FC2ブログ

東北車中泊旅行その11 東日本大震災の被災地へ&道の駅「上品の郷」

車中泊
05 /31 2019
雨の中、世界遺産に登録された中尊寺金色堂を見学した後、この日は予定を大幅に変更し、次の日に行く予定だった東日本大震災の津波で甚大な被害にあった被災地に行くことにしました。

まずは車中泊予定地の道の駅「上品の郷」へ。車中泊可の駐車場で、施設内には温泉も併設され、またコンビニもあり申し分のない道の駅です。ここで、献花用の花を購入し、車で30分ほどのところにある大川小学校跡地へと向かいました。

北上川沿いを追波湾に向かって走ると、突然空き地に車がたくさん停まっている場所が現れ、その奥に大川小学校跡地がありました。
19043010.jpg
大川小学校跡地

雨の中、たくさんの方が弔問に訪れていました。自宅のテレビで見る映像と違って、実際にその場所に出かけて見るのは、どこか遠くで起きた出来事ではなく、目の前で起きた自然災害の恐ろしさという現実を突きつけられ、背中がゾクゾクする感覚に囚われました。
19043013.jpg
小学校の敷地内にある裏山
どうして裏山に逃げる判断ができなかったのか、悔やんでも悔やみきれない現実が未だ拭いさることができません。悲しく、あってはならないことです。
19043011.jpg
映像では分かりませんでしたが、大川小学校は随分とモダンな校舎で、生徒さんたちがグルグルと駆け回っていたに違いと思うような、教室と廊下がグルっと半周つながっていて、天井も随分と高く、きっと話題になったことでしょう。
19043012.jpg
そんな校舎も自然の猛威に太刀打ちできる訳もなく、建物を支える鉄筋が、どうしたらこんな風になるのか?人間はひとたまりもないというのがよく分かります。


少しの慰みは、校舎に住み着いた鳥の鳴き声と、心を癒してくれる植物たち。


それからもう1箇所、津波を受けながらも市民に避難を呼びかけ続けた「南三陸防災対策庁舎」へと向かいました。現在、防災対策庁舎一帯は、市民の憩いの場所となる公園を造成中で、庁舎は3階部分しか見えませんでした。
19043014.jpg
南三陸防衛対策庁舎の3階部分
反対側に回り込めば下の部分も見えますが、周囲は工事のため立ち入り禁止になっていました。
19043015.jpg
献花台は、復興商店街「南三陸さんさん商店街」の駐車場に一時的に場所を移動されていました。奥に見える赤い鉄骨むき出しの建物が、南三陸防衛対策庁舎です。

19043016.jpg
南三陸さんさん商店街
19043017.jpg
ここでお土産を物色。一番人気のたこせんべいと、二番人気のウニせんべいで悩み、食感が軽くてサクサクの二番人気にしました。
19043018.jpg
夕食は、さんさん商店街内の山内鮮魚店の海鮮丼(1500円)エビの出汁入り味噌汁付きと、ロイヤルフィッシュの生ガキ(1個432円)。

石巻市の海岸線をひた走り、宮城県の被災地を巡りましたが、所々道路が新しくなり、確実に復興に向け着実に進んでいるという印象を受けました。いつ何時このような自然災害が自分の身に降りかかるか分からない現実をひしひしと感じながら、再びこの日の車中泊をする道の駅「上品の郷」へ。
19043020.jpg
道の駅「上品の郷」
19043021.jpg
格子の構造がぬくもりのある雰囲気を演出。
途中の屋台がひさしの下を占領していて、そこだけ雨の中を歩くはめになるのが残念でした。
19043019.jpg
道の駅に併設された日帰り温泉施設「ふたごの湯」

夜になっても雨はひどくなる一方で、屋根に雨粒の音が響き渡るのを子守唄代わりにして眠りました。次の日は、日本三景のひとつ、宮城観光といえばここという「松島」へ向かいました。この続きはその12にて。最後までお読みいただきありがとうございました。

