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ウォーキング・ガイドブック

英国
05 /21 2009
 今回のクラフト展は、ピーターラビットが大好きな集まり8名で参加しました。素晴らしい作品を見終わった後、会場近くのカフェにてお茶会をしていた時の出来事です。

 暮らしの手帖の別冊「さんぽの手帖」という雑誌に、「英国のフットパスを歩いてみました」という特集記事があり、その特集記事内で「湖水地方はビアトリクス・ポターが道案内です」という内容が、18ページから29ページまで掲載されました。

 その記事の中で紹介されていた本
  「Walking with Beatrix Potter」  Norman&June Buckley(著)  Frances Lincoln Limited Publishers(刊)2007年

 ビアトリクス・ポター協会のニュースレターNo.105でも紹介された書籍で、湖水地方のビアトリクス・ポターゆかりの地にあるフットパスを歩こうという、15のウォーキング・コースが紹介されているガイドブックです。

 「さんぽの手帖」は、書籍の紹介と共に、Near Sawrey(ニアソーリー)周辺と、Little Langdale(リトル・ラングデール)にあるSlater Bridge(スレーター・ブリッジ)」が紹介されていました。先程のガイドブックで紹介されている写真を掲載し、ページをめくると実際に行ってきた写真を掲載するという趣向で、旅の醍醐味と、フットパスを歩く楽しさを伝えてくれる内容です。

 しかし、英国の旅の基本情報のページに、行き方が紹介されているのですが、そこには何故か「スローター・ブリッジ?!」という文字が。。。

 メンバーのみなさんとずっこけながらも、「私も色々な方々にチェックしてもらわなかったら、ミスだらけだったかも」と思いながら、このガイドブックの素晴らしさを伝えました。但しこのガイドブックは、すべて英語なんですけどね、というオチ付きです。

  <イギリス、湖水地方の観光情報が発行したパンフレットの表紙。写真中央にあるのが、リトル・ラングデールのスレーター・ブリッジ>
 私もこの地を、ディアゴスティーニのピーターラビット・コレクション第56号で紹介しました。本当に素晴らしいところなのですが、ここは『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし』の舞台となった場所なのです。実は写真で見るような景観が現在も見られるのは、もしかしたらビアトリクス・ポターがリトル・ラングデールの土地を所有し、そのままの景観で守ったからではということにも触れています。

 おっと、いけないまた脱線です!だから私の話は長くなるのですね!!

 ひとしきり、このガイドブックの説明をし終えた後、

 私「私も、このガイドブックの翻訳にチャレンジして、2,3のウォーキング・コースは日本語で説明できるんだけど。。。でも、全ページとなるといつになることやら。どなたか、ビアトリクス・ポターが大好きで、そして英語がペラペラで、仕事をなさっていない方、いらっしゃらないかな?」

 と、付け加えたのです。話し終えた私に、ふと視線を感じ、顔を上げると、ピーター好きのメンバー全員が私をじっと見つめているのです。

 私「ええーーー私?!! 英語ペラペラちゃうやん(笑)」

 でも、そんな条件に当てはまる人は、私しかいないと励まされ、「いつまでも待ってますから、がんばって!」と優しい声をかけてもらいました。意気込みだけは人一倍なんですけどね。中身がともなってない?!(チャン、チャン)
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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