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尾瀬&日光 夏の車中泊旅行その4 日光東照宮へ

車中泊
08 /18 2019
夏の車中泊旅行その3の続き、関東地方にお住いの方は小学校の修学旅行の定番といえば日光ではないでしょうか?ちなみに関西出身の私は伊勢神宮に行きました。いつかは行ってみたいと思っていた日光観光が実現しました。
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世界文化遺産「日光の社寺」東照宮総本宮の参道
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参道の石鳥居をくぐって左手に五重塔
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五重塔の入口真正面にある十二支の彫刻「兎」

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入場料 1300円 御朱印 500円
石鳥居の次は表門があり、右手に御朱印受付、左手に三猿の彫刻。
真っ先に御朱印受付を済ませましたが20分待ちとのこと。受取る際も御朱印受付と同じ列に並ばなければならないとのことで、列がすいた頃を見計らって受取りました。
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神厩舎
ご神馬をつなぐための厩の欄間の彫刻が猿なのは、猿が馬の健康安全を守るという信仰に基づいたもので、その彫刻のひとつが有名な三猿の「見ざる、言わざる、聞かざる」。幼いうちは、純真で周囲の影響を受けやすいから、世の中の悪いことは見聞きせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えよという意味が込められている。
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「見ざる、言わざる、聞かざる」三猿彫刻

「かの有名な三猿?えっこれが?」というのが私の感想です。神々しい雰囲気はまったくなく、アニメチックで笑っちゃいました。建物自体も周囲の豪勢さに比較して普通ですし厩だけにね。「見ざるだけに見なきゃよかった!」と言ってはならぬ、聞かなかったことにしてくださいね(笑)
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国宝「陽明門」
「豪華絢爛」という文字に相応しい、素晴らしい彫刻の数々、ひとつひとつが工芸品と言っても良いぐらいで、ずっと見ていたいぐらい素晴らしかった。
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高さ11m、間口7m、奥行き4.4mの楼門。508体の彫刻でおおわれていて、いつまでも見ていて飽きないことから「日暮らしの門」と呼ばれている。が、五十肩の身としては首が痛くてせいぜい60秒ほどか(^^;
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江戸時代初期に活躍した伝説の名工 左甚五郎作「眠り猫」
牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしている姿から「日光」という地名に因んで彫られたとも言われているとか。
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「眠り猫どこ?」って最初通り過ぎても何もない。まさか頭上にあるのが、かの有名な「眠り猫」とは思わず、奥に鎮座しているのかと。なのでこのように「頭上」と注意書きがあるのですね。
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一番感動したのは、東照宮の中にある薬師堂(寺)の鳴き龍でした。お堂の天井に描かれた龍の大きさにまずびっくりし、龍の顔の下で拍子木を打つと、まるで龍が鳴くかの如く「ヒュ~ン」と天井が振動します。湿気が多い日の方が特によく鳴くそうな。このスペクタルに思わず「おぉ~」と感動したところ、気を良くした住職さんがサービスで2回多めに拍子木を打ってくださいました。
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その後、日光金谷ホテルへ。日光といえば、老舗の高級ホテルとして有名ですものね。高級ホテルですが、一般観光客に対しても優しく接してくださり、回転ドアを操作してくださいました。
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名物の百年カレーパイと、チーズロードを購入。どちらもとっても美味しかった。

時刻は11時頃、観光地渋滞を避けようと、コンビニで食料を調達しないまま、いろは坂を抜け華厳の滝へ。さてこの続きはどうなることやら、次の車中泊その5のブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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