東北車中泊旅行その10 岩手県の世界遺産「平泉」中尊寺金色堂を訪ねる&平成最後の日の御朱印

車中泊
05 /30 2019
ゴールデンウィーク休暇を利用して、我が家の愛車スズキのエヴリィワゴン号で東北車中泊旅行をしてきました。

車中泊とは、旅の楽しみのひとつである宿には泊まらず、キャンピングカーのように車内で寝泊まりする旅です。但し我が家の愛車は見た目は普通の軽自動車で、車中泊仕様車には見えません。

友人たちも「ここで寝泊まりするの?」の不思議そうな顔をしますが、確かに狭いですが結構快適です。

さて、旅も後半戦となり、自宅を出発して4日目となり、平成最後の朝を迎えました。この日は岩手県の世界遺産「平泉」の中尊寺へ向け出発しました。

ここまで、ゴールデンウィークらしい渋滞には一度もはまらなかった旅でしたが、中尊寺の駐車場まで残り約700mぐらいになった辺りから渋滞が始まりました。中尊寺の交差点を頭に、信号が変わるたびに進めるのが2台から3台といったペースになり、駐車場にたどりつくまで約20分ぐらいかかりました。

中尊寺第2駐車場(322台)駐車料金400円
19043005.jpg
天気は、あいにくの1日降り続く霧雨の中、折り畳み傘をさしながら「月見坂」の参道へ。時間にして約10分ぐらいの登りでしたが、勾配がきつく、また道がぬかるみ足元が大変悪く、お年寄りや足腰の弱い方にはかなりきつく感じるのではないかと思いました。

境内は、それぞれ各お堂があり、そこかしこに行列ができていて、すべて御朱印がらみでした。御朱印がいただけるお堂は11箇所で、13種類もあるそうです。
19043006.jpg
中尊寺本堂
19043008.jpg
平成最後の日に中尊寺本堂でいただいた御朱印 300円
ここでは本堂と金色堂のみ御朱印をいただくことにしました。本堂の御朱印は、こちらも行列でしたが、列の進みが早かったので15分ほどでいただくことができました。
19043001.jpg
本堂の釈迦如来像

本堂より先、中尊寺の宝物館讃衡蔵(さんこうぞう)と、金色堂は有料です。拝観料800円
拝観券発行所から伸びる行列は、これら拝観券を求めてのもので、こちらは約10分ほどで購入できました。

宝物館讃衡蔵は、中尊寺に伝わる3000点もの国宝や重要文化財を含む宝物が展示され見応えありました。何よりも傘をささずに見て回れるのが有難い。但し撮影禁止です。
19043004.jpg
中尊寺金色堂と讃衡蔵の拝観券 拝観料800円
拝観券に、松尾芭蕉が金色堂を詠んだ俳句「五月雨の降り残してや光堂」が掲載されています。私達が出向いた日は、奇しくも雨が降る中、感慨深いです。

金色堂は入場するのに覚悟が必要でした。ものすごい人が狭い通路になだれ込み、じりじりと牛歩のように前に進む。正面でそれも一番前で見るにはさらにカタツムリのような歩みになります。

金色堂は天井から柱、見えるものすべてが黄金で装飾されている黄金郷でした。また平泉を繁栄に導いた藤原三代が祀られている場所でもありました。このような黄金郷は今後目にすることないのだから、しっかり目に焼き付けておこうとするものの、見れば見るほど眩すぎて、頭がくらくらと10分ぐらいが限度です。
19043009.jpg
平成最後の日にいただいた中尊寺金色堂の御朱印 300円
この御朱印は、通路入った奥の受付で番号札をもらい、狭い通路内で番号が呼ばれるのをひたすら待ちます。ここでは番号が呼ばれるまで30分以上かかってしまいました。
19043007.jpg
ランチは、境内にある「かんざん亭」で、山芋マルゲリータにしました。

