富士吉田口、須走口、御殿場口)がありますが、新たにプリンスルートがひそかなブームになるかも?

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
ブログに掲載している写真&文章は、すべて転載禁止です。