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膿出し

うさ疾病
02 /26 2003


「すっきりしたの」

完全予約の病院に無理やり予約を入れていただき、ぐぅを診察してもらった。

ぐぅのあごの下のコブの中身は、「膿」だった。

皮膚が黒くなった部分は、壊死してしまったため。「このまま放置しておけば、今後壊死した部分が破裂する恐れがある」と言われ、かなりびびる。

臼歯の不正咬合の歯根部分の突起が原因で炎症を起こし、膿がどんどんたまってコブになる。とりあえずの処置として膿を摘出してもらった。

コブに局部麻酔をし、ふとん針のようなちょっと大きめの針で皮膚に小さな穴を開け、手でぎゅっとしぼって膿を搾り出す。

うさぎにとってかなり傷みがともなう処置らしい。

白くてドロドロとした膿が、だら~と流れて出てきた。ガーゼ10枚ぐらい使っただろうか。その後コブ内を洗浄し、消毒する。この消毒液がたまらなく臭い。

ぐぅも消毒する段階が一番嫌だったらしく、上半身をのけぞらせるような勢いで嫌がる。

処置の時間は全部で10分ぐらい。

「小さくなったでしょう」って先生がぐぅの顔を私に見せてくれてた。

その時のぐうの顔ったら。

痛かったのか目の下に涙がちょちょぎ出ていて、あごの下はべたべたした液でびしょびしょ。

なのに、ぐぅは「すっきりしたーーー」って満面の笑顔なの。

その顔のかわいいこと、かわいいこと!
思わず写真に撮りたかったぐらい。
さすがに治療中だったのでそんなわがままも言えず、帰ってから写真に収めようと思ったら、帰り道のドライブで疲れ果てたぐぅは、家に着く頃にはふてくされ顔に。

すっきりして、よかったねぇ。ぐぅ。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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