次に、一関の厳美渓に行く予定だったのですが、雨はやむどころかひどくなる一方で、奇岩が繰り出す美しい景色も雨の中だと半減すると思い、予定を変更して、次の日に行く予定にしていた宮城県石巻市の大川小学校跡地へと向かいました。この続きはその11にて。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

富士山の須走口五合目より徒歩15分でまぼろしの滝へ

ハイキング
05 /27 2019
雪解け水の流れる期間限定でしか見られない「幻の滝」。

誰がそのように名付けたのか、雪解けが進む5月中旬から6月中旬にかけて突如現れ、雪解け水がなくなると、消えてなくなるから幻だそうです。さらに幻を見るために、雪解け水が流れ出す午後、気温が上昇しなければ見られません。

標高2000mの須走口五合目の無料駐車場(第3駐車場の方が少しだけ近い)に車を停め、そこからは徒歩で約15分です。

登山靴が望ましいですが、運動靴でも問題ありません。ただし靴が砂まみれになるのでその点だけご注意ください。
19052501.jpg
9年前に行った際は、ガイドの案内がなければたどり着けない場所だったのに、今では道標もあり、登山道も整備されているので、ほぼ問題なくたどり着けます。
19052502.jpg
駐車場からすぐに5分ほどの登りが、標高が高いため結構きつく感じますが、登り切ったらあとは平坦なコースです。
19052503.jpg
まぼろしの滝(中間ポイント)
気温は、富士山五合目にしては暑すぎるぐらいで、雪解けもかなり進み、水量も豊富でした。この地点から、さらに上へ登ると溶岩に流れ込む川の流れと富士山の姿がより大きく見ることができ、また下へさらに降りると、垂直に切り立った溶岩の上部より流れ落ちる滝が見られます。
19052504.jpg
溶岩流が作り出した地形と、雪解け水と、富士山と。
「どこかの滝から富士山バックに撮影したんじゃないの?」と思われる方がいるかもしれないけれど、色々な要素が絡み合った奇跡のコラボ景観です。
19052506.jpg
先程の場所より少し上へと登った場所より見た雪解け水と富士山。


たいした動画ではありませんが、水量の多さが水の流れる轟音で伝わると思います。
19052507.jpg
帰りに五合目の山小屋に立ち寄り、こけももソフトをいただく。暑いときはこれが一番!

「まぼろしの滝」見学は、1回目は天気が悪く最悪でしたが、2回目で最高の滝を見ることができました。雪解け水があとどれくらい残っているのか不明ですが、このような気軽な散策も富士山の楽しみのひとつです。

東北車中泊旅行その9 秋田の秘湯「乳頭温泉郷」黒湯温泉、休暇村乳頭温泉郷、水芭蕉の群生地へ

車中泊
05 /23 2019
田沢湖から約30分ほど山道を走ると周りの景色が一転しました。
19042914.jpg
旅行に出かけたのは、4月末でしたが、残雪が多く季節は逆戻りしたかのようです。

乳頭温泉郷は、秘湯として全国でも有名だそうで、7つの温泉宿があり、それぞれ異なる泉質のため、ハシゴ湯する人も多いそうです。私達も2つの温泉をハシゴしました。

乳頭温泉郷といえば、鶴の湯が大変有名ですが、朝から行列と聞き、温泉もゆっくりつかれるどころではないそうです。
19042916.jpg
そこで黒湯温泉に行くことにしました。入浴料は600円
19042917.jpg
駐車場から温泉まで坂を下っていくのですが、ここでまさかの雪道となり足元滑らせながらなんとか下までたどり着きました。
19042919.jpg
茅葺き屋根の宿泊棟の間を潜り抜けた先に男女別の温泉(下の湯)があります。
19042918.jpg
豊富な乳白色の湯が敷地内に湧き出ていて、この源泉を利用して箱根でも有名な黒タマゴを作ってます。
19042920.jpg
温泉は男女別の内湯・露天風呂(下の湯)と、混浴露天風呂(上の湯)があり、上と下で泉質が違うため、どちらも楽しんでと管理人に言われましたが、混浴の方はさすがに遠慮しました。
19042921.jpg
男女別の内湯
肌にまとわりつくようなしっとりしたお湯で、ずっとつかっていたい気持ちの良いお湯でした。
19042922.jpg
男女別の露天風呂

