英国旅行記2018年 湖水地方 ヒルトップ農場へ その11

英国旅行記の中でも、日本一詳しくまとめた「ヒルトップ農場」についての記事、今回が最終回です。日本一なんて大層なことを書きましたが、内容はマニアック過ぎますし、更新頻度は遅いですし、読者の皆さまにおかれましては、きっと呆れていらっしゃることと思います。(^^;

前回書いた記事から2カ月以上経過したので、少しだけ振り返ります。私達は「ヒルトップ農場」がオープンする30分前の9時30分に到着し、まずはチケット売り場へと向かいました。チケット売り場は、9時50分頃にオープンし、朝一番の10時に入場できるチケットを購入することができました。

ヒルトップ農場内の「ガーデン」と「ショップ」は、チケット無しで入場可能ですが、「ヒルトップハウス」はチケット売り場で時間指定チケットを購入します。施設保護のため、入場できる人数が決められていて、混みあった時間帯になると入場できるまで待つことも予想されます。

私達は、ヒルトップ農場を含むニアソーリー&モス・エクルス湖の見学も予定していたので、ランチの時間を含め3時間30分ニアソーリーに滞在しました。

さて、ショップは、ニアソーリーのメイン道路に面した入口から入ってすぐの建物にあります。ヒルトップハウスへは、この建物の脇を通り過ぎ、お花畑の小道を進みます。
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ヒルトップ農場のショップ外観。小さな建物なので、覗きこまなければ通り過ぎてしまうかも。
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これまでのグッズに見られなかったような「ヒルトップ」のロゴ入りや、ヒルトップハウスの外観が描かれたグッズ(ノート、鉛筆、ボールペン、帽子、木製ポストカード、マグカップ、ティータオル)などがありました。
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ビアトリクス・ポター・クラシックキッチンウェア(トレイ、ナプキン、カップ&ソーサー、マグセット、ミルクジャグ、ティータオル、オーブングローブ、エプロン、ハンドタオル)
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ボーダーファインのフィギュア
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ヒルトップショップ限定フィギュア「こねこのトムの木戸」25ポンド(Hill Top Exclusive Figurines)
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『こねこのトムのおはなし』に描かれた木戸。この木戸をモチーフにしたのが、ヒルトップショップ限定フィギュア「こねこのトムの木戸」(写真上)。
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ビアトリクスは、正面入り口(現在ショップのある方)ではなく、木戸の方がヒルトップハウスにより近いため、こちらを利用していました。写真は木戸の内側より眺めた景色。木戸の真正面に見える白い壁の屋敷は、結婚後移り住んだカースルコテージです。

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ショップの話に戻りますが、先程のヒルトップショップ限定フィギュアは、他にも「ひげのサムエル」がありました。2019年は「あひるのジマイマ」が発売になっているようです。
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『まちねずみジョニーのおはなし』と、『アプリイ・ダプリイのわらべうた』の出版100周年記念ボックス。金の縁取りがついた豪華装丁本と、革の栞、解説書がついたレザーケース入り。100部限定、各125ポンド
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ポストカードはここで購入し、グロースター大聖堂前のポストに投函しました。
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グリーティングカード
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GUND社のぬいぐるみ
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缶入り紅茶ティーバッグ
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書籍
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ハンドペイントの円盤ステンドグラス
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エコバッグ
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ヒルトップショップオリジナル刺繍キット
ナショナルトラストショップでしか購入できない刺繍キット。ビアトリクス・ポター協会のジャーナル&ニュースレターNo.123号で、このキットを制作した作者の記事が掲載され、友人がひと目で気に入り欲しいと念願していもの。キャラクターだけでなく、挿絵に描かれたそのもの背景が図案化されているところがお気に入りのようでした。
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図案が細かくて、画像では分かりづらいですが、上の段の右端はヒルトップハウスの全景で、同じく上の段の左端は庭のお花畑の小道とヒルトップハウス(写真画像)が図案化された刺繍キット(各18ポンド)です。2012年制作されたこのキットは、発売当初5種類だったものが、現在は8種類に増えていました。
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日本語版)「ヒルトップガイドブック」(ナショナルトラストのガイドブック出版部制作 2016年版)ヒルトップハウスの構造、歴史、各部屋にある調度品などの説明や、丹精こめて励んだ庭づくりのことなど紹介。このガイドブックがあれば、豆知識がたくさん増えます。私のお勧めです。
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日本語版)「ビアトリクス・ポターの湖水地方」(ナショナルトラストのガイドブック出版部制作 2016年版)ビアトリクスが、自然保護活動に打ち込んだ数々の実績をまとめたもの。

小さなショップですが、心躍る楽しさが詰まってます。またカウンターには、宝物部屋にあったミニチュアブロンズフィギュアも販売されています。

この後、全員集合したところで、案内を買って出てくださった河野先生と一緒にニアソーリーより歩いて約30分のところにある「モス・エクルス湖」へ行きました。この続きは次のブログにて。
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ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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