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感動を与えてくれた人

感銘を受けた言葉、他
12 /09 2008
 2008年、オリンピックイヤー

 今年、一番の感動を与えてくれた人、それは北京五輪ソフトボールで413球投げきった上野由岐子選手です。あらためて書くまでもなく、それは当然!って方がほとんどですよね。

 でもね、選手として活躍するだけでなく、インタビューや記事のコメントなど、ひとこと、ひとことが、それは感動的なんです。

 人に負けてもいい しかしやるべきことをやらない自分の弱さには絶対に負けたくない

  「小さな夢の詩集 ひとりぼっちの愛の詩6 絶望より立つ」 須永博士(著)七賢出版(刊)より

 この言葉が上野選手をささえ、原動力になっていたのだそうです。言葉のもつパワーにあらためて感服しました。

 やるべきことをやらないのは、甘えだったり、弱さだったり、そういう自分の心に打ち勝つ強い心を持つのは、わかっていてもなかなかできることじゃありません。でも上野選手は、あの時あの場面でそれをやってのけた。もちろんチームメイトや、監督、両親だったり、その周りにいる人々の力も多分にあるけれども、上野選手はやりとげた。

 あの時に受けた感動は、自分の弱さに負けない強い心のあらわれを、私たちに見せてくれた場面でもあったのですね。なんだかそう思うと、また感動がよみがえってしまうのでした。
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ラピータ

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