幸いなことに他に利用者がいなかったので貸し切り状態でした。露天風呂の脇にうたせ湯もあり、運転で疲れた首と肩をほぐしてくれます。また、内湯の仕切られた場所に、2人分の洗い場とボディソープはありましたが、ドライヤーなどの設備はなかったので、ここではお湯につかるだけにしました。

風呂上がりといっても、まだ陽射しは強く、日焼け止めを塗りたくなるほどです。でも温泉宿の入浴時間が、早いところは午後3時、遅いところでも午後5時に終ります。
19042923.jpg
風呂上がりに黒タマゴ
箱根の黒タマゴは、1個食べると7年長生きしますが、乳頭温泉郷の黒タマゴは箱根より味が濃いように感じましたので、8年長生きできそうです。いえ、2個食べたので16年ですね(笑)
19042924.jpg
続いて向かったのは、休暇村乳頭温泉郷です。ここも2種類の泉質が楽しめる温泉でしたが、一方は暑すぎて足をつけることすらできませんでした。ここは、広々とした洗い場があり、必要なものすべて(ボディシャンプー、シャンプー、コンディショナー、化粧水、ドライヤーなど)揃っているので、ハシゴ湯の締めとしてはいいですが、黒湯温泉にあったような風情はまったくありません。

この日の車中泊として、休暇村乳頭温泉郷の近くにある駐車場を候補にあげていたのですが、なんと駐車場のトイレの利用時間が午後5時になっていました。以前は24時間利用できたようですが、残念ながら利用できなくなりました。

そこでどうしようと考えた結果、来た道を戻ることになりましたが立ち寄りたいと思っていた道の駅「なかせん」へ行くことに。

途中、いつか見たいと思っていた水芭蕉の群生が田沢湖周辺にあることを知り立ち寄りました。

水芭蕉といえば、童謡「夏の思い出」で有名な尾瀬、水芭蕉が咲いていることで有名ですが、尾瀬でなくても全国あちらこちらで見られるようです。
19042925.jpg
田沢湖刺巻(さしまき)湿原の水芭蕉群生地
19042928.jpg
しっかりとした茎の先にあるブツブツが花
よく似た花で、毒性の強いうさぎが誤って食べたら大変な「カラー」がありますが、こちらも同じサトイモ科の植物。片側だけ葉が白くなる「半夏生」という植物を育てたことがありますが、1枚だけ葉が白くなる面白い植物です。
19042927.jpg
ハンノキ林と水芭蕉
花が終わると葉が団扇より大きくなり、別の植物を見ているかのようです。
19042929.jpg
水芭蕉の開花時期に合わせて刺巻水芭蕉祭りが開催されていました。特産品の販売コーナーなど。
19042932.jpg
道の駅「なかせん」
道の駅内に日帰り温泉施設はありませんが、交通量の多い国道105号線沿いにある道の駅です。
19042933.jpg
道の駅の建物の裏手の斉内川沿いの桜並木があり満開でした。運が良ければすぐそばを走る秋田新幹線も見られるそうです。
19042930.jpg
秋田といえば「全国ジャンボうさぎフェスティバル」が有名ですが、毎年10月に道の駅「なかせん」の近くにある大仙市中仙支所前のドンパン広場にて開催されます。

