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東北車中泊旅行その4 山形うさぎ巡りその2「山形フラワー長井線 宮内駅 もっちぃ駅長へ逢いに行く」

車中泊
05 /10 2019
東北車中泊旅行その3で紹介した「山形熊野大社」の3羽のうさぎ探しに夢中になり、次の目的地もっちぃ駅長に逢うため、山形フラワー長井線の宮内駅に到着したのは午前11時40分でした。
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熊野大社より車で5分の距離にある宮内駅の駅長は、うさぎのもっちぃです。
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宮内駅の駅長として10時から5時まで勤務時間で、休憩時間は1日2回(11時半から12時まで、16時から16時半まで)あります。
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駅に到着した時間は、ちょうど休憩時間中でしたので、駅長室のドアは閉じられていました。

がーーーん!うさぎ探しの天罰下る

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では私達もランチ休憩にしましょうと、駅の目の前にある中華そば「三浦屋」で中華そばを注文しましたら、手作りゼリーを出してくださいました。
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「もっちぃ駅長は休憩中で会えなかった」と話しましたら、「助役ならいるよ」と指をさした先に、非常勤の助役 かめ吉がいました。偶然とはいえラッキーでした。

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もっちぃ駅長 2010年生まれの女の子

ちょうど牧草を食べているところでした。既に先客もいらして、「かわいい!」という声が飛び交っていました。私の第一声はというと「元気そうだ」です。今年9歳になるとは思えない、毛艶の良さ、目の輝き、周囲の状況への反応の良さ、落ち着いた様子など、なかなかどうしてうさぎ駅長のお仕事(お客様に癒しを与える)をこなしているだけあります。毛艶の良さは女の子だからかもしれませんね。女の子は毛づくろいが完璧な子が多いですから。

うちのうさぎだったら、見知らぬ人が来たら、まずは一発足ダンかませて、ドドドッと隅に引っ込んで出てきませんもの。

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牧草を食べ終えたら、トイレに駆け込み、そこでものんびりとマイペース。トイレ側の壁は青空とうさぎがペインティングされています。
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それにしても駅長室の立派なこと。牧草はまき散らさないし、どこにも糞は転がってません。駅長室の3分の2は屋根におおわれ(誰にも手が出せない安全な場所を確保)、リビングに、寝室に、トイレ、運動場まであります。うさぎが暮らす理想の環境ではないかしら?そういう意味でもお手本になっているかもしれません。
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「どんな性格の子かしら?」と想像してみましたが、少なくとも大胆な性格ではなさそうでした。震災後に臆病になり、抱っこや、駅長帽をかぶらなくなったというお知らせがありましたが、駅長帽なんてかぶる必要ないですよね。こうして元気に過ごせるのもストレスがかかっていない証拠です。

「うさぎのふれあい」で抱っこすることができるウサギたちは、性格がおとなしい子や、抱っこを慣れさせる訓練を受けている特殊なケースですから、もっちぃ駅長は1匹しかいない特別な存在、抱っこなんてとんでもないです。このままストレスを極力減らして、元気に長生きしてもらいたいです。
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駅長の代理うさぎ(どうしても抱っこしたい方は、こちらをどうぞと用意されていました。)
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誰でも駅長になれる被り物。インスタ映えすると若者に人気!
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早速被ってみましたが、おばちゃんが被ってもインスタ映えしません(爆)
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もっちぃグッズもたくさんありました!フラワー長井線ロゴの入ったもっちぃタオル。
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もっちぃのプロマイドはすべて売り切れ。他にも、チェーンぬいぐるみ、もっちぃ写真集、ピンバッチ、クリアファイル、ボールペンなど。


奇跡体験アンビリバボーで、2014年にローカル鉄道復活へ新入社員が奮闘した様子が放送されました。その時の様子を記事で読むことができます。合わせてご覧ください。


次に訪れたのは、もっちぃ駅長が白兎でなければいけなかった理由が分かる場所、山形鉄道フラワー長井線の白兎駅へと向かいました。続きはその5のブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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