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原画展

ピーターラビットイベント&報告
11 /26 2002
ピーターラビットの原画を見に行くお茶会開催日。
愛知県岡崎市にある美術館まで、新幹線こだま号で豊橋駅まで。そこから名鉄に乗換え見合駅へ。

長い道中だけど、ピーター好きのお友達とおしゃべりしていたらあっという間なんですよ。これが楽しすぎ!



こだま号だって早いんだぞーって。

平日だったので、新幹線の中は出張のため乗り込んだであろうサラリーマンがいっぱい。そんな中、大騒ぎでピーターのぬいぐるみ達を眺めたり、ひっくり返したり、目をまじまじと観察したり。。

きっと変なグループとして写ったであろう。



だってねぇ、20年前のグレーのピーターちゃんが目の前にいるんだもの。そして私の相棒とそっくりのこれまた10年前の逃げるピーターくんまでも一緒にこの日のために連れてきてくれて大感激の私達。

相棒のピーターも今日は友達がいっぱい来てくれて喜んでいたことでしょう。これから水筒持って遠足って雰囲気でしょ。外は寒いから防寒対策もばっちりだし。



20年前のグレーのピーターくん。名付けてグレピくん。そのままやん(^^;)マイバッグを持って今日は久々のお出かけよん。ルンルルン。



原画展は今回で2回目。近くで開催されていたらもう何度でも足を運ぶところだけれど、なにぶん遠いので早々出かけられないのが残念。

まずグッズコーナーを見る。「PETER RABBIT GARDEN」というロゴの入ったものが、原画展限定のグッズのようだ。今回は3枚組みの栞と、クリアファイルをゲット。また1枚350円のクリアファイルを買ったと言ったら主人に怒られそう。100円ショップなら10枚で100円なのに(^^;)

原画展、ゆっくりとしたペースでおしゃべりしながら見れるのはやっぱり岡崎ならではかな。時々工作の合間に小学生軍団がさっーとやってきては、さっーと消えていくけれど。子ども達には巨大な植木鉢が人気だったな。中にくもがいるのがまたおもしろいらしい。普通はその辺にひっくり返っている植木鉢なんてまじまじと見ないよね。でも大概空っぽの植木鉢ってなぜかくもが巣をはってたりする。我が家もそうだもの。植木鉢を大きくすることによって、そういえばくもの巣があったねって。まさしく絵本の世界そのもの。動物達のどんな小さな仕草だって見逃せない。それを伝えたかったのかな。

湖水地方の自然とポターの描いたイラストがスクリーンを通して見られるコーナーで、前回は人が多くてコントローラーにあまり触れられなかったのが今回は誰もいなくて全部をやっと見ることができた。丁寧な作りで、イベント終了したら今度はホームページ上でいつでも見られるになったらどんなにいいかと思うのだけれど、やっぱり無理かな。

いよいよ原画コーナーという手前で既に疲れがピークに(^^;)ランチで休憩することに。前回はカレーだったから、今度は肉うどんにしたけどしょっぱかった。もし次があるなら今度はチャーシューメンかな(笑)

午後から図録と原画を見比べながら一枚一枚鑑賞していく。今回あらたな発見は、リニューアルになった絵本を見上げて読むと、原画のイメージとそっくりな色となるところ。館内にあるいつでも読むことができる絵本と原画を交互に見比べながら、確かに寝転がって本を手に持ち見上げながら読むと、ライトが当たらず全体の印象が暗くなって原画のイメージにより近づくかもと思いました。

また、今回は絵本を描くためのスケッチが展示されていますが、このスケッチは絵本の中に登場していそうで、登場していないイラストばかりだということ。

これも2回目にしての発見です。ポターは絵本が出来上がるまでに何度も何度もスケッチして絵本の構想を描くことによって考えたのでしょうか。それにしてもこのスケッチは原画展が終わったらまた見れなくなってしまう。

11月3日の岡崎で「ピーターラビットの不思議」と題して、絵を研究されている方の感性からポターの魅力を語るという、とても貴重な講演があったのです。残念ながら私は先約があったため行く事はできなかったのですが、そのお話の内容を今回特別に聞かせていただくことができたのが、もう何よりも私にとっては貴重な体験であり有意義な時間でした。

主催者でありながら、お茶会っていろいろな事があるよねって本当に楽しかった。そんなお茶会も来月20日のお茶会で今年の予定はすべて終了。100周年をお祝いする最後のお茶会、また盛り上がりましょうね。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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