このフェスティバルは、秋田で品種改良された「日本白色種の秋田改良種」のうさぎが、体重はもちろんのこと、毛並みや体格などを競う品評会が開催され、チャンピオンを決定します。昨年のジャンボうさぎは、体重9.1キロで見事チャンピオンを獲得しました。
19042931.jpg
道の駅「なかせん」に展示されているジャンボうさぎの剥製
全国ジャンボうさぎフェスティバルの初代チャンピオンの「館和号」死亡時体重10.7キロ
剥製って怖いイメージですが、毛並み美しくて、尻尾もピーンと勢いがありました。この体重を維持するための筋肉が発達している様が想像できます。

ところで、道の駅「なかせん」で販売されていたものの中に、ピーターのお父さんをパイにして食べてしまったマグレガーさんではないですが、うさぎ肉が販売されていました(><)

さて、道の駅の駐車場は、国道の交通量が多いので気になるかと思いきや、植え込みのある場所に車を停めることができたので、視界に入らなければ気になりません。

道の駅の隣に24時間営業のコインランドリーがあり、ちょうど旅の中盤で、次の日から雨予報だったので、ここでまとめて洗濯しました。

次の日は、秋田から岩手県に移動し、世界遺産平泉の中尊寺へと向かいました。この続きはその10にて。最後までお読みいただきありがとうございました。

東北車中泊旅行その8 3日目は秋田県田沢湖へ たつこ像、浮木神社、御座石神社

車中泊
05 /21 2019
今回の東北旅行を企画した際、真っ先に候補に挙がった行き先は、田沢湖と十和田湖。主人が数十年前、バイクで日本周遊した際、東北エリアでこの2つの湖の印象が強かったから、もう一度行きたいと思ったようです。

現在は昔と違って道路事情が格段に良くなっているため、ドライブも快適です。日本海東北自動車道は無料区間もあり(本荘~岩城の区間無料)、これは使わなソンソンです。

秋田の田沢湖へ到着したのは、午前10時半頃でした。前日車中泊した道の駅からの移動は、意外と距離があり時間がかかりましたが、駐車スペース待ちで行楽渋滞が発生しているかと思ったら、全く心配いりませんでした。
19042906.jpg
たつこ像
田沢湖の観光スポット「たつこ像」
田沢湖は、永遠の美しさを願い龍に化身した村娘たつこの伝説により、日本一深く(水深423.4m)、美しさを称える湖になったとか。
19042904.jpg
黄金色に輝く「たつこ像」と、たざわ湖スキー場のある秋田駒ケ岳(標高1697m)
湖のキラキラと輝くコバルトブルーと、真っ青の空スカイブルーと、白い頂のある山の景色と、清々しい爽快感を与えてくれる素晴らしい景色に思わず見とれてしまいます。
19042908.jpg
満開の桜と小さな小社「浮木神社」は、黄金のたつこ像のすぐそばにあります。
19042905.jpg
浮木神社の御朱印 300円
19042911.jpg
「たつこ像」のある位置より、湖を半周したところにある「御座石神社」
19042909.jpg
拝殿
19042910.jpg
美しさを求め泉の水を飲み続けた結果、ついに龍へと姿を変えた美の守護神「たつこ姫」の像
19042907.jpg
御座石神社の御朱印 800円
地元秋田の俳人、石井露月の句「秋と云へば 波打越しぬ 御座の石」とたつこ姫の記念印が、御座石神社の御朱印とセットでお願いできます。
19042912.jpg
御座石神社の駐車場脇にある「あさり商店」で、秋田名物の味噌たんぽ(300円)、母ちゃんの玉コン(100円)、稲庭うどん(700円)をいただきました。このお店名物の味噌たんぽは、「1本食べれるかしら」と思うほどでしたが、甘みそ味がたっぷりしみて美味しかった。

また、稲庭うどんの箸休めにペラペラの漬物がついていたのですが、これが「いぶりがっこ」という秋田名物で、いぶした沢庵がコリコリして美味しかったです。
19042913.jpg
田沢湖から乳頭温泉郷へ向かう曲がり口にあったのが「たつこ観音像」
田沢湖観光は、たつこ像に始まり、たつこ像で終わる観光スポットでした。

