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池袋で衣装展

ピーターラビットイベント&報告
01 /19 2009
 <ポター・アトラクションにて 10周年特別記念「衣装展示」より>

 三越池袋店で開催されていた、「ザ・バレエ ピーターラビットと仲間たち」の衣装展示に行ってきました。

 7Fのイベントスペースに特に何も仕切りもなく、オープンな状態で、ピーターとジマイマとナトキンの3体の衣装が展示されていて、その大きさに思わず立ち止まり、ご覧になるという方もいらしたりして、かなりアピール度満点だったような。

 「ザ・バレエ ピーターラビットと仲間たち」は、ビアトリクス・ポターの物語をバレエ化したもので、写真のような衣装をダンサーがまとって演技するのです。この演目は、冬の恒例として子どもたちにも大人気で、英国では毎年ロイヤルバレエ団が公演しています。

 かの有名な熊川哲也氏も、英国ロイヤルバレエ団に在籍中にジェレミー・フィッシャーを踊ったことがあり、日本でもようやく熊川哲也氏率いるK-バレエ・カンパニーによって、来月末に開催されることが決定しました。この衣装展は、そんな日本公演に先立ち、実際にダンサーがまとう衣装として展示されました。

 写真は、2001年に英国・湖水地方ボウネスにあるビアトリクス・ポター・アトラクションで開催された10周年特別記念の衣装展で撮影してきたものです。この衣装だけでも表情と、存在感があり、ビアトリクス・ポターが描いたまま忠実に、羽毛の質感まで再現しているのですが、それ以上にすごいのは、ダンサーの負担にならぬよう軽く、また汗を発散できるようなメッシュ構造にと製作されています。しかし、それでもこの衣装をまとった演技は、ダンサーにとって想像以上の負担だそうですが。

 「ザ・バレエ ピーターラビットと仲間たち」は、なんといってもそれぞれのキャラクターたちを忠実に再現したこの衣装が魅力的ですが、これら衣装をまとった瞬間に変化するダンサーたちの動物特有のコミカルな演技で笑いを誘い、また見せ場で繰り広げられるジャンプ力と技の数々で、観客の目を釘付けにすること間違いないでしょう。2007年に上映された映画「ミス・ポター」で受けたあの興奮が、きっとまたやってくるに違いありません。楽しみですね!

 日本公演について詳細は、K-バレエ・カンパニーのサイトで確認してください。
 http://www.k-ballet.co.jp/index_02.html

 ポター・アトラクションの衣装展示のレポートは、ラピータの部屋の英国旅行記でどうぞ。
 http://rapeter.sub.jp/uk/t4.html 
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ラピータ

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