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原画展

ピーターラビットイベント&報告
09 /28 2002
どしゃぶりの雨の中、原画展に行ってきました。
前日、本当におかざきで「ビアトリクス・ポター」の原画展が開催されるのかすごく不安で、電話で確認したりして。

「間違いなく開催されます」と言われた時はうれしかった。思わずほっぺたつねりそうになったぐらいに。

車で行くか、新幹線で行くか、いろいろ悩んだ末、新幹線で行くことに。新横浜からだと「こだま」で「岡崎」まで行ったほうが交通費は断然安い。そこからさらに名鉄に乗換、「見合駅」へ。

駅に降り立ったところで、看板ひとつ見当たらない。またまた不安に。

「ここで降り立ってよかったんだろうか」

でも、おかざき世界子ども美術博物館まで到着したら、「あったー!」看板が。



はやる気持ちを押さえて中に入ると、既におかざき市内ではピーターラビットのイベントを記念して、小、中、高校生が描いたピーターラビットイラストが展示され、原画展の初日を迎えた今日は、最優秀賞の発表とか。

日本で開催される大規模な原画展なのに、どうして報道がなされないんだろうと不思議に思っていたら、おかざき市内ではそうでもなく、市内の広報誌、情報誌などで、ピーターラビット特集記事が掲載されていたとか。

知らなかった。

全国ニュースでもぜひ取り上げてほしいなぁと思った。だってイギリスの門外不出の「お宝」というべき作品が80点も日本にやってきて、その作品がおかざきに行けば、目の前でゆったりと線の一本、一本目で追いながら見ることができるのだから。

常に仕事で、ピーターラビットのイラストを目にしている方々ですら、原画を見て感動したと話をしていた。原画じゃなきゃ伝えられないパワーってあるんだと思う。

それにしても、ポターのお茶目な一面も発見。塗り絵の表紙のイラストが、下絵と試し刷りの絵とまったく違う。まるで別人が描いたかのように。
なのに、製本は、下絵で描いたデッサンに戻っていた。
きっと周囲の猛反対にあったのだろう。
その時にポターはどんなことを考えていたんだろう、絵を見比べながら、想像してみる。とっても、楽しい。



こんな素敵なイベントを企画してくださったみなさんに、感謝。
また行かなくちゃ。



帰りの新幹線での楽しみは、やっぱり駅弁。
おかざき駅で購入した駅弁、2段重ねでとってもおいしかった。
それにしても、往復8時間ちょっと。それを日帰りで行ってしまう私達のパワーもすごい(^^;)
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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