田沢湖の次に目指したのは「乳頭温泉郷」です。この続きはその9にて。最後までお読みいただきありがとうございました。

新宿小田急百貨店「STORY STORY」併設カフェにて、ピーターラビットのイベント「Peter Rabbit Story Cafe」に参加 & 「小江戸 川越」散歩

ピーターラビットイベント&報告
05 /16 2019
現在開催中のイベント「Peter Rabbit Story Cafe」←(こちらをクリックしていただけると、イベント詳細について書かれた公式ページをご覧いただけます。)
19051411.jpg
場所は、小田急百貨店新宿本館10階にある「Story Story」の併設カフェです。期間限定で、「ピーターラビット・シリーズ」をテーマにしたオリジナルメニューが提供されます。
19051406.jpg
マグレガーさんの野菜プレート(ミネストローネ付)
19051407.jpg
ジェレミー・フィッシャーどんのちょうちょサンド(オニオンリング付)
19051408.jpg
森の黒イチゴアイスティ
19051409.jpg
ミセス・ラビットのカモミール・ミルクティ

私は野菜プレートをいただきました。野菜がたっぷりで、ミネストローネはゴロゴロ野菜で美味しかったのですが、なかなか料理が運ばれず、熱々のミネストローネを飲みたかったのに、完全に冷めていたのがちょっぴり残念でした。

メニューをひとつ頼むと、オリジナルコースター3種類の内どれかひとつもらえます。野菜プレートとカモミールティを頼んだので、コースター2つ(ピーターとジマイマ)もらえました。

店内も、いたるところにピーターラビットとその仲間たちのイラストなどで埋め尽くされています。
19051401.jpg
英国のパブの雰囲気が漂う丸型吊り看板
19051402.jpg
この看板がとっても素敵でした。
19051403.jpg
メニュー受付カウンターの真上のボード
19051404.jpg
吊り戸棚の上にもピーターラビットの世界
19051410.jpg
ブックカフェなので一人静かに読書したい方が多くカフェ内はどちらかというと
静かな雰囲気です。
19051412.jpg
雑貨販売コーナーのピーターラビット
19051414.jpg
文具コーナーは、クリアファイルや、1日1ページの368日日記もありました。
19051413.jpg
ピーターラビット関連書籍も一カ所にまとめられています。小さいお子様向けのお遊び絵本から、河野先生が執筆された書籍に、大人気の塗り絵まで。


この日は、新宿から川越まで足を運び、「小江戸 川越」を散歩しました。城下町として栄えた江戸の風情が残る蔵を保存しつつ、それぞれがショップを経営していて、観光客にも人気だそうです。
19051415.jpg
こちらはネオ・ルネサンス様式の建物で、現在は「埼玉りそな銀行」です。
19051416.jpg
高さ16mの木造3層やぐらの「時の鐘」は、散策コースの中心に位置し人気スポットだそうです。
19051417.jpg
和風の「スターバックス」店内奥に日本庭園があり、庭園を眺めながら休憩できます。
19051418.jpg
小江戸おさつ庵のインスタ映えで大人気の「おさつチップ」は、10種類のディップソースが選べて、飽きさせない美味しさです。

川越にこのような観光スポットがあるなんて全く知りませんでした。何度も来たことがあるという友人が案内してくれて、川越名物の大人気スイートポテト「べにあかくん」もお土産に購入することができました。

最近は都会に出かける機会がなく、交通系ICカードの「Suica」を長期間未使用にしていたところ、なんと改札でエラーになってしまいました。未使用が長く続いたカードは使用できなくなるとか。新宿駅で駅員さんも数名いたため、すぐに使用可にしてもらうことができましたが、こんなことがあるんですね。これも知らなかった。

友人のおかげで新宿のイベントを堪能し、川越散歩も楽しむことができました。ありがとうございました。現在開催中のピーターラビットのイベント報告&おまけの川越散策は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
ブログに掲載している写真&文章は、すべて転載